● ● ● ● 2月22日「アナウンサーとテレビ 〜同期スペシャルトーク〜 後編」 ● ● ● ●


司 会 吉澤一彦(テレビ朝日アナウンサー) 久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
スタジオ出演 宮嶋泰子 渡辺宜嗣

【放送内容】「アナウンサーとテレビ 〜同期スペシャルトーク〜 後編
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1977年に入社した9人の新人アナウンサー。その中で、宮嶋泰子、吉澤一彦、渡辺宜嗣の3人は、会社員としての区切りとなる60歳まで現役アナウンサーとして、第一線に立ち続けました。
この同期3人が「アナウンサーとテレビ」について話し合うスペシャルトークの後編をお送りします

<トークテーマ>
アナウンサーと呼ばれること
アナウンサーの役割の変化
アナウンサーと視聴率
アナウンサーにとって大切なこと

<プロフィール>
宮嶋泰子 
「ビッグスポーツ」「オリンピックニュース」などで、リポーターや実況を担当。
「スポーツレーダー」ではキャスターを務めるなど女性スポーツアナウンサーの先駆者となり、その後、「ニュースステーション」などで企画・制作を行うディレクターとして、多くのトップアスリートを取材。
1980年のモスクワから現在までオリンピック取材は17回を数える。

吉澤一彦
入社5年目に朝の番組「おはようテレビ朝日」の“やじうま新聞”コーナーを担当。
新聞紙面を野球の実況のように紹介する独自のスタイルが支持され、新番組「ヤジウマ新聞」がスタートすると、番組のMCに。
その後も、番組名は変われど独自のスタイルは変わらず、長年にわたりテレビ朝日の朝の顔を務める。

渡辺宜嗣
入社4年目で、深夜の情報番組「トゥナイト」を担当。政治から風俗まで、さまざまな企画で体当たりリポートを行う。
「朝まで生テレビ」や、ワイドショーのMCを務めるとともに、常に現場に赴き「ニュースステーション」などで事件、事故、大災害を伝える。
2010年から「スーパーJチャンネル」のキャスターとして番組を牽引している。




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