ドクターX ~外科医・大門未知子~

2017年10月12日スタート!
毎週木曜 よる9:00~9:54
※初回(10月12日放送)は15分拡大スペシャル!

PR動画

30秒

【みどころ】

「私、失敗しないので。」
米倉涼子主演の大ヒット・ドラマ
『ドクターX』、世界へ!
200カ国配信を背負って
待望の新シリーズが
この秋、登場!!

目の前の患者を救うというポリシーのもと、圧倒的な腕で数多くの命を救いながら、
金と欲にまみれた医療界にも鋭いメスを入れてきた
フリーランスの天才外科医・大門未知子。
米倉涼子演じる、あの“失敗しない女”が今年も帰ってくる――。
2017年10月、新世代の台頭を経て、新たな権力争いが渦巻く大学病院を舞台に、
待望の『ドクターX』第5シリーズがついに開幕!
さらに…200以上の国と地域で、最新作を含む全シリーズの配信も決定!!
不動の人気を誇る“失敗しない大ヒット・シリーズ”はこの秋、
新シリーズの登場とともに、その勢いをますます加速させます!!

■米倉涼子演じる“孤高の天才外科医・大門未知子”、おなじみのメンバーとともに復活!

 群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけを武器に突き進むフリーランスの外科医・大門未知子。「いたしません」「私、失敗しないので」という名セリフでおなじみの、米倉涼子演じる“異色・孤高・反骨の天才外科医”が今年の秋も帰ってきます!
 『ドクターX ~外科医・大門未知子~』は、主人公・未知子が病院組織で数々の騒動を巻き起こしながらも、外科医の本質である手術や治療を成し遂げるため、一切の妥協を許さず突き進む姿を描いた医療ドラマ。これまで放送された4本の連続ドラマおよびスペシャルドラマはいずれも圧倒的な高視聴率を記録し、橋田賞や向田邦子賞をはじめとする錚々たる各賞も総なめにしました。
 そんな失敗しない大ヒット・シリーズが今年10月、日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、待望の第5シリーズへと突入します! 未知子が所属する「神原名医紹介所」の仲間を演じる内田有紀(城之内博美・役)や岸部一徳(神原晶・役)、縦社会の医局で“御意軍団”を形成する外科医を演じる遠藤憲一(海老名敬・役)や鈴木浩介(原守・役)、さらに前作で「東帝大」院長の座を追われた権力の権化・蛭間重勝を演じる西田敏行ら、唯一無二の個性と実力を誇る常連メンバーも再集結。そこに、近日決定予定の豪華な新キャラクターも加わり、未知子をとことん追い詰めることに! 今年7月にはミュージカル『シカゴ』で2度目のブロードウェイ主演という快挙も果たし、そのカリスマ性と演技力に一段と磨きがかかる米倉を中心に、よりパワーアップした掛け合いを繰り広げます!!

■“患者ファースト”の崩壊! 甦る“真っ黒な巨塔”に、未知子が純白のメスを入れる

 第1シリーズから物語の舞台となる病院は徐々にスケールアップし、第4シリーズではついに国内最高峰の「東帝大学病院」に派遣された未知子。彼女は患者の命を救うことを第一に邁進しながら、金と欲にまみれた組織に鋭いメスを入れてきました。そんな未知子が最新作では、大転換期を迎えた「東帝大学病院」へ再度乗り込んでいきます!
 汚い院内政治を操ってきた蛭間の失脚から1年――。「東帝大学病院」は新時代に突入。“患者ファースト”を掲げる初の女性院長が誕生し、クリーンな医局を取り戻すべく大改革を進めていました。しかし、病院に巣食う権力者たちは自らの“旨味”を奪還すべく、絶対的権力と縦社会で統制された“真っ黒な巨塔”を復活させようと、暗躍し始めます。一度は都落ちした蛭間も怪しい動きを見せる中、未知子は薄汚れた組織と真っ向から渡り合っていくことに…! 果たして、新たな政治と権力争いが渦巻く巨塔で、失敗しない女・大門未知子はどんな気高き戦いを繰り広げてくれるのか!? 衝撃の結末が待ち受ける最新シリーズにぜひご期待ください。

■『ドクターX』、全世界へ! 世界200以上の国と地域で全シリーズを配信!!

