9月13日放送の『ドラえもん誕生日スペシャル』に『やじうまテレビ!』でおなじみ、坪井直樹アナ&松尾由美子アナが参戦![2013年9月9日]

今週9月13日(金)放送『ドラえもん誕生日スペシャル』で放送するストーリー【真夜中の巨大ドラたぬき】に、朝の情報番組『やじうまテレビ!』のメインキャスター・坪井直樹(つぼいなおき)アナウンサー松尾由美子(まつおゆみこ)アナウンサーの出演が決定! 先日、お二人そろってアフレコに挑戦しました!

坪井アナが演じるのは、ドラえもんに寄生してしまった“宇宙害獣・モング”を追いかける、宇宙警察の隊長役。松尾アナは、なんとパーマンに助けてもらう少女と、ある男性を演じます。

アフレコ当日、自身が小学生の頃に買った原作本の第1巻を持参した坪井アナ。「実は、小学生の息子がいま、これを大切に読んでいるんです。さらにその子ども、私の孫にも読んでもらえたらうれしいなと大事にとってあります」とうれしそうに話してくれました。
また、息子さんが家でドラえもんの台本を見つけて、「パパ、ドラえもんに出るの? すごい!すごい!」と大こうふん。尊敬(そんけい)の眼差しを向けられたそうで、「これであと数年は父親の威厳(いげん)を保てるかな。そういう意味でも本当に感謝しています。ちょっとドヤ顔ですね(笑)」

松尾アナは、自身が大ファンだったパーマンに助けてもらう女の子の役ということで本当にうれしかったそう。しかも、今回は、女の子のほかにある男性にも挑戦。二役に悪戦苦闘(あくせんくとう)したという松尾アナ。はたして、その結果は…!?


<坪井直樹アナウンサー&松尾由美子アナウンサーインタビュー>
Q.ドラえもん誕生日スペシャルに出演が決まったときの感想は?
坪井 私がテレビ朝日に入社した理由は、ドラえもんを放送しているから!と言っても過言ではないくらい、幼い頃からずっと親しんできた作品なので、「ついにこの日が来たか!」と夢のような気持ちになりました。とは言え、これだけ歴史のある番組の一部分に自分が関わることができる緊張感や責任感もあり、終わって少し開放感に浸っています。
松尾 もうひたすらヤッター!と思いましたね。記念すべき回に出演できるというのが本当にうれしくて、楽しみでたまらなかったです。テレビアニメでいつも見ていたパーマンとも共演できる、しかもそのパーマンに助けてもらう役だなんて、こんなに幸せなことはないと思います!

Q.アフレコを終えてみての感想をお願いします
坪井 結構長く感じましたね。5時間くらいやっていたような疲労感です(実際は1時間)。
松尾 正直、これだけ注意を受けながら葛藤(かっとう)してやるのは、研修以来のような気がします(笑)。
坪井 確かに(笑)。セリフの一言一言に、いろいろなパターンやイメージを考えて発声するのは研修を思い出しますね。アナウンサーの仕事というのは、基本的には原稿に書いてある文字や表現を正確に間違えないように伝えるというのが第一なのですが、この場合は台本に書かれているセリフはもちろん間違えないように、さらにそのキャラクターやその環境、前後のストーリーすべてがそのセリフに集約されなければならないので、その表現の仕方が、普段のアナウンス業務とはまったく違うんです。発声はある程度はできたとしても、そこからの上積みの部分がすごく大変で、改めて声優さん達のすごさを実感しました。

Q.坪井さんはアフレコ初挑戦ということですが、とても初めてには見えませんでした
坪井 まったく初めてです。今回の役が隊長ということで、家では二人の息子の父親ですし、そう言った意味では家の中でも隊長みたいな感じなので、自分としては入りやすかったですね。ただ、一言で隊長と言っても、様々なタイプのキャラクターがいると思うので、どんな隊長になるのかはスタジオに来るまではわからず、わからないながらも、ドキドキしながら、家で練習してきました。

