「ドラドラポンポコ大捜査」「動物型にげだし錠」「食べて歌ってバイオ花見」[2017年4月7日放送]

「ドラドラポンポコ大捜査」

「ドラドラポンポコ大捜査」「動物型にげだし錠」「食べて歌ってバイオ花見」

最近、夜になるとスネ夫の家の庭にタヌキが現れ、チルチルのエサを狙っていると聞いたジャイアンは、みんなでスネ夫の家に集まろうと言い出す。その夜、のび太とドラえもんがスネ夫の家に行ったところ、ジャイアンとスネ夫がタヌキをつかまえようと計画していた。それを見たドラえもんは反対するが、二人はちょうど現れたタヌキを追いかけ回す。
 ところが、タヌキが逃げたはずみで、ドラえもんが罠(わな)に引っかかってしまった。なんとか抜け出したドラえもんの前に、さきほどのタヌキがやってくる。ドラえもんに向かって鳴いているが、何を言っているかわからない。そこで、『動物語ヘッドホン』をつけてみたところ、「身代わりになってくれてありがとう、アニキ!」と話し出した。
 話を聞いてみると、はぐれてしまった妹を探しているのだという。そこで、ドラえもんは『たずね人ステッキ』を使って、妹探しに協力してあげることにするが…!?

「動物型にげだし錠」

「ドラドラポンポコ大捜査」「動物型にげだし錠」「食べて歌ってバイオ花見」

のび太たちが空き地で遊んでいると、機嫌の悪いジャイアンがやってくる。近寄るとろくなことがないと、みんな遊ぶのをやめて家に帰ってしまう…。のび太の話を聞いたドラえもんは、『動物がたにげだしじょう』を取り出す。これを飲むと、書いてある動物がピンチの時に敵から逃げる能力と同じ動きをするのだという。
 ためしに一粒飲むドラえもん。何の動物を飲んだのか知りたいのび太は、ピンチの時にならないと、どんな動きをするのかわからないと聞き、ネズミの人形をドラえもんに見せる。すると、ドラえもんはまるで死んだように動かなくなってしまった!
 のび太があわてていると、ドラえもんが突然上半身を起こす。ドラえもんが飲んだのは、襲(おそ)われそうになると死んだふりをするポッサムだったのだ。
 さっそくのび太は動物がたにげだしじょうを一粒飲んで、ジャイアンの元へと向かうが…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん10巻「動物がたにげだしじょう」より)

「食べて歌ってバイオ花見」

「ドラドラポンポコ大捜査」「動物型にげだし錠」「食べて歌ってバイオ花見」

お花見できなかったことを悔やむのび太。桜の花に囲まれて、ごちそうを食べたり、歌ったりしたいというのび太のために、ドラえもんは『バイオ植木カン』を取り出す。ドラえもんによると、植物の一部をこのカンの中に入れるだけで、その植物が生えてくるというのだ。大きさもダイヤルで調節できるらしい。
 まずは落ちていた桜の葉をバイオ植木カンに入れると、すぐに桜の木が生えてきた。季節ボタンを春にしたところ、花が満開になったため、のび太は大よろこび。さらに桜の木を増やしてみるが、台所に行ってもごちそうが見当たらず、ガッカリ…。するとドラえもんが何とかすると言ってくれる。
 のび太がしずかをお花見に誘って戻ってくると、なんと部屋中にいろいろなフルーツや野菜があふれていたからビックリ! 世界中から集めたフルーツや野菜の一部をバイオ植木カンに入れたのだという。さっそくのび太たちはお花見を楽しむが…!?

(てんとう虫コミックス ドラえもん43巻「食べて歌ってバイオ花見」より)