 シリーズ開始から丸5年を迎える2017年秋、『ドクターX』は新たなステージへと突き進みます。このたび最新の第5シリーズと過去に放送された全4シリーズを、日本国内を除く世界200以上の国と地域で配信することが決定! 日本を代表するドラマ『ドクターX』が海を越え、全世界へと羽ばたきます。(最新シリーズの国内での配信については、現段階では未定となっています)

 この決定を受け、米倉涼子が滞在先のロサンゼルスで取材会を開催しました。米倉は「本当にうれしいです。世界中にいる日本人の方はもちろん、たくさんの方に見ていただきたいです」と、世界配信に対する喜びを素直にコメント。また、新シリーズについても「『ドクターX』はファミリー感が強くて、戻れば絶対に温かく迎えてくれるチーム。みんなで力を合わせて、また“新しい大門未知子シリーズ”を作り上げていきたい」と、力強く宣言しました。最後には「とにかく、楽しみにしていてください。私、失敗しないので。I never fail!…な~んて(笑)」と、おなじみの未知子節をグローバルに織り交ぜたメッセージも! 取材陣の期待を大いに煽りました。

<海外配信 概要>
【配信プラットフォーム】Amazonプライム・ビデオ
【配信時期】2017年9月1日(※最新作の配信予定時期は10月中旬以降になります)
【配信地域】200以上の国と地域
【配信対象作品】
(1)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2012)
(2)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2013)
(3)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2014)
(4)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2016)
(5)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2017)

■国内での過去作一挙配信が早くも決定!!

 さらに、日本国内でも過去4シリーズの一挙配信が早くも決定!auの動画配信サービス、「ビデオパス」ほかで9月1日より過去に放送された4シリーズの見放題配信がスタート!新作の放送前に、大門未知子の活躍を、まとめておさらいすることが出来ます。(最新シリーズの国内での配信については配信プラットフォームを含めて現在未定となっています)

<国内過去作配信 概要>
【配信プラットフォーム】ビデオパス Amazonプライム・ビデオ テレ朝動画
【配信時期】2017年9月1日スタート(※最新作の配信は現段階では未定)
【配信地域】日本国内
【配信対象作品】
(1)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2012)
(2)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2013)
(3)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2014)
(4)「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(2016)

ニュース

ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドにも潜入!
失敗しない女優・米倉涼子 今年はロサンゼルスで何でもいたします!!

2017年9月23日
『米倉涼子のなんでもいたします!私、L.A.でも失敗しないのでSP』
2017年10月7日(土) 午後2:00~午後3:30放送
(※一部地域では放送日時が異なります)

■どんな無理難題にも“御意”!? 米倉涼子がロサンゼルスで、何でもござれの旅を展開

 10月12日(木)から待望の第5シリーズに突入する『ドクターX ~外科医・大門未知子~』で、医師免許が無くてもできる仕事は「いたしません!」と跳ねのける天才フリーランス外科医・大門未知子を演じている米倉涼子。そんな米倉がドラマからは一転、何でもいたしてしまう事前番組『米倉涼子のなんでもいたします!』シリーズが今年も登場します! 第1弾(’14年)ではニューヨークで、第2弾(’16年)ではハワイで、『ドクターX』共演者からのさまざまなリクエストに応えてきた米倉。彼女が今年向かった先は…ロサンゼルス! もちろん、今回も全力かつ自由に現地を飛び回りながら、どんな無理難題も物ともせず、あらゆることに挑戦していきます。

■鈴木浩介&藤井隆とともに、米倉がとっておきのお土産&超豪華物件探し!

 ロサンゼルスに降り立った米倉は、『ドクターX』で外科医・原守を演じる鈴木浩介、そして芸能界きっての海外通・藤井隆と合流。まずは「とっておきのお土産を買ってきて!」という、西田敏行や岸部一徳のリクエストに応えるべく、流行の発信地メルローズ・アベニューへ。「私、失敗しないので」と言わんばかりに、西田&岸部に似合いそうなファッションアイテムを全力で探します。さらに、ファーマーズ・マーケットでは内田有紀や遠藤憲一へのお土産も物色。セレブな場所から庶民的なお店まで…最新人気スポットでお土産ショッピングに興じます。
 そして…今回は、数々の世界的スターが拠点とするロサンゼルスならではの超豪華物件探しも敢行。一体全体、米倉はどんなセレブ物件と出合うのか!? 乞うご期待です。

■こんな米倉、見たことない…!? “映画の街”&“夢と魔法の国”で大はしゃぎ!

