三宅裕司と春風亭昇太の仲良し2人組が街にある「入りにくい店」を突撃訪問！
今回は、三宅裕司の生まれ育った神田神保町―見た感じ“入りにくい店”の先に待っているのは？
番組概要
街にある「入りにくい店」に突撃！勇気を出して実際に入店してこそ見えてくる店主の強い想いや魅力とは？
●路地裏にある漢字が間違いだらけの看板・メニューのある居酒屋へ…
「どう読めばいいのか分からない」看板・メニューを置く理由とは？
●大正2年創業、あの有名な文豪も愛した刷毛ブラシを製造するお店へ…
「ひやかしの入店お断り、大迷惑です」など、店のウィンドーや扉に“多すぎる”注意書き…その理由とは？
●一行が通りで発見した「みんなのお寺」―看板には“ご遺骨の粉骨”…どのようなことをする店なのか？
●三宅さんが以前から気になっていた、“おじさんの巨大な顔”の看板があるYシャツのお店へ…この巨大看板を設置した理由とは？
このほか、無数の竹が刺さりまくったような佇まいのラーメン屋や「ブーツ研究所」など店名だけではわからない店などにも突撃訪問する。