● ● ● ● 2月2日「萩本欽一 テレビを語る 後編〜テレビと笑い〜」 ● ● ● ●


司 会 吉澤一彦(テレビ朝日アナウンサー) 林美沙希(テレビ朝日アナウンサー)
スタジオ出演 萩本欽一

【放送内容】「萩本欽一 テレビを語る 後編〜テレビと笑い〜

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前回放送した「萩本欽一 テレビを語る 前編 〜萩本流“欽どこ”の作り方〜」に続き
今回は、後編として 「テレビと笑い」をテーマにじっくりとお話を伺いました。

「視聴率100%男」とも呼ばれ、テレビ界に一時代を築いた、
萩本欽一さんにとって「テレビ」とは、どんな存在だったのでしょうか?
また、テレビの「現在・過去・未来」についても話していただきました。

<トークテーマ>
●テレビとの出会い
●苦労した少年時代
●コメディアンを目指した理由
●コメディアン修業時代
●コント55号とテレビ
●突然の「休養宣言」
●テレビの今と未来  など

◇萩本欽一 はぎもと きんいち
1941年(昭和16年)5月7日 生まれ (出身地 東京)
1959年高校卒業後、浅草東洋劇場の軽演劇の一座に加わる。
1961年同志とトリオを組んだり、自ら座長となり浅草新喜劇を作る。
1966年 旧友、坂上二郎と「コント55号」を結成。
     その後、「欽ちゃん」として、数多くのバラエティ番組などを企画・出演して活躍し、
     「視聴率100%男」と呼ばれる。

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次回の放送は、2月16日(日)を予定しています。