 |
 |
 |
[脚本] |
 |
|
 |
 |
[監督] |
 |
|
 |
 |
[プロデューサー] |
 |
| 内山聖子(テレビ朝日) |
| 内堀雄三(ネクスト・プロデュース) |
| 春山五月(ネクスト・プロデュース) |
| 塙 淳一 |
|
 |
 |
[制作] |
 |
|
 |
 |
[出演] |
 |
| 杉本慎一 |
・・・ |
三浦友和 |
| 樋山洋子 |
・・・ |
古手川祐子 |
| 立花英雄 |
・・・ |
中山 仁 |
| 殿村克彦 |
・・・ |
天宮 良 |
| 殿村照美 |
・・・ |
一色彩子 |
| 大西達也 |
・・・ |
西川忠志 |
| 植田明博 |
・・・ |
岡田秀樹 |
| 牛山泰造 |
・・・ |
秋野太作 |
| 谷畑光江 |
・・・ |
宮田早苗 |
| 杉本亜希 |
・・・ |
遠藤真宙 |
| 後藤仁志 |
・・・ |
麻生康佑 |
|
|
|
 |
 |
富士山麓に広がる青木が原の樹海で、死後3カ月ほど経った白骨死体が発見され、近くに落ちていたバッグの中の運転免許証から、遺体は静岡県沼津市に住む樋山洋子(古手川祐子)と確認された。バッグの中には、洋子と、夫と娘らしき人物が写った家族写真もしまわれていた。
翌日、警視庁捜査一課の杉本警部補(三浦友和)のもとに山梨県警から洋子の死を知らせる電話が入る。杉本にとって洋子は4年前に離婚した元妻だった。
二人が離婚に至ったのは、それより2年前に起こった悲劇によるものだった。その日、洋子と5歳になる娘の亜希(遠藤真宙)は、富士山近くの遊園地に遊びに出かけた。ところがその帰途、亜希は一台の暴走車にはねられて命を落としてしまったのだ。そしてその直後、亜希を轢いたと思われる車は現場から1キロほど離れた場所で自損事故を起こし運転していた男は死亡、所轄署では男を轢き逃げ犯と断定して事件は幕を閉じた。
だが、杉本と洋子の仲はこの日を境に徐々に崩壊していき、ついに亜希の死亡事故から2年後、二人は離婚したのだった。以後現在まで、杉本は洋子と顔を合わせてはいなかった。
杉本は、洋子の遺体を扱った富士吉田中央署を訪ね、牛山刑事(秋野太作)から事情説明を受ける。それによると、遺体の頭蓋骨に陥没部分が見つかったというのだ。洋子は殺されたと牛山は考えているらしい。
杉本はその足で、免許証に書かれていた洋子の住所に向かった。沼津は洋子の故郷だが、今はすでに肉親はいないはずだった。洋子が借りていたアパートの大家の話では、洋子は3カ月前に忽然といなくなったという。それまで洋子は、料理屋で働いたり、家政婦をしていたらしい。家政婦としての洋子の最後の勤め先は、静岡市の家電メーカーの副社長・殿村克彦(天宮良)宅だった。そして杉村は、殿村の妻・照美(一色彩子)が夫と洋子の仲を疑い洋子をクビにしたらいしいと知る。さらに、洋子が姿を消すのと前後して照美も行方不明になっていることもわかる。
そんな中、杉本は白骨死体の側に洋子がつけていたと思われるピアスが落ちていたと聞かされる。洋子は金属アレルギーでピアスをすることなどなかった。死体は本当に洋子なのだろうか? それを確かめる手段が杉本には一つだけあったのだが…。 |
|
|
|