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[脚本] |
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[監督] |
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[プロデューサー] |
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| 佐藤凉一(テレビ朝日) |
| 上阪久和(東映) |
| 横塚孝弘(東映) |
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[制作] |
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[出演] |
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| 望月幸平 |
・・・ |
高嶋政伸 |
| 村尾由希子 |
・・・ |
櫻井淳子 |
| 嶋田福男 |
・・・ |
北村総一朗 |
| 嶋田満江 |
・・・ |
高橋ひとみ |
| 里村千秋 |
・・・ |
井上晴美 |
| 宮内英治 |
・・・ |
勝部演之 |
| 八木真奈美 |
・・・ |
岩本千春 |
| 広坂洋介 |
・・・ |
鷲生 功 |
| 滝本 修 |
・・・ |
木下ほうか |
| 小原副駅長 |
・・・ |
佐戸井けん太 |
| 大口康夫 |
・・・ |
マギー |
| 小暮高彦 |
・・・ |
伊藤洋三郎 |
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村尾由希子(櫻井淳子)は、東京駅『みどりの窓口』から同じ東京駅の『お忘れ物預り所』に異動になる。本社で採用されたはずが、またも現場への異動で、プライドの高い由希子としては面白くない。東京駅副駅長の小原(佐戸井けん太)に本社に戻してほしいと訴えるが、うまくなだめられてしまう。
新しい職場には、何事にもむきになって取り組む一本気な青年・望月幸平(高嶋政伸)と、彼の上司で居眠りばかりしている嶋田福男(北村総一朗)という変わり者の2人がいて、由希子を腐らせる。
由希子の出勤初日、駅掌員の大口(マギー)が、紙袋に入った赤いハンドバッグを、構内で拾ったと届けにくる。
幸平が中を改めたところ、血の付いた財布やハンカチ、乗車券などが出てくる。
そんな中、助役の嶋田満江(高橋ひとみ)が顔を出す。そして由希子は大口の話から、自分の上司の嶋田と満江は夫婦だということ、さらに嶋田の浮気が原因で彼は目下家を追い出されていることを知る。
幸平からバッグの一件を告げられた満江の連絡で、小原副駅長が所轄署の刑事たちと駆けつけてくる。実はこの日の朝、大分発東京行の寝台特急『冨士』の個室で若い女性の刺殺体が発見されたのだ。車掌ら目撃者の証言によると、その女性は車内で何者かに追われている様子で、赤いバッグを抱えて逃げ惑っていたという。
被害者は身元を明らかにするものは何も身に着けておらず、刑事たちは犯人が持ち去ったと思われる赤いバッグを探そうとした矢先の満江からの連絡だったのだ。
バックの中から身分証明書が発見され、被害者は東京の広告代理店に勤める八木真奈美(岩本千春)らしいとわかる。そして刑事たちの聞き込みの結果、真奈美は郷里・大分で行われた友人の結婚式に出席し、その帰りに『冨士』に乗車したものと判明する。
幸平は、なぜ犯人がバッグだけを奪って駅構内に捨てたのか気になってしょうがない。
その日、由希子のもとを大分県選出の宮内代議士(勝部演之)が訪ねてくる。由希子の中学高校時代の友人で宮内の娘・千秋(井上晴美)の行方を知らないかというのだ。千秋の両親は、彼女がまだ少女のころに離婚し、千秋は母親に引き取られていた。宮内によると、離婚後千秋とは一度も会ってはいないが、先日自殺をほのめかすような手紙が送られてきたというのだ。由希子も大学時代にちょっとしたことで口論し、以来千秋には会ってはいなかった。だが、由希子は、必ず千秋を探し出すと宮内と宮内に約束する。
一方、真奈美殺害事件を調べていた刑事たちは、彼女には広坂という商社マンの恋人がいて、一緒に大分での結婚式に出席していたことがわかる。
やがて、幸平の手を借りて千秋の居所を探し始めた由希子は、千秋が新宿のキャバクラで働いていることを突き止める。ところが、千秋が広坂の目下の恋人だと判明して…。 |
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