Q.松尾さんは二役に挑戦しました
松尾 難しかったですね。一人は小学校5年生くらいの女の子だったので、自分がそれくらいの年齢だった頃を思い出しながらやってみましたが、もう一人の男性は本当に難しかったです。男の人の気持ちってどうなんだろう…って。でも、そこは坪井さんがアドバイスしてくださいました。
坪井 あんなに慌てている松尾を見たのは久しぶりでしたね。我々はある程度独自の声や、独自の表現でずっとやっている部分がありますし、それこそ松尾が男性の声を出すことは普段の仕事では無いですから。そういう新しさや、そのハードルの高さ、難しさは面白かったです。
松尾 パーマンに助けてもらうシーンでは、落ちていくところやキャッチされてホッとしているところを想像して、体を動かしながらやりました。緊迫感が出ているといいなと思います。

Q.改めてドラえもんの魅力とは? お二人にとって、ドラえもんはどんな存在ですか?
坪井 少し変な表現かもしれませんが、安心感だと思います。テレビアニメも毎週見ていますが、金曜日に「今週も終わりだな」と思いながら見るという安心感があるし、家にドラえもんの本やぬいぐるみがあるだけでホッとするんですよね。例えば、海外や知らない場所に行っても、ドラえもんの人形を見かけるだけでものすごくホッとする。アニメや漫画でドキドキワクワクすることはあっても、なかなかホッとするキャラクターっていないので、それが歴史なのかなとも思います。
松尾 隣にいて欲しい友だちのような存在。あの丸い姿、後ろ姿も赤いしっぽも、本当に可愛らしくて、見ているだけでホッとしますね。本当に隣にいたらいいなぁ。

Q.いまいちばん欲しいひみつ道具は?
坪井 僕は小さい頃に原作を読んだときから、4巻に出てくる「ソノウソホント」というひみつ道具が欲しいです。クチバシみたいな道具でそれを口に付けると、ついたウソが全部本当になるという道具。ドラえもんのひみつ道具って欠陥商品だったり、使い方をまちがえて大変なことになったりすることが割と多いのですが、「ソノウソホント」は、使用回数の制限もなく、ウソが本当になるという優秀な道具なんです。ストーリーの中では、自分のパパは岩を砕けるというのび太のウソ話を聞いたジャイアンとスネ夫から「見せてみろ」と言われてしまい、「ドラえもん助けて!」と出してもらうんです。それで、「ソノウソホント」を口に付けて「うちのパパは岩を割る」って言うと、本当にパパがみんなの前で岩を割るという展開なのですが、40歳を過ぎたいま、「いくらラーメンを食べても太らない!」というウソをつきたいですね(笑)。
松尾 私はベタですが、「暗記パン」が欲しいです。最近、もの忘れがひどいので(笑)。ここぞというタイミングで、食べ過ぎないようにしながら台本を覚えたいです。

Q.誕生日スペシャルを楽しみにしているドラえもんファンのみなさんへ、スペシャルのみどころとメッセージをお願いします
坪井 今回のスペシャルには、パーマンも新しい怪獣も出てきますし、最後まで目の離せない展開になっています。その中で、私は隊長としてどれだけ威厳(いげん)を保って、ニーナという隊員を含めてみんなを引っ張っていけるのか、自分自身も楽しみですし、ぜひみなさんにも楽しんでいただきたいと思います!
松尾 ドラえもんとパーマンの共演! 本当にこんな夢のような話ってめったにないと思うので、ぜひそこを楽しみにしていただきたいなと思います。その中で、パーマンに助けられる私演じる女の子のささやかな切迫感とパーマンへの憧れを感じてもらえたらうれしいです。ニーナはあの女の子に自分を投影していると思うので、そのあこがれみたいなものを一緒に共有できればと思います。