グランプリファイナル福岡

氷上世界一決定戦 グランプリファイナル

アメリカ、カナダ、中国、日本、フランス、ロシアと
世界6か国のグランプリシリーズで、
獲得ポイント上位6名のみが出場できる
世界一決定戦、グランプリファイナル。
今年は、4年ぶりの日本開催、舞台は福岡。
来年2月のソチ五輪を前にした最後の世界大会として、
五輪のメダルを占う特別な戦いとなる。
さらに今年のグランプリファイナルは、
“ソチ五輪 日本代表選考対象競技会”として行われ、
グランプリファイナルのメダルは日本の五輪代表選考に大きく影響する。

浅田真央、2年連続・4度目の金メダルなるか?

2005年、グランプリシリーズデビューの年、
いきなりグランプリファイナル金メダルを獲得し、
一躍その名を世界に知らしめた浅田真央
それから8年の月日が流れ、
数々の世界の舞台で戦ってきた彼女が、
スケート人生の集大成として臨む今シーズン、
グランンプリファイナルで4度目の金メダルをつかむか?

対するは、全米女王アシュリー・ワグナー
そして、リプニツカヤソトニコワなど勢い溢れるロシア勢。
来年2月のソチ五輪を前に急速に力をつけている
ロシアからは4人の10代の選手がグランプリファイナルに出場する。

日本五輪代表3枠をめぐる熾烈な戦い

“史上最も過酷な五輪代表争奪戦”と言われる日本男子にとっては、
このグランプリファイナルで良い結果をつかみ、
五輪代表争いを優位に進めたいところだ。
2種類の4回転を武器に、着実に力をつけている羽生結弦
そして、シリーズ2戦2勝でファイナルに駒を進めた町田樹
現役ラストシーズンをかけた織田信成が火花を散らす。

海外勢からは、フィギュアスケート界の歴史に名を刻む強敵が揃う。
パトリック・チャンはフランス大会で世界歴大最高得点を大幅に更新。
エン・カンは中国大会で、中国男子初のグランプリシリーズ優勝を飾った。
さらにマキシム・コフトゥンは、今シーズン、
前人未踏の“ショート、フリーあわせて5度の4回転”に挑戦中、
グランプリファイナルで史上初の偉業達成となるか?

見逃せない一戦となる!!