2011/01/30放送
epic49「未来への戦い」
最後の戦いを前に、アラタは地球の未来を信じて種を植えていた。一方、三本の楔(くさび)がそろったことにより、ブラジラは破壊の儀式“ネガー・エンド”を始めようとしていた。ゴセイジャーたちに借りを返したいと考えたゴセイナイトは、一人でブラジラのもとに乗り込むが、ブラジラは自分のアジトを破壊し、逃げてしまう。
そしてついに、ブラジラが“ネガー・エンド”の儀式を開始する。三本の楔(くさび)が地球の中心に打ち込まれ、地球の力が最も弱まる皆既日蝕(かいきにっしょく)を迎えた瞬間、ブラジラは楔にダークゴセイパワーを注ぎ込み、地球を破壊するのだ。地球を護るためには、楔もブラジラも両方止めなければならない。
そこで、ゴセイナイト、データス、マスターヘッドが三本の楔を止め、ゴセイジャーはブラジラに立ち向かうことに。ところが、ゴセイジャーの攻撃は、ブラジラに全く通じず、5人は滅多打ちにされてしまう。さらに、ダークゴセイパワーに包まれたレッドが変身解除。ブラック、イエロー、ピンク、ブルーも次々に一蹴され、5人とも変身解除してしまう。
ブラジラも楔も止められないまま、ついに日蝕が始まる。それでも「絶対に諦めない!」と必死に立ち上がるアラタ。そんなアラタに、ハイドは自分のシーイックパワーを、アグリとモネはランディックパワーを、エリはスカイックパワーを託そうとする。全てのゴセイパワーを手にしたアラタなら、ブラジラに勝てると考えたのだ。
ゴセイパワーを失った者は死んでしまう。それでも4人は、自分たちの力をアラタに受け継いで欲しいと言うのだ。しかし、アラタは誰の力も欲しくないと断る。生命を犠牲にして手に入れる平和や幸せに意味なんかない!
5人がそれぞれの力を合わせて、ブラジラを倒すんだ! アラタの言葉に、ゴセイジャーは改めて5人で戦うことを決意するのだった。