脚 本
橋本以蔵
監 督
伊藤寿浩
プロデューサー
柴田 聡(ABC)
森川真行(ファイン)
制 作
ABC
ファインエンターテインメント
出演
五十嵐杜夫 小林稔侍
黒崎主税 小泉孝太郎
横山ユメ 国分佐智子
五十嵐雅子 加藤貴子
岩寺 博 大河内浩
徳永 晋 波岡一喜
池澤淳子 大沢さやか
佐々木仁美 遠野舞子
大瀬達也 佐々木崇雄
近見 清 斉藤 悠
西山澄子 田根 楽子
芦田祐介 清水綋治
朝津洋介 梨本謙次郎
ほか |
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仙台市にある佐々木記念病院の一室で巡回中の警備員・江川が殺され、壁には病院を糾弾するスプレー文字が残される事件が起きた。江川は新誠警備保障の仙台支局の社員。これを受け、本社の五十嵐杜夫(小林稔侍)は仙台の警備隊長に任命される。かつての部下でその病院に配属されていた横山ユメ(国分佐智子)によれば、最近、院内では、窓ガラスを割ったり、いたずら書きをして、民芸品の黒面を残していく謎の犯人に悩まされているという。
だが、この病院の警備士たちは、仕事場に子供を連れてくる池澤淳子(大沢さやか)や元大会社の部長で態度が横柄な岩寺博(大河内浩)、喫煙ルールを守らない徳永晋(波岡一喜)など、問題のある者ばかり。五十嵐が来る前の隊長だった朝津洋介(梨本謙次郎)も、何かたくらんでいる雰囲気だ。さらに患者で末期ガンを宣告された芦田祐介(清水綋治)が自暴自棄になり、問題を起こしていた。
そんな時、病院の地下倉庫で火事が起きた。大火は免れたが、病院の総務部長・佐々木仁美(遠野舞子)の死体が見つかり、またも黒面が残されていた。事件を機にさらに厳しい警備体制をしくと宣言する五十嵐だが、隊員たちは一斉に反発し、逆に現場にすぐかけつけなかった五十嵐を非難する。
そこに、本社から黒崎主税(小泉孝太郎)が五十嵐の応援にかけつける。黒崎はユメに、五十嵐が仙台にやってきた目的を明かす。実は、最初の殺人事件が起きる3日前、クライアントである病院と癒着している警備士がいると訴える、差出人不明の内部告白文が本社に届いていた。五十嵐は仙台のチームを立て直し、告白文の真相を明らかにするという使命も帯びていたのだ。
そんな矢先、ユメは五十嵐に、何者かによるストーカー行為に悩まされていることを告白。ストーカーは電話で、江川が仁美を脅していたと告げていた。ユメを目当てに警備員控え室に仕掛けた盗聴機で、偶然江川と仁美のやり取りを聞いたらしい。
一方、黒崎の調べで、死んだ仁美は浮気をしており、夫とはいさかいが絶えなかったこともわかった。病院内部の者が犯行に関わっているとにらんだ黒崎は、隊員たちのアリバイを調べようとする。そんなとき、五十嵐が仁美殺しの疑いをかけられ、警察に任意同行させられる。殺人現場で五十嵐のキーホルダーが見つかったのだ。五十嵐は、火事のときどこにいたのか、語ろうとしない。五十嵐の潔白を証明しようと、黒崎は真相の解明に奔走するが…
新隊員と五十嵐のバトルの決着は? 五十嵐の沈黙の理由とは? ストーカーの正体は? そして、事件の真犯人は!? |
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