「雪と恐竜」「拝啓、虹谷ユメ子さん」[2017年2月24日放送]

「雪と恐竜」

「雪と恐竜」

 寒いある日。恐竜がいたころの地球は暖かかったらしいと聞いたのび太は、その時代に行きたいと言い出す。ちょうど、スネ夫の家で恐竜映画を見たスネ夫とジャイアンたちも恐竜を見に行きたいと話していて、『タイムマシン』で白亜紀(はくあき)に行くことを思いつく。
 のび太たちはさっそくドラえもんに頼み込むことにするが、みんなが行きたい場所がバラバラで、困ったドラえもんは、目的地をてきとうに選ぶことに。その結果、みんなが乗ったタイムマシンが到着したのは、白亜紀のアラスカ。なんと、一面の雪景色だった…。
 あまりの寒さに、ドラえもんが出してくれた『あべこべクリーム』を体にぬっていると、なんと雪の中をさまざまな恐竜たちが走るのが見えた! そんな中、群れからはぐれてしまったらしい小さな子どもの恐竜と出会ったのび太たちは、その恐竜の世話をやきながら、『たずね人ステッキ』で親恐竜を探し始めるが…!?

「拝啓、虹谷ユメ子さん」

「拝啓、虹谷ユメ子さん」

 しずかの部屋で勉強をするしずかと出木杉の姿にヤキモチをやくのび太。未来が変わった時のことを考えたほうがいいのかもしれない…と考えていると、ちょうど目の前にあった雑誌に、文通コーナーがのっていた。何かを思いついたのび太は、その雑誌をしずかに貸してもらうことに。
 帰宅したのび太は、新しいガールフレンドを作ろうと、文通コーナーにのっている中から、花と小鳥とケーキとマンガが好きだという女の子・虹谷ユメ子さんを選び、ドラえもんに手紙が上手に書ける『もはん手紙ペン』を借りて、女の子のふりをして手紙を書く。
 返事が待ちきれないのび太は、実際のポストではなく、ドラえもんに出してもらった『返事先取りポスト』に手紙を投函(とうかん)。すると、とてもきれいな字の返事が届いた。その後も、ユメ子との文通を楽しむのび太。ところが、ユメ子から写真を送って欲しいという手紙が来てしまい、困ったのび太は…!?
(てんとう虫コミックス ドラえもん24巻「虹谷ユメ子さん」より)