● ● ● ● 4月12日「秋元康のメディア論(1)〜刺さるコンテンツとは〜」 ● ● ● ●


司 会 寺崎貴司(テレビ朝日アナウンサー) 久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
スタジオ出演 秋元康さん(作詞家 放送作家 テレビ朝日放送番組審議会委員)

【放送内容】「秋元康のメディア論(1)〜刺さるコンテンツとは〜
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高校時代から放送作家としての活動を始め、「ザ・ベストテン」「夕やけニャンニャン」「オールナイトフジ」など数々のヒット番組を手がけてきた秋元さん。さらに作詞家としても「おニャン子クラブ」の全楽曲を作詞・プロデュースするほか、「なんてったってアイドル」(小泉今日子)、「川の流れのように」(美空ひばり)など、時代に残る多くの名曲を生み出してきました。そして現在も、国民的アイドルAKB48のプロデューサー・作詞家として、記録的ヒット曲を作り続けています。
そんな秋元さんは、去年4月からテレビ朝日放送番組審議会の委員として、鋭い視点でテレビに関する様々な提言を行っています。

今回は秋元さんをスタジオに迎えて、2回に渡り、「テレビ」について話をうかがいます。「今求められる番組とは」、「ネット時代におけるテレビの在り方とは」など、時代の変化とともにテレビがどうあるべきか考えていきます。

第1回目は、数々のヒット作品を生み出してきた秋元さんに、大衆の心に訴える「刺さるコンテンツ」作りについて伺います。

トークテーマ ・「刺さるコンテンツ」とは
・AKB48の曲作り
・昔と今のテレビの違い
・「刺さる番組」を作るには …他


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