伝統の味…そこには代々受け継がれた様々な歴史があるはず
そんな歴史を100年以上続けている老舗でこの時期…
温かいお鍋に舌鼓をうってみませんか？




≪紹介したお店≫
・～「桜なべ 中江」～
明治38年創業。武者小路実篤や岡本太郎も愛した「桜なべ」。
新鮮な馬肉と、伝統の味付けで甘辛く煮た、すき焼き風お鍋。
探究を続ける4代目考案の「あとご飯」も絶品！

・～ 「どぜう　飯田屋」～
国産の天然どじょうの頭や背骨を落として食べやすくした、「ほねぬき鍋」。
一人前になるまで決して伝授されない秘伝の割り下のレシピ。
父に認められるため、修業を続ける5代目は、お嫁さんも募集中

・～「かねまん」～
東京でふぐ料理の認可を受けたさきがけのお店。
早くして父を亡くした5代目が、試行錯誤の末、復活させた伝統の味。
「ふぐちり鍋」「白子焼き」、締めの「ふぐ雑炊」など、
絶品のふぐ料理を味わってみては？

【アトリエ・エイト】
小さな既製品のパーツを寄せて、集めて、1つの作品を作り出す“よせもの”
都内で数名しかいない“よせもの”職人。その貴重な後継者に密着。
光の角度によって様々な輝きを放つジュエリーは唯一無二の美しさ！