 ロサンゼルスといえば“映画の街”。ということで、今回は映画スタジオとテーマパークが融合した「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」にも潜入。スティーブン・スピルバーグ監修のスタジオツアーに参加して、数々の伝説的映画が撮影されたスタジオを巡ったり、最先端技術が詰まった映画撮影の裏側を見たり…と、本場のエンターテインメントの舞台裏をまるっと堪能します。
 さらには、サーカスのような空中ブランコを使った空中ヨガにもチャレンジ! バレエで培った米倉のバランス感覚と体幹の強さが、またしても発揮されるのか…!? そして、鈴木浩介や藤井隆も空中ヨガにチャレンジ! 果たして、その出来栄えやいかに…!?
 『ドクターX』の中ではもちろん、“普段は絶対に見られない米倉の素顔”が満載のロサンゼルス旅。失敗しない女優・米倉の茶目っ気たっぷりな一面を心ゆくまでご堪能ください!

■初回放送に先駆け、『ドクターX』第5シリーズの最新情報も大放出!

 番組では、10月12日(木)スタートの『ドクターX』第5シリーズに関する情報も満載! ドラマ撮影現場の最新映像や、新シリーズの見どころの紹介はもちろん、米倉が『ドクターX』にかける熱い思いもたっぷり語ってくれます。はたして、その口から語られる率直な思いとは…!? 『ドクターX』ファンは必見です。

主演・米倉涼子と4年ぶりの共演!
野村周平がゆとり世代の傲慢外科医役で出演!!

2017年9月14日

■野村周平、『ドクターX』に初参戦! 主演・米倉涼子も「頼もしい!」と太鼓判

 失敗しない天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉涼子)が、“患者ファースト”を掲げる初の女性院長・志村まどか(大地真央)が誕生した日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」で、新たな権力争いに立ち向かっていく『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第5シリーズ。一癖も二癖もある新キャラクターを発表してきた同作から、最新ニュースが届きました。なんと、弱冠23歳にして実力派俳優の名を欲しいままにする野村周平が『ドクターX』に初参加! ’13年に放送された連続ドラマ『35歳の高校生』以来、4年ぶりに米倉と共演します。
 野村と再会した米倉は「雰囲気がガラリと変わっていてビックリしました! 4年前の野村くんはワイワイ騒がず、静かにみんなを見ているような感じだったんです。でも、今回は自分から率先して明るく周囲と接していて! いろいろ経験して自信もついたんだろうなって、頼もしく思いました」と感無量の様子。一方、野村も「僕のことを覚えてくれてるかなぁ…と不安だったんですけど、ちゃんと覚えてくださっていて、すごく嬉しかったです。目の前で見る大門先生はやっぱりカッコいいし、本当に綺麗! 見とれてしまいました(笑)」と、新たなステージでの再会に心を躍らせています。
 この4年でさらに積み上げた経験と実力を存分にぶつけ合いながら、米倉と野村はどんな芝居合戦を展開してくれるのか!? 物語に新エッセンスをもたらす2人の掛け合いは必見です!

■一見優秀だけど…傲慢な“ゆとり世代の外科医”を野村が「嫌味ったらしく」熱演!

 野村が今回演じるのは、ゆとり世代の外科医・伊東亮治。専門知識も豊富で、若手医師の中ではオペの腕も高い男です。もちろん実践力となれば話は別ではあるのですが、この土台が彼の傲慢さを生み出すことに…。ほかの若手医師のことをどこか見下し、先輩医師たちに対してもまったく臆することなく、時に尊大な態度すら取ります。そんな男だけに、あの大門未知子と自分が同じレベルの外科医だと思っている節も! やがて「東帝大学病院」を揺るがす大騒動を巻き起こすことになり…!?
 この役どころについて、野村は「一言で言うと、ちょっと嫌な感じの男(笑)。嫌味ったらしく話すようにするなど、僕自身の中にある腹黒い部分を(笑)、最大限に絞り出していこうと心掛けています」とコメント。錚々たる役者陣に囲まれながら、野村が堂々と披露する腹黒演技(!?)に注目です!

