2010/10/03放送
epic33「恐怖のマトリンティス帝国」
幽魔獣は倒したものの、それと引き換えにマスターヘッドも、天の塔もなくなり、ゴセイジャーは護星界に帰ることができなくなってしまった。望はゴセイジャーのことを心配するが、ハイドたちは「地上でまだやるべきことがある」と前向きだった。ところが、いつも前向きなアラタは「地上は俺たちのいるべきところじゃない」と言う。
そんな中、街を破壊する者が出現。新たな敵・機械禦鏖(ぎょおう)帝国マトリンティスだった。駆けつけたゴセイジャーに、マトリンティスの皇帝・10(テン)サイのロボゴーグにより開発された科学創造物マトロイド、シールドのザンKT(ケーティー)が襲いかかる。ゴセイジャーは応戦するが、5人の攻撃はザンKTに全く効かない。
皇帝・ロボゴーグは、これまでの戦いを通じて、ゴセイジャーのことを研究しつくしているのだ。そこに、5人を心配した望と、ゴセイナイトが駆けつける。ところが、ザンKTからは地球汚染反応が感知できないため、ゴセイナイトは攻撃をちゅうちょしてしまう。その隙をつき、ゴセイナイトはザンKTの攻撃を受け、望も危険にさらされてしまう。
ゴセイジャーも窮地に追い込まれるが、望の無事がわかると形勢逆転し、ザンKTを爆破。大切な人が無事だった喜びが大きな力となったのだ。駆けつけてきた望に、アラタは、護星天使は地球を護るものであり、地球を育むのは望たち地上の命なのだと伝える。アラタの言葉の意味はそういうことだったのだ。望はアラタの思いをしっかりと受け止める。
ところが、そこにロボゴーグと、マトリンティスの元帥、エージェントのメタルA(アリス)が出現。ビービ虫を使いザンKTを巨大化させてしまう。そこで、ゴセイジャーは、ゴセイアルティメットで応戦。圧倒的なパワーで、ザンKTを撃破する。新たな敵の出現により、ゴセイジャーはこれからも地上で戦うことになったのだった。