1月15日
『ショカツの女5 新宿西署 刑事課強行犯係』
母娘を誘拐された女刑事!容疑者は警察官か!?
殺人現場に残された謎の血文字とは?
誘拐に秘められた驚愕の真実を暴け!!

脚 本
谷口純一郎
監 督
児玉宜久
プロデューサー
深沢義啓(ABC)
渡辺良介(大映テレビ)
制 作
ABC
大映テレビ

出演
水沢礼子    片平なぎさ
大神瑞希    佐藤仁美
青野信吾    山崎裕太
柳井一郎    岡本信人
戸倉義之    河相我聞
根岸俊彦    相島一之
細川さつき   東てる美
畠山義信    石丸謙二郎
水沢公子    冨士眞奈美
萩尾康弘    南原清隆
          ほか

 新宿西署強行犯係でキャップを務める水沢礼子(片平なぎさ)の一人娘、比呂(山田海遊)と義母の公子(冨士眞奈美)が何者かに誘拐される。見知らぬホームレスから手渡された携帯電話で犯人とコンタクトを取ることになった礼子は、萩尾刑事(南原清隆)ら仲間との接触を絶たれ、指示されるままに単独で行動。巧妙な罠にはめられ、大手ゼネコンの社員殺しの容疑者に仕立てあげられてしまう。
 犯人からの通報とも知らず、殺人現場には自ら指揮を執るという新署長の戸倉(河相我聞)をはじめ、本庁の刑事、そして所轄の萩尾たちが集結。遺留品から殺人犯の割り出しを始める。凶器の購入先を調べた結果、防犯カメラの映像により礼子が買ったことが判明。音信不通になっている礼子の身柄を確保せよとの命令が下る。
 そのころ、礼子は亡き夫の墓前にいた。何事もなければ、命日の墓参りに比呂たちと来る予定だったのだ。「どうしたらいいの…」。すがるようにつぶやく礼子。そこに萩尾が現れる。命日を知っていた萩尾は、礼子の窮地を考え墓前に現れると察したのだ。しかし、仲間と接触すれば家族を殺すと脅されている礼子は、萩尾に助けを求めることなくその場を立ち去っていく…。
 萩尾と別れた後、礼子に再び犯人からの指示が届く。言われるがまま向かったアパートには、またしても男の死体が転がっていた。悔しさと怒りに震える礼子は、次なる犯人の指示に対し、全面対決を宣言。追ってきた萩尾とともに、卑劣な犯罪に立ち向かう決意をする。
 礼子と萩尾は、殺された男の共通点と、現場に残された謎の数字について調べることに。しかし、行く先々に本庁の捜査員が配備され、思うように身動きが取れない。そんな中、警官の目から逃れようと身を潜めていた礼子が、突然、覆面姿の三人組に拉致されてしまう!