野村周平 コメント

 女の強さっていいなと思いながら、いつも『ドクターX』を見ていました。これほどの人気シリーズに出演させていただいて、嬉しい気持ちでいっぱいです。米倉さんとは4年ぶりの共演ですが、当時と変わらず素敵な方ですよね。僕のことを覚えてくれてるかなぁ…と不安だったんですけど、ちゃんと覚えてくださっていて、すごく嬉しかったです。目の前で見る大門先生はやっぱりカッコいいし、本当に綺麗! 見とれてしまいました(笑)。
 僕が演じる伊東は、ちゃんと考えて医師になろうとはしている男で、はたから見たらデキる若手医師。でも、ふたを開ければオペでもテンパっちゃうような男なんです。それなのに態度は傲慢で、一言で言うと、ちょっと嫌な感じの男(笑)。嫌味ったらしく話すようにするなど、僕自身の中にある腹黒い部分を(笑)、最大限に絞り出していこうと心掛けています。伊東はあの大門先生に対しても、同レベルの医師風な態度で近づいていくので、そこもどう演じようか、と楽しみで仕方ありません。
 現場には西田敏行さんをはじめ、大先輩の俳優さんたちがたくさんいるので、皆さんのお芝居を見ているだけでも楽しいです。実は、西田さんにはまだ恐れ多くて近づけなくて…(笑)。でも、僕もアドリブが大好きなので、西田さんのアドリブ攻撃を受けるのが今からすごく楽しみです!

ゆとり世代の新人医師・永山絢斗、狡猾な外科副部長・陣内孝則。
暗躍する医療界のトップ・草刈正雄初参戦の強力キャラが大門未知子の前に立ちはだかる!

2017年9月13日

 失敗しない天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉涼子)が、“患者ファースト”を掲げる初の女性院長・志村まどか(大地真央)が誕生した日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」で、新たな権力争いに立ち向かっていく第5シリーズ。同作に、若手個性派俳優として注目を集める永山絢斗、コミカルな役からシリアスな役まで変幻自在に演じる怪優・陣内孝則、NHK大河ドラマ『真田丸』(’16年)で世に“昌幸ロス”を巻き起こした実力派俳優・草刈正雄が、新たに参戦します!
 外科医役は初挑戦となる永山が演じるのは、テンション低めな“ゆとり世代”の新米医師・西山直之。未知子のような摩擦の多い生き方は御免だと思いつつも、その職人技に内心憧れる部分もある男です。そんな彼が未知子から何を学び、どんな医者になっていくのか…。ゆとり世代の医師という、『ドクターX』にかつて存在しなかったキャラクターの一挙手一投足に注目です!
 一方、陣内が演じるのは「東帝大学病院」の外科副部長・猪又孝。「東帝大学病院」には海老名敬(遠藤憲一)に鳥井高(段田安則)…と、「御意」社会をたくましく生き抜いてきた外科副部長がほかに2人いますが、猪又はその中でもズバ抜けた狡猾さの持ち主です。もちろん、未知子に対しても臨戦態勢。どんな汚い手(!?)で、未知子と渡り合っていくのか目が離せません!
 そして、草刈が演じるのは『ドクターX』シリーズの中でも1、2を争う怪人物・内神田景信。内神田は日本医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長で、「東帝大学病院」の医局を昔のような「権力一極集中」の医局に戻したいと目論み、暗躍します。あの蛭間重勝(西田敏行)でさえ恐れる内神田は、未知子らにとって一体どんな脅威となっていくのか…。期待は募る一方です!

■新キャストの参戦を、米倉涼子も熱烈歓迎! 「新たな化学反応を楽しみたい」

 個性豊かな新キャストたちを迎え、主演の米倉も大喜び! 「永山くんとは初共演なので、これからお話をするのが楽しみですし、どんな“ゆとり世代の医師”を演じてくださるのか…とワクワクしています。陣内さんは相変わらずひょうきんな方! 院長室でのシーンが一段と面白くなりそうで、楽しみです。草刈さんとも久々の共演ですが、あまりご一緒したことのないダンディーな方なので、ドキドキしちゃいます(笑)。今のところ一緒のシーンはほとんどないのですが、ゆくゆくは正面から対峙したいですね。内神田は真意の読めない怪人物ですから、敢えて何も考えず、全力でぶつかっていきたいです」と、今後の撮影に期待を膨らませています。
「シリーズごとに新しい空気を吹き込んでくださる新キャストの皆さんには、いつも感謝しているんです。皆さんから刺激を受けながら、新たな化学反応を楽しんでいきたい!」と、意気込む米倉。はたして、彼らはどんな“失敗しない化学反応”を巻き起こし、世の中をあっと言わせてくれるのか!? 新キャスト参戦でますます何が起こるか分からない『ドクターX』最新作を、どうぞお見逃しなく!



