ドラえもんと仲間たち

ドラえもん
2112年9月3日生まれの猫型ロボット。のび太の子孫・セワシとともに、22世紀からやってきた。おなかについた“四次元ポケット”から出る“ひみつ道具”でのび太を助けるのが使命だが、おっちょこちょいなところもあって、失敗をすることも…。のび太を守る保護者役でもあり、いっしょに遊んだりする親友のような存在でもある。ネズミが苦手で、ドラ焼きが大好物!

野比 のび太(のび のびた)
10才の小学生。スポーツは苦手で、勉強は好きじゃない。性格はドジでなまけもの。
いじめられっ子だが、人の心の痛みがわかり、自然を大切にする、やさしいハートの持ち主。

源 静香(みなもと しずか)
のび太の同級生のかわいい女の子。しっかり者で、勉強もできる。とてもきれい好きで、お風呂が大好き。みんなの人気者だが、将来、結婚相手としてのび太を選ぶ。

剛田 武(ごうだ たけし)
のび太の同級生。みんなからはジャイアンとよばれている。乱暴なガキ大将だが、友情に厚い男の子。学校ではいつもいばりちらしているものの、親には頭が上がらず、妹のジャイ子にはとてもやさしい。歌手になるのが夢だが、ひどい悪声で、近所中が迷惑している。

骨川 スネ夫(ほねかわ すねお)
のび太の同級生。家が裕福なのを鼻にかけている。口がうまくて世渡り上手だが、実は背が低いのを気にしている。手先が器用なのを生かし、絵画や模型など、いろいろな趣味を持っている。

野比 玉子(のび たまこ)
のび太のママ。おっちょこちょいで、お人好し。ダメなのび太をいつも、しかりつけている。口ぐせは「勉強しなさい!」。

野比 のび助(のび のびすけ)
のび太のパパ。画家になるのが夢だったが、いまはふつうのサラリーマン。のんびりしている反面、のび太をしかるときは、きびしい父親になる。

しずかのママ
しずかにそっくりな美人のママ。ひとり娘のしずかを何よりも大事にしている。

ジャイアンのママ
しつけにきびしいが、気取らないかあちゃん。雑貨屋を営んでいる。

スネ夫のママ
お金持ちの奥様で、とても教育熱心。スネ夫を「スネちゃま」とよんでいる。

ジャイ子(じゃいこ)
ジャイアンの妹。絵を描くのが得意で、将来は漫画家になりたいと思っている。ジャイアンに、とてもかわいがられている。

学校の先生
のび太の担任の先生。宿題を忘れたり、遅刻してばかりののび太を、毎日のようにしかっている。

出木杉(できすぎ)
スポーツも勉強も得意の優等生。しずかと仲がよく、のび太のライバルでもある。

ドラミ(どらみ)
同じオイルをわけあった、ドラえもんの妹。ドラえもんよりシッカリ者で、兄がピンチのときは、ドラえもんに代わってのび太を助けに来てくれる。好きなものはメロンパン。
キライなものはゴキブリ。タイムマシンは、チューリップのかたちをしている。

神成さん(かみなりさん)
空き地のとなりの家に住んでいる、おじさん。のび太たちが飛ばした野球のボールのせいで、だいじな盆栽をこわされてばかり。子どもたちをきびしくしかることも多いが、やさしい一面も。

セワシ(せわし)
のび太の孫の孫。22世紀でドラミといっしょに暮らしている。とてもシッカリ者で、ふがいないのび太の世話をしてもらうため、未来からドラえもんを送りこんだ。のび太のことを「おじいちゃん」とよぶ。

ミニドラ(ミニドラえもん)
ドラえもんのひみつ道具のひとつで、小型のかわいいドラえもん。ドラえもんと同じようにポケットからひみつ道具を出すことができるが、その道具はぜんぶスモールサイズ。

パワえもん(ぱわえもん)
ドラえもんのロボット学校時代の同級生。ロボット学校をもっとも優秀な成績で卒業し、総理大臣の子どもの子守りを担当している。プライドが高く、オチこぼれだったドラえもんのことをバカにするが、本当はドラえもんのことをみとめている。

ノラミャー子(のらみゃーこ)
猫型のダンシング・ロボット。ドラえもんのロボット学校時代の同級生で、いまはミュージカルなどのステージに立つ人気スター。

工場長(こうじょうちょう)
ドラえもんが生まれた、22世紀のマツシバ工場の工場長で、カンペキ主義者。自分の責任で、ドラえもんに不具合が生じたと思っている。