お客様プロフィール】【テーブルコーディネート 2004年2月22日放送




大和田伸也様
大和田獏様
ごはんのotomo:
ホタキャベのワイン蒸し
思い出の料理:
水餃子

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本日の御客様は大和田伸也さん、大和田獏さん。
そして、お二人からのオーダーは[水餃子]です。
ご両親がハルピンに住んでらっしゃった時に、お母様が覚えた料理です。

お二人の思い出の[水餃子]は、皮がツルツルプリプリだったとか。お母様がお昼くらいから時間をかけて皮から作り、家族みんなで餃子を作ることもあったそうです。もちろん当店でも皮から作り再現します。はたして、思い出の味をどこまで再現できるのか?そして、ツルツルプリプリも再現できるのか?

[ごはんのotomo]は[ホタキャベのワイン蒸し]を御紹介して頂きました。
料理が得意の獏さんが考えたというオリジナル料理。材料を盛りつけてレンジでチンするだけの手軽かつ、ヘルシーな一品です。一方、伸也さんは「料理はほとんどしないけど、やれば上手」と言うことですが、調理は獏さんに任せっぱなし。「弟だから仕方ないんですよ…」と獏さんですが…。

思い出の料理をお出しするまでの間、兄弟ならではの子供時代のお話を伺います。子供の頃から映画監督を夢見ていた伸也さんが中学1年生の時、獏さん主演で映画を撮ったそうです。残念ながら当時の8ミリフィルムは行方不明になってしまい、今では見ることができないのですが、ヒーローものでヒロインも獏さんが1人2役で演じたそうです。はたして、どんな演技をされているのでしょうか?そして、お二人が芸能界に入られてからも何度か伸也さんが演出、獏さんが出演という舞台をされているそうです。

大和田伸也さん、大和田獏さんにお出しした[思い出の料理]は[水餃子]。子供の頃は1人で20個以上食べることもあり、家族で100個以上も食べたりしたそうです。
[水餃子]を召し上がっていただきながら、お二人のご家族の話などを伺います。伸也さんの中でとても印象に残っているのが、普段は物静かで怒った姿を見せたことがないお父様を、1度だけ大激怒させてしまった事だそうです。そんな優しいお父様を怒らせてしまったことが相当ショックで、2度と怒らせるようなことはしないと心に決めたとお話下さいます。
さてさて、大和田伸也さん、大和田獏さんには、[水餃子]に満足していただけたのか?はたして、しゃもじの色は?
【大和田伸也プロフィール】
1947年、福井県生まれ。早稲田大学在学中から演劇を始め、67年「劇団四季」に入り、68年「ハムレット」で初舞台。70年NHK大河ドラマ「樅の木は残った」でドラマデビューしている。72年NHK朝の連続テレビ小説「碧より青く」で人気を得る。その後、「ありがとう」「水戸黄門」などのテレビドラマの他、映画、舞台でも活躍。80年に女優・五大路子さんと結婚。83年「秋鐘」では外国人俳優として初めて中国映画に出演した。最近では、舞台の演出やエッセイスト、講演等多方面に活躍の場を広げている。

【大和田獏プロフィール】
1950年、福井県生まれ。大学在学中から演劇活動を始める。ディレクター希望でテレビ局に試験を受けに行ったところ、俳優としてスカウトされ上京。73年、本名・芳朗のままTBS系ドラマ「母の曲」でデビュー。フジテレビ「こんまい女」に出演した際、脚本家の花登筐氏が芸名を「獏」と命名した。76年東宝「あにいもうと」で映画初出演。78年からレギュラーになったNHK「連想ゲーム」での名解答ぶりは強烈な印象を残した。また、同番組で知り合った女優・岡江久美子さんと83年に結婚。現在は俳優業の他に「ワイド!スクランブル」の司会をつとめる。
 スタッフ裏話
今回のお客様は大和田伸也さん、獏さんご兄弟です。以前にご来店頂いた中川家ご兄弟とは違って、普段は別々に活動されているお二人なので、揃っての出演はレアですよね! お二人は本当に仲が良く、ちょくちょくお互いの家を行き来しているとのこと。でもやはり兄・弟=上・下って関係がなりたっているなぁ〜と思いきや、伸也さんは弟思い、獏さんは兄思いってかんじで、すごく良い兄弟関係だと思いました。
お二人ともジョークを交えながらのトークで和気藹々。きっとお二人の奥様(五大路子さん、岡江久美子さん)も御一緒の大和田家のホームパーティーは楽しいんでしょうねぇ〜。
ごはんのおともは、日頃もよくお料理をするという獏さんお手製のホタキャベのワイン蒸し。これはお手軽にできて、ホントに良いと思いますよ。放送ではレンジ1000Wで2分半チンしていましたが、いつもは750Wで3分間とのことでした。(スタジオのレンジでは500Wか1000Wしか選べなかったので1000Wでやりました。) 皆さんも是非お試しあれ。



OTOMOで作っていただいた、ホタキャベのワイン蒸しに用意した皿は「染め付け青花唐草模様」という皿です。
この「青花唐草模様」というのは、どういう料理を盛り付けしても比較的ハマる模様です。この御料理は、洋っぽい材料ですが、味は、ごはんにも合う和や中華の要素もあります。
和洋中、どれでもハマる、このお皿が相応しいセレクトですが、白い丸皿に盛れば、洋風料理にも映るし、黒い長皿に盛れば、創作和風料理にも映るでしょう。
料理を見るものの印象を、皿一枚が見事に変えてしまう、イイ例です。

ダイニングでお出しした「水餃子」は、完全に中華のものですので、テーブル全体を、中華の印象で統一しました。
テーブルランナー、テーブルナプキン、箸置は、全て「雷紋」。
この雷紋は、昔も御紹介しましたが、由緒ただしい中国の紋。
家庭では、なかなかテーブルを中華の印象にすることは困難ですが、雷紋のちいさいクロスなど、手軽なものを購入して、アクセントとして使用すると、ワンランクUPしてみえます。
クロスというのは、手軽で値も張らないので、テーブルの印象を変えるのに、何枚かもっていると重宝します。テーブル用品を扱う店にこだわることなく、手芸用品や生地を扱う店ものぞいてみてくださいね。


料理人:佐藤月彦さん(服部栄養専門学校)
テーブルコーディネート:結城摂子さん
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