永山絢斗 コメント

 実は、リアルタイムで『ドクターX』を見たことがなかったんです。でも周りから「面白い」という話を聞いていたので、見てみたら、とてつもなく面白くて! すごくハマってしまい、スペシャルも含めて全シリーズを一気に見ました。だからこそ逆に、この世界に自分が入っていく怖さがありました。顔合わせのときは、かつてないくらいドキドキしてしまって…(苦笑)。撮影が始まった今も、錚々たる共演者の皆さんに囲まれ、緊張しています。目の前で見る大門先生も、それを演じる米倉さんも本当に美しくて素敵です。米倉さんは裏表がなく、とても気持ちの良い方なので、お話をしていても心地よいんです。
 医者役は以前、時代劇でやったことはあるのですが、薬箱を持ち歩いたり、調合をしたりするような役だったので、今回のように現代劇での外科医役は初めてなんです。実は『白い巨塔』のオープニング映像で内臓を見たとき、「僕には医者役は無理かもしれない」と思っていたんです。今回はS席で内臓も見ることになるでしょうし、そこに関してはちょっと心配ですね(笑)。でも、それ以上に期待感の方が大きいです。クランクイン前に、本物のお医者さんから器具の持ち方や糸の結び方を教わったんですけど、それを撮影で実践していくのがとても楽しみです。
 今はまだ撮影が始まったばかりで、いっぱいいっぱいの状態ですけど(笑)、白衣や手術着がちゃんと馴染むよう、そして大好きな『ドクターX』をさらに面白くできるよう、全力で頑張りたいと思います。

陣内孝則 コメント

『ドクターX』は医療ドラマを西部劇仕立てにするというアイデアがとにかく面白い! 第2シリーズを見ていたときに「これはいくと思いますよ」と、ゼネラルプロデューサーにメールしたほどです。当時予感した通り、その後もさらに跳ね続け、今や日本一のドラマ・シリーズですからね! 出演させていただき、非常に光栄です。涼子ちゃんとは『交渉人~THE NEGOTIATOR~』(’08年、’09年/テレビ朝日系)でも共演しましたが、自信と輝きが増して、ますます綺麗になりましたね! 彼女の足をなるべく引っ張らないよう、そして調子に乗りすぎないよう(笑)、緩急をつけながら頑張りたいです。
 猪又のような“悪役”は、俳優としては楽しい役回り。台本通りにやるべきか、アドリブをどんどん乗せるべきか、いろいろ考えながら初シーンに臨みました。そうしたら、西田敏行さんがやりたい放題で(笑)! 「ここまでやっていいんだ!」と思わず戸惑い、残尿感が残ったまま終わってしまったんです。最近ではコメディー作品への出演が少なく、すっかり“社会派の俳優”になってしまった僕ですが(笑)、今後は芸達者な皆さんと息を合わせ、残尿感の残らない演技をしたいです!
 最新シリーズはさらにひと回りもふた周りも弾けたエンターテインメント作品になっているので、ぜひまた多くの方に見ていただきたいです。僕も自分自身の“透明感”を抑えながら(笑)、狡猾な猪又を全力で演じますので、注目していただけると嬉しいです。

草刈正雄 コメント

 これほどの人気ドラマから声を掛けていただいて光栄です。これまで『ドクターX』は視聴者として拝見しており、米倉さんの颯爽とした姿を楽しんでいました。米倉さんとは9年ぶりの共演になりますが、女優さんとして一段とレベルがアップし、ますます美しくなりましたね。ビックリしました! そんな彼女が演じる大門先生も、そこらの人じゃ敵わないような特別なオーラの輝きがある。近づきがたいオーラがありますよね。恋人にしたら…怖いね(笑)。あの圧倒的な美しさと輝きにどう立ち向かっていくべきか…(笑)。内神田にとっても、手強い存在となりそうです。
 内神田を演じるにあたっては、力を抜いていきたいな、と考えています。淡々とした普通のおじさんなんだけど、たまに目が一瞬変わる…というように、変化をチラッと出していきたいな、と。大門先生と明らかに敵対しているという雰囲気にはしないよう、気を付けようと思っています。
 ちなみに、大門先生には「私、失敗しないので」「いたしません」という決めゼリフがありますが、僕自身が普段よく口にする言葉は「おのおの抜かりなく」、そして「大博打の始まりじゃ」(笑)。周りが喜んでくれるだろうなと思って、(『真田丸』で演じた)真田昌幸のセリフがついつい出てきちゃうんです(笑)。内神田には今のところ決めゼリフはありませんが、ひょっとしたら途中で脚本家さんが考えてくださるかもしれないので、楽しみにしています。
 もちろん、撮影もとても楽しみです。『ドクターX』のスタッフやキャストはエネルギーに満ち溢れていて、現場に勢いがありますからね。僕の中からもエネルギーが沸いてくるような気がします。過去にご一緒した役者さんが多い現場なので安心ですし、思いっきり楽しみたいです。

