先日、この秋の話題のドラマ「イヴのすべて」のアフレコに、
俳優の谷原章介さんと、テレビ朝日の大下容子アナウンサーが初チャレンジしました…!
これまで数々のドラマ、映画で活躍されてきた谷原さんですが、アフレコは今回が初挑戦!
ヒロイン2人の恋のバトルにからむヒョンチョル(チャン・ドンゴン)役に、「“先輩”として包みこむはずの役柄なのに、逆に共演の皆さんに包まれてしまいました(笑)」と、ちょっぴり緊張気味…!?
でも「エンターテインメント性に富んだ展開で楽しみ。同じ俳優としてチャン・ドンゴンさんのお芝居は勉強になります」と、すっかり
「イヴ」の魅力に引きこまれている様子でした!
また、大下アナは、第2、3話で登場する、ソンミ&ヨンミの大学の先輩役として、やはりアフレコ初体験!
「ほんのちょっとの役柄ですが、心をこめてやらせていただきます」と真剣なまなざしで、声の演技に挑んでいましたよ!
さらに、ソンミ役の伊藤美紀さん、ヨンミ役の藤原美央子さんも顔をそろえ、アフレコ初体験の2人を激励していました!
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左からヨンミ役・藤原美央子さん、ソンミ役・伊藤美紀さん、
ヒョンチョル役・谷原章介さん、
大学の先輩役・大下容子アナウンサー。 |
谷原章介 ヒョンチョル(チャン・ドンゴン)役
このドラマは心情をわかりやすく表現している上、展開もエンターテインメント性に富んでいるので、
僕自身、次のテープが届くのを楽しみにしているんです。
はじめてのアフレコで、すごく緊張して臨んだのですが、いちばん難しかったのは、“尺”をあわせようとすると、気持ちが入らなくなってしまうこと。台本や画面の中の役者さんと、うまく呼吸をしながら演じていかなければと痛感しました!
今後は、ソンミとの場面、父親との対立シーン、そしてビジネスをしているときの声を、うまく使いわけていきたいですね。あと、ノドを大事にしようと思っています。まずはタバコの本数を減らして、冬に向けて加湿器を買いに行こうかな(笑)。
また、韓国のトップスターであるチャン・ドンゴンさんの吹き替えを担当することは、とても光栄です。
このドラマは韓国で45.2%という視聴率をたたき出した大ヒット作ですが、彼が登場してからの視聴率の伸び方がスゴイんですよ。僕もそれにあやかって、日本の中で突きぬけていけたら…。
国は違いますが、同じアジアの俳優としてチャン・ドンゴンさんのお芝居は勉強になるので、彼がどんな演技をするのか、すごく楽しみにしています。
大下容子アナウンサー ソンミ、ヨンミの先輩役(第2、3話ゲスト)
今回は、吹き替えという仕事がいかに難しいか、思い知らされました。
実はこの「イヴのすべて」のPRスポットに出演する際、ハングルを特訓。ハングルって難しいなぁとひしひしと感じたところでしたが、吹き替えはもっと難しくて、声優の皆さんを心から尊敬してしまいました。
秒数を気にしすぎると“読み”に入ってしまうので、画面の中の女優さんと同じ呼吸になって、秒数も自然にあわせるという、その加減がとても難しいんです。
ソンミとヨンミのバトルは、ものすごい“ドロドロ度”ですが、ウチのアナウンス部にはそこまでのバトルはないですね。同期に丸川珠代アナがいますが、私と丸川には、こんなバトルなかったです(笑)。
でも、彼女たちの強くひたむきなパワーには、教えられるものがありますね!
伊藤美紀 ソンミ(チェリム)役
ソンミはお金持ちのお嬢さんで、素直でかわいいキャラクター。でも、ヨンミからさまざまな嫌がらせやイジメを受けていきます。
録音スタジオはとてもよい雰囲気で、家族のシーンは、本当の家族のような感じで演じているんですよ。
谷原さんは、はじめてのアフレコなのに素晴らしいです!
私たち声優は“声の芝居”をしてしまいがちですが、谷原さんにはそういう邪悪な心がないぶん(笑)、自然な感じで演技をされていて、とても勉強になりました。
藤原美央子 ヨンミ(キム・ソヨン)役
ヨンミは幼い頃から家庭環境に恵まれず、ソンミのことをとてもうらやましく思って、さらにそれがねたみにつながっていってしまうんです。
とにかくソンミをイジメてイジメてイジメぬく、手段を選ばない悪女ですね(笑)。
これから恋の四角関係になっていくようなので、恋愛、そしてアナウンサーを目指すソンミとヨンミのそれぞれの生き方を見ていただきたいと思います。
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