STORY 放送内容

2017年2月25日(土) よる9:00~11:06
「おとり捜査官20」
痴漢えんざい事件が、美女の連続殺人を呼ぶ
お買物で貯めたポイントの景品は…真犯人?
絶体絶命の女刑事!!
 

 北見志穂(松下由樹)は、警視庁捜査一課の刑事。自ら“おとり”となって事件の渦中に飛び込み、数々の難事件を解決してきた。
 早朝、都内の公園で、女性の死体が発見された。首には『good-bye』という文字がマーカーのようなもので書かれていた。コンビを組む香坂凛(水野美紀)と共に臨場した志穂は、その文字が装飾されたきれいな書体で書かれていることが気になる。
 第一発見者は、近くに住む看護師・立石美雪(丸高愛実)と弁当店勤務の前田綾(柴本幸)で、2人は一緒にジョギングしていて遺体を見つけたと話す。志穂は以前、美雪とどこかで会った気がするものの、それがいつだったのか思い出すことができなかった…。
 まもなく被害者は、ひとり暮らしの女性・安達麻衣子(菅井玲)と判明。麻衣子は5年前に国土開発省勤務の夫・直樹(黄川田将也)と結婚したが、半年前にその夫をがんで亡くし、現在は目黒の豪華マンションで優雅に暮らしていたようだ。死因は頭部損傷による失血死で、どこか別の場所で殺害され、公園に遺棄されたものと思われた。
 直樹の父・安達隆臣(小野武彦)の案内で、被害者宅を捜索した志穂たち。不審なものはまったく見当らなかったが、所轄署の兵藤滋夫刑事(渡辺いっけい)は、キッチンにあった真新しいペアのマグカップに目を留める。スーパーマーケットのポイントを貯めるともらえるもので、兵藤も目下ポイントを集めているのだという。
 そんな中、首に書かれていた文字が、アルファベットを美しく記す“カリグラフィー”という手法を用いていることが判明。だが、その書体にどんな意味があるのか、犯人はなぜ時間をかけてまで被害者の首にカリグラフィーで文字を書き残したのか、謎は深まるばかりだった。
 ところが翌日、なんと胸部を一突きにされた美雪の死体が、廃工場で発見される。首には最初の事件と同様に『good-bye』の文字が、やはりカリグラフィーを使って書かれていた。第一発見者が殺害されたことに、志穂たちはりつ然! 次はもうひとりの第一発見者、綾が狙われるのではと、彼女の周囲を張り込むことにするが、その最中、綾が行方不明になる事態が起きて…!?
 その後、美雪と出会った過去の出来事を思い出した志穂。その記憶をきっかけに、事件関係者である女性たちの知られざる過去と、複雑に絡んだ連続殺人の謎を明らかにしていく…!

  • 【原案】山田正紀
  • 【脚本】外村朋子
  • 【監督】山本邦彦
  • 【プロデューサー】高橋浩太郎(テレビ朝日)、雑賀俊郎(泉放送制作)、坂上也寸志(泉放送制作)、藤田 修(泉放送制作)
  • 【制作】テレビ朝日、泉放送制作
【出演】 北見志穂 松下由樹
  香坂 凛 水野美紀
  兵藤滋夫 渡辺いっけい
  安達隆臣 小野武彦
  前田 綾 柴本 幸
  木下若菜 渋谷飛鳥
  立石美雪 丸高愛実
  安達直樹 黄川田将也
  井原主任 小木茂光
  三上 勉 半田健人   ほか