内山聖子(テレビ朝日ゼネラルプロデューサー)コメント

 最新作では、今まで『ドクターX』にはいなかったキャラクターを作りたいと思っていました。新しい世代の医者には、未知なイメージのある永山絢斗さん。ブランド意識とプライドが高く、キレやすい大人の役には、それをユーモラスに演じてくれそうな陣内孝則さん。そして…『真田丸』でのキレッキレな芝居を見て、大門未知子にとって最強の敵を体現できるのは草刈正雄さんしかいない! と思い、キャスティングさせていただきました。

日本一美しい20代!主演・米倉涼子の後輩、是永瞳が5代目秘書役で出演

2017年9月7日

 最新作となる第5シリーズに新たな5代目秘書役として、米倉の事務所の後輩である是永瞳が出演します!

 是永は2016年9月に開催された『第1回ミス美しい20代コンテスト』で、応募総数40,018通という激戦を勝ち抜き、グランプリに輝いた逸材。12歳(小学6年生)から始めた空手(糸東流)は3段という腕前で、今年6月からは全日本空手道連盟公認「TOKYO2020オリンピック空手スペシャルアンバサダー」にも就任しています。そんな異彩を放つ是永が『ドクターX』最新作で、舞台となる「東帝大学病院」に勤務する、色っぽい雰囲気の第一秘書を全力で演じます!得意の空手を劇中でも披露するかも!?

 『ドクターX』の秘書役といえば歴代、オスカープロモーションに所属する米倉の後輩たちが演じてきた、登竜門的な位置づけです。第1シリーズでは林丹丹、第2シリーズでは笛木優子、第3シリーズでは内藤理沙が外科部長の秘書を熱演。そして、第4シリーズでは田中道子が病院長の秘書を演じ、それぞれ大きな注目を集めました。この華々しい歴史を背負い、最新シリーズに登場する是永は、一体だれの秘書を演じるのか!? 米倉をはじめ、錚々たるキャスト陣が温かく見守る中、初々しい彼女がどんな暗躍ぶりを見せてくれるのか要注目です。

是永瞳 コメント

 今まで出演したいと憧れていたドクターXで女優デビューさせていただける幸せをかみしめています。
出演が決まったときは、まさか自分が!という驚きとびっくりしすぎてリアクションがとれませんでした。
過去の4作品はすべて観ていましたが、9月中旬の撮影開始を思うとドキドキして夜も眠れないくらいです。今は台本をいただき秘書役の所作を学んで撮影に備えています。
 監督さんからは「今までの秘書役のイメージは捨てていいから」とおっしゃっていただき、どのように自分なりの秘書を演じられるか日々勉強中です。
 主演の米倉涼子さんからは「がんばってね」「よろしくね」という力強いお言葉をいただきました。
 また、前回秘書役を演じられた田中道子さんからは西田敏行さんのアドリブについて伺いましたがいきなりアドリブをされたら自分の素の部分が出てしまうと思います。西田さんのオーラに負けず地元の大分弁を出していきたいと思います(笑)
 今回のチャンスを最大限にいかして、たくさんのことを吸収して、是永瞳をたくさんの方々に知っていただきたいです。
 精一杯がんばりますので、応援よろしくお願いいたします。

『ドクターX』史上初“クリーンな強敵”現る!
米倉涼子VS大地真央緊迫の(!?)初共演!!

2017年9月6日

 この秋、待望の第5シリーズをスタートさせる最新作では、失敗しない天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉)が、“患者ファースト”を掲げる初の女性院長が誕生した日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」で、新たな権力争いに立ち向かっていきます。この『ドクターX』史上初の“クリーンな敵”ともいうべき女性院長を、大地真央が演じることが決定! 世間が待ち望んでいた、米倉との初共演をついに実現させます。大地とじっくり撮影で向き合った米倉は、「大地さんはオードリー・ヘップバーンみたい!」と大興奮。「本当に美しくて、プロポーションも完璧で…。私には、大地さんのあの体型を維持する自信がない(笑)!」と、羨望のまなざしを向けました。

 大地が演じる志村まどかは、「東帝大学」医学部を首席で卒業した才女。コネにも人脈にも頼らず、実力一本で「東帝大学病院」初の女性院長となった人物です。“患者ファースト”を第一に掲げながら医療改革を行い、蛭間前院長(西田敏行)が推し進めてきた“医局ファースト”の悪しき権力態勢を一掃した彼女は、未知子の腕前も高く評価。周囲の反対を押し切り、未知子を雇うことにします。
 “患者ファースト”という崇高な信念は、未知子もまどかも同じ。普通に考えれば、すぐにでも意気投合しそうな2人です。ところが、2人は“己が考えたベストの道”を信じ、“他に媚びない姿勢”を貫く者同士。それゆえに、2人は医療の現場における、さまざまな局面で対立していくことになるのです!

