
主人公の検視官・倉石義男は「見立て」は優秀だが、物言いは乱暴。周囲とのあつれきも気にせず、自分が正しいと思ったことは貫き通す、組織にとっては厄介者だ。しかし、その根底には揺るぎない自信と物言わぬ死者へのいたわりが隠されている。
そんな倉石に加えて、倉石に反感を抱く準キャリアの検視官心得の青年・一ノ瀬和之、倉石の人柄に惹かれ、異動を願い出た元白バイ隊員の検視補助官・小坂留美、組織に馴染まない倉石と対立する同期の捜査一課管理官・立原真澄、などなど個性豊かな登場人物が、それぞれの想いを胸に、事件と向き合っていく。

2009年4月~6月放送
