ABTシェフラー アウディスポーツABT SCHAEFFLER AUDI SPORT
ドイツ

アウディをはじめとするフォルクスワーゲン・グループのチューナーとして、またドイツの強豪レーシングチームとして有名なABTスポーツラインが率いるチーム。
1stシーズンではアウディスポーツABTというチーム名だったが、シェフラーとの技術提携により2ndシーズンはチーム名が変わった。スポンサーにはフォルクスワーゲンも新たに加わった。
3rdシーズンはアウディが更にパートナーシップを強めることを発表し、4リングスのロゴも車体に加わった。
15/16年シーズン・チーム順位:2位(221ポイント)
14/15年シーズン・チーム順位:3位(165ポイント)

16/17年シーズン・マシン:ABTシェフラーFE02(3ギア)
15/16年シーズン・マシン:ABTシェフラーFE01(3ギア)

ドライバー

  • ルーカス・ディ・グラッシLucas di Grassi
    生年月日:1984年8月11日
    出身地:ブラジル・サンパウロ
    趣味:フィットネス、音楽鑑賞
    15/16年シーズン:全戦参戦。総合順位2位(153ポイント)。レース最高順位1位。 (優勝3度、表彰台4度、2位x2、3位x2)
    14/15年シーズン:全戦参戦。総合順位3位(133ポイント)。レース最高順位1位。

    15/16年シーズン
    シーズンの始めからブエミと1位2位を争った年となった。メキシコ大会で車両重量違反があり1位が失格となってしまったがその後もロングビーチ大会、パリ大会と優勝し1位をキープ。ロンドンの最終戦はブエミがPPを取ったことによりトップのディ・グラッシとブエミの得点差は0となった。その後、レース開始直後にディ・グラッシ、ブエミを巻き込む事故が起こり、チャンピオン争いはファステストを獲得したほうが王冠を手にするという展開に。ディ・グラッシは結果2位となった。

    14/15年シーズン
    開発ドライバーとして開幕前からフォーミュラEに関わっている。1stシーズンは初開催の北京大会で3位についていたが、トップを走るプロストとハイドフェルドの事故によりトップでゴール。その後シーズン中は5度表彰台に上がる。フィナーレのロンドン大会までタイトル争いに名を連ね、強さを見せた。
  • ダニエル・アプトDaniel Abt
    生年月日:1992年12月13日
    出身地:ドイツ・ケンプテン
    趣味:TVゲーム、ポーカー、音楽鑑賞、フィットネス
    15/16年シーズン:全戦参戦。総合順位7位(68ポイント)。レース最高順位2位。(表彰台3度)
    14/15年シーズン:全戦参戦。総合順位11位(32ポイント)。レース最高順位3位。

    15/16年シーズン
    自身の記録を伸ばしたシーズン。2度の3位、1度の2位と3度表彰台に上がった。2位を取ったホームのベルリン大会では、チャンピオン争いをしているチームメイトのディ・グラッシを先に行かせるつもりが伝わらず、「2位になって当然の走りだった。」とディ・グラッシは祝福した。

    14/15年シーズン
    チームオーナー兼CEOであるハンス-ユルゲン・アプトの息子で、レギュラーで参戦しているドライバーの中で最年少。1stシーズンでは予選で速い走りを見せながらも、レースではトラブルなどが多くあった。第5戦マイアミ大会では悲願の表彰台に上がった(3位)。2015年は世界耐久選手権にも参戦している。