本日の御客様は、かつての「お嫁さんにしたいナンバー1女優」、
そして、今では良き奥様というイメージの女優・竹下景子さん。
竹下さんからのオーダーは[バアバの煮豚]。
竹下さんのおばあさまの作る料理の事なのでしょうか…?
原口のリサーチによると、「バアバ」とは竹下さんのお子さんのベビーシッターを18年間務めたという女性のこと。家族同様に生活し、竹下さんのおこさんにとっては、おばあちゃんのような存在だったそうです。そして、「煮豚」は竹下さんには真似ができない、料理上手のバアバの得意料理。竹下さんの家族全員が大好物だったという、まさに思い出の料理です。
[ごはんのotomo]は[竹輪スライス炒め]を御紹介していただきました。
名古屋出身の竹下さんはおやつ代わりに竹輪を食べていたというほど竹輪がお好きだそうです。その竹輪をスライスして、さっと炒め、ウスターソースで味付けをするだけの簡単な一品。初めて旦那さまが食べた時には、「この料理は名古屋っぽいなぁ」と言われたこともあるとか。
思い出の料理をお出しするまでの間、カメラマンの旦那さまとの出会いや結婚に至った経緯などを伺います。お仕事で出会って、交際するようになったとのことですが、実は旦那さまは竹下さんより15歳年上。竹下さん本人はそれほど気にしていなかったということですが、竹下さんのお母様が心配されて、「娘と別れて下さい」と旦那さまに手紙を送っていたそうです。それを、結婚された後に旦那さまから聞いて、とても驚いたという事をお話下さいます。
竹下さんにお出しした[思い出の料理]は[バアバの煮豚]。
バアバと18年間一緒に過ごしたという竹下さんでさえ作ることができないという難易度の高い[バアバの煮豚]。バアバに直接取材し、厨房スタッフが力を合わせて再現しました。
思い出の味に浸って頂きながら、バアバのお話を伺います。竹下さんとご家族、そして、バアバは家族以上の絆で結ばれているようです。
さてさて、竹下景子さんには、[バアバの煮豚]に満足していただけたのか?そして、しゃもじの色は? |
【竹下景子プロフィール】
1953年、愛知県生まれ。中学・高校を通じて演劇部に所属。高校3年の時、NHK名古屋制作のドラマ「中学生群像」に出演。72年、大学入学と同時に上京し、翌年NHK「波の塔」でデビュー。76年からスタートしたTBS「クイズダービー」で、3択の女王として人気が上昇。78年にはタレント好感度調査で1位になる。その後も、知性派で親しみやすい女優として活躍。1月31日放送、テレビ朝日開局45周年ドラマスペシャル「それからの日々」に出演。
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| スタッフ裏話 |
今回は竹下景子さんがお客様でした。テレビをご覧になっていたそこのお父さん!ニヤニヤしてませんでしたか?その気持ち僕も分かります。なんてったってお嫁さんにしたい女優ナンバー1かつタレント好感度調査1位になられた方ですから。「竹下さんみたいな人がお母さんだたったらなぁ〜」といろんなことを想像していました。
そんな竹下さんをお迎えした今回の収録、僕にとってとても印象に残る収録になりました。実は、バアバの気持ちが詰まった手紙を本番で聞いたとき、スタッフで僕一人だけ、泣いてしまったんです。近くに音声を拾うマイクがあるのに泣いちゃいました。ええ、思いっきり鼻だってすりましたよ。これを書いている今も手紙を思い出してちょっとウルウルきてますが…。
柳沢さんの時みたいな「爆笑隠れ家ごはん!」もあれば今回みたいな「感動隠れ家ごはん!」だってあるんです。
で、竹下さんのしゃもじの評価は・・・銀!話の展開を考えると僕は金のしゃもじをもらえるかと思ったんですが、今回のバアバの煮豚は銀でした。バアバの愛情にはかないません…。 |
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