2010/11/07放送
epic38「アリスVSゴセイナイト」
単身赴任中である望のお母さんの“裕子さん”が帰ってくることになり、望も天知博士も大喜び。望は、裕子さんと会える喜びをゴセイナイトにも伝えにいくことに。ところが、ゴセイナイトは望の気持ちが理解できないと言う。そんな中、多くの路線で同時に列車が緊急停止するという異常事態が発生。裕子さんが乗っているはずの特急も停止してしまう。
ゴセイジャーがマトリンティス反応のあった場所に駆けつけると、メタルA(アリス)が変電所を破壊しようとしていた。ゴセイナイトに作戦を阻止されたメタルAは、別の場所で別の攻撃を仕掛けると言い、姿を消してしまう。ゴセイジャーは賢明に捜索するが間に合わず、メタルAは裕子さんの乗った特急が通る鉄橋に時限爆弾を仕掛けてしまう。
それを知った望は、お母さんがいなくなってしまうかもしれないという恐怖に震える。ゴセイナイトは、そんな望を護りたいと感じ、初めて人間の気持ちを理解する。たとえ一つの命でも、なくなれば苦しみ、悲しむものがいる。人が人を思う“愛”という気持ちを知ったゴセイナイトは、人間を傷つけようとするメタルAを激しい一撃で吹っ飛ばす。
その隙にゴセイジャーは爆弾の除去に向かう。ところが、爆弾の本当のスイッチはメタルAの手にあった。ゴセイジャーをあざわらうかのように、メタルAは爆弾を爆破。鉄橋を破壊してしまう。このままでは特急を緊急停止させても間に合わない。その時、絶対に諦めないゴセイジャーと望の祈りに応えるかのように、“ゴセイワンダーカード”が出現する。
ゴセイジャーが召喚したワンダーヘッダーは、グランディオンヘッダーとともに壊れた線路代わりとなり、無事、特急を通過させる。作戦を阻止され怒ったメタルAは巨大化。そこで5人は、ワンダーゴセイグレートで応戦し、メタルAを撃破する。ところがその後、裕子さんは特急に乗り遅れていたことが判明。今回は会えないことになったのだった。