BONES シーズン2

BONES シーズン2

毎週水曜 深夜3時10分〜4時5分放送

 今、全米で最も人気を集めるジャンル、クライム・サスペンス。科学捜査、心理分析、地道な捜査・・・・・・様々な形で描かれる犯罪ドラマにまたひとつ新たな傑作が誕生した。法人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していくこの『BONES』のテーマはタイトル通り、骨。損傷が激しく身元確認の困難な遺体が発見されると、法人類学者テンペランス・ブレナン率いるジェファソニアン法医学研究所のラボのメンバーが身元確定に全力を尽くす。あくまで骨にこだわったユニークな視点からは、想像以上に多様なドラマが生まれ、骨の欠片からどれほどの情報が引き出せるのか、その多彩さには目を見張るばかり。
 ストーリーの基本は1話完結だが、劇中少しずつ明らかにされるブレナンの過去がやがて大きなテーマとして形作られていくという点も大きなポイント。1話完結だからと油断していると、最後に驚かされることになる。分かりやすい1話完結ドラマと同時に、シリアス・ドラマの醍醐味も存分に味わえる、二重にエンタテインメントを追求した作品が『BONES』!

法人類学とは?
 法人類学者が扱うのは、人類学的な見地から人種や年齢、性別や身体的特徴を識別する作業。死因を解明するいわゆる検死は法医学の管轄となる。だから、法医学が死因の特定も出来ないほど遺体が損傷している場合、法人類学者が骨から身元を確認し、時にはそこから死因が判明することもある。
 もっとも、身元確認には法人類学者だけでなく、様々な分野の科学者たちの協力が必要となる。『BONES』の場合、ブレナンが骨を検視し、そこから採取した付着物等を調べるのは鉱物と昆虫の専門家ジャックの役割。植物学者でもある彼は、骨に付着したわずかな種子や花粉から、殺害現場を特定することもある。アンジェラが担当するのは白骨化した遺骨から、整然の顔を復元する作業。3DCGでの映像化というのはドラマならではの話だが、復元した顔を基にデータベースと照合して身元を確認するというのは現実にもある話だ。

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グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー2

毎週金曜 深夜2時20分〜3時15分放送

 インターン指導者ベイリーをはじめ、同僚たちからも反対された上司デレクとの関係だったが、それをよそに二人の気持ちが高まりつつあった矢先の突然の出来事。メレディスはデレクに妻がいることは全く知らされていなかった。しかも、美貌の妻アディソンは同病院で小児科医師として共に勤務するためにやってきたのだった。デレクは、「妻のほうから家を出て行った。彼女の不倫が原因だ」と訴えるのだが、メレディスにとっては言い訳でしかなかった。衝撃の事実に打ちのめされたメレディスは失意のあまり呆然とした日々を送るが、仕事ではデレクとアディソン夫妻から毎日医療技術の指導を受けるという最悪な環境で、息をつく間もない厳しい研修に容赦なく追い立てられていく。そんな時、メレディスの母エリスが認知症患者として病院に運び込まれ、さらに窮地に追い込まれる。
 一方、上司バークの子供を身ごもったクリスティーナは彼にそのことを告げられずにいた。クリスティーナは自分自身のキャリアを妨げる出来事にどう対処して良いか分からなくなっていたのだ。

 メレディス、クリスティーナ、そして同僚たちもそれぞれの決断をするときが迫っていた・・・。

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