2010/12/26放送
epic45「救星主、誕生」
望から、お正月とは一年を心身ともに新たに迎えるすばらしい風習だと教わったゴセイジャーは、準備に大忙し。アグリとモネは門松としめ縄を、エリは芋判で年賀状を、ハイドはおせちを、それぞれ作っている。そんな中、アラタはお正月を迎える前に、この1年を振り返ろうと提案した。
マトリンティスとの戦いには勝利したものの、ブレドRUN(ラン)はまだ生きている。ブレドRUNとは、一体、何者なのか? ロボゴーグに改造されマトリンティスとして復活したサイボーグのブレドRUN。しかし、その前は幽魔獣のチュパカブラの武レドランで、ウォースターのふりをして彗星のブレドランと名乗っていたこともあった。
テンソウダーを無力化した力や、アラタを過去に飛ばした時の力は、一体何なのか? さらに、ゴセイナイトの話によると、武レドランはミラクルゴセイヘッダーのことも知っていたらしい。これだけ巧妙に正体を隠し、周囲をごまかし続けてきた理由とは? そんな中、マスターヘッドが天知博士の身体を借りてよみがえる。
ゴセイジャーに天の塔の礎を送った時、マスターヘッドを構成する物質は飛び散ったが、精神は異次元をさまよっていたのだ。マスターヘッドの話によると、一万年前、幽魔獣をエルレイの匣(はこ)に封じたのは、護星界史上、最強の力を持つ護星天使だった。しかし、その護星天使がどうなったのかは、知っている者がいないという。
そんな中、マトリンティス反応が。ゴセイジャーとゴセイナイトが駆けつけると、そこにはブレドRUNが待ち受けていた。ブレドRUN の本当の姿を暴くため6人が攻撃を仕掛けるが、ブレドRUNにはなぜか天装術がきかない。驚くゴセイジャーの前で、ついにブレドRUNが正体を現す。ブレドRUNの本当の姿とは、元護星天使、救星主のブラジラだった!