 このたび、未知子とまどかが田舎の小さな病院付近で出会うシーンを撮影した米倉は、「大地さんは、毅然とした態度で病院改革に取り組む志村院長にピッタリだと思います。声に貫録があって、さすがは宝塚の男役トップスターだった方だな、と圧倒されました。また、強い意志を感じる瞳も印象的! 目力の強い未知子としては負けられないな、と思いました(笑)」と、手応え十分の様子。果たして、未知子とまどかの“かつてないクリーンな戦い”はどんな結末を迎えるのか…!? 緊迫感に満ち溢れた美しきバトルにご期待ください!

大地真央 コメント

 このような人気の高いドラマに出演できること、そして大役を頂けたことを、とても嬉しく思うと同時に、責任を感じています。私が演じるまどかは、自分の力だけで初の女性院長にまで上り詰めたエリート。米倉涼子さん演じる未知子さんと少し似たところがある半面、フリーランスの彼女に対して時に高飛車であったりもします。そのあたりのニュアンスが物語の良いエッセンスになるよう、また、まどかの存在によって未知子さんがより引き立つよう、“めりはりの効いた立ち回り”を心掛けています。
 米倉さんと私は偶然にも、同じボイストレーナーの先生に師事していまして、米倉さん主演のミュージカル『シカゴ』も拝見したんです。ちゃんとお話するのは『ドクターX』の現場が初めてですが、米倉さんはとても気さくな方! 現場ではお歌や、米倉さんが「やってみたい」というタップダンスのお話などをさせていただき、撮影初日にして早くも「今度飲みに行きましょう」という約束もしました(笑)。
 実は、撮影初日から米倉さんのオペシーンも拝見したのですが、とにかくスゴくて! 背筋をピンと伸ばし、テキパキと処置する姿が、本物のお医者様のようでした。私も近々オペのシーンがあるのですが、何を隠そう、オペのお芝居は初挑戦なんです。でも、臆する気持ちは一切なく、むしろ今から興味深くて楽しみです。知り合いの心臓外科の先生にもお話を伺いつつ、撮影現場で手つきなどを習得できれば、と思っています。とにかく今は、この大役をやり遂げるぞ! と燃えています。ぜひご覧ください。

米倉涼子演じる大門未知子の前にあの男たちが帰ってくる!
第1シリーズ以来5年ぶり…田中圭&段田安則が最新作に再登場!!

2017年8月18日

■シリーズ創成期を支えた田中圭&段田安則が5年ぶりにレギュラー出演!

 全シリーズの世界配信も決まり、ますます勢いを加速させる米倉涼子主演の大ヒットドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』。今秋スタートの第5シリーズでは、失敗しない天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉)が日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」へ再び派遣されることに。“患者ファースト”を掲げる初の女性院長誕生を機に、新たな権力争いが渦巻く巨塔に立ち向かっていきます。
 その最新作に、シリーズ創成期を支えた2人の男が帰ってくることが決定しました! その男たちとは…’12年放送の第1シリーズで新米外科医・森本光を演じた田中圭と、野心家の外科部長・鳥井高を演じた段田安則!! 2人が『ドクターX』に参戦するのは第1シリーズ以来5年ぶりとなります。
 この決定を受け、田中は「周りの方々に『森本は戻らないの?』と言われ続け早5年。年々重厚感を増してく作品に、段田さんとともに復活できることをうれしく思います」とコメント。「高揚感と緊張感を持って撮影に臨めそうです」と、胸を弾ませています。一方、段田も「『ドクターX』にまた参加できるのが本当にうれしく、お話を頂いたときは思わず『御意!』と飛びつきました」と、ニンマリ。彼らは久々の『ドクターX』で、米倉らとどんな化学反応を起こしてくれるのか!? 期待は高まる一方です。

■あれから5年――森本と鳥井教授が「東帝大学病院」で見せる顔とは…!?

 「東帝大学病院」の傘下にある「帝都医科大学付属第三病院」を舞台にした第1シリーズでは、未知子に憧れ、外科修業のためアメリカへと旅立った森本。帰国後は地方に飛ばされていた森本ですが、最新作ではある出来事を機に、女性院長から「東帝大学病院」に引き抜かれることに! 尊敬する未知子とも5年ぶりの再会を果たします。演じる田中自身も「成長した森本と田中圭を、楽しみにしていて下さい!!」と期待を煽る、外科医・森本の現在の姿に注目です!
 かたや、第1シリーズで野心をたぎらせていた鳥井は、最新作で「東帝大学病院」の外科副部長に就任。今やすっかり毒気が抜けたかと思いきや、未知子との再会で自尊心を傷つけられ、一度は戦線離脱した「御意」合戦に、再び参戦します! 演じる段田は「5年ぶりに『御意』が言えるかと思うと、ワクワクします。『御意』の練習をしながら、撮影に備えたいと思います(笑)」と気合十分。鳥井の新たな「御意」コールと、今後の動向から目が離せません!

田中圭 コメント

 お久しぶりです。なんと、『ドクターX』へ5年ぶりに森本が帰ってくることになりました。周りの方々に「森本は戻らないの?」と言われ続け早5年。年々重厚感を増してく作品に、段田さんとともに復活できることをうれしく思います。高揚感と緊張感を持って撮影に臨めそうです。
 第1シリーズで大門先生に憧れて海外に修行しに行った森本がどんな変貌を遂げて現れるのか。とても楽しみです。この5年で自分自身も変わっているはずなので、皆さんにお会いするのはもちろん、森本にまた会うのも楽しみです!
 成長した森本と田中圭を、楽しみにしていて下さい!!

段田安則 コメント

 『ドクターX』にまた参加できるのが本当にうれしく、お話を頂いたときは思わず「御意!」と飛びつきました(笑)。米倉さんをはじめとする懐かしいメンバーとの再会はもちろん、刺激的な『ドクターX』の現場にまた立てることが、楽しみで仕方ありません。
 第1シリーズ終了後は、一視聴者として『ドクターX』を堪能してきました。そんな僕が再び演者として、5年ぶりに『御意』が言えるかと思うと、ワクワクします。第1シリーズをとことんかき回した鳥井ですが、今度はどんな動きを見せるのか…。僕自身も楽しみです。「御意」の練習をしながら、撮影に備えたいと思います(笑)。

主な登場人物

大門 未知子(だいもん・みちこ)(41)………米倉 涼子

大学病院の医局に属さず、怪しい医師紹介所「神原名医紹介所」に所属しながら、様々な病院を渡り歩いているフリーランスの外科医。勤務時間は絶対厳守。医師免許不要の雑用は一切引き受けず、院内にありがちな権力闘争にも無関心。報酬は桁違いに高いが、外科医としての腕は超一流。自身も自分の腕に絶対の自信を持っている。誰に対しても物怖じせず、言いたいことを口にするため、医局の面々とは折り合いが悪い。趣味・特技が手術だが、手術以外のことにはもっぱら弱い。病院勤務のみならず「船医」「軍医」まで経験したという噂もあり、意外なところに人脈を持っている。

西山 直之(にしやま・なおゆき)(29)………永山 絢斗

「東帝大学病院」の新米医師。いわゆる“ゆとり世代”の医師。シングルマザーに育てられ、苦労して医者になった。先輩医師たちの「御意」体質に対しては、ドライな態度を貫く。医者として…というよりは、患者とのコミュニケーションや先輩医師らとの関係で躓きを感じており、いつもテンションが低め。大門未知子のような摩擦の多い生き方は御免だと思いつつも、その職人技に内心憧れる部分もある。

城之内 博美(じょうのうち・ひろみ)(38)………内田 有紀

フリーランスの麻酔科医。シングルマザー。「帝都医科大学付属第三病院」に勤務していた頃に大門未知子と出会ったことで、フリーに転身した。現在は「神原名医紹介所」に所属。未知子とは軽口をたたき合いつつ、公私ともに信頼関係を築いている。第4シリーズで完全切除が不可能な局所進行膵がんを患い、一度は死を覚悟したが、未知子により命を救われた。

海老名 敬(えびな・たかし)(54)………遠藤 憲一

「東帝大学病院」の外科副部長。蛭間をはじめ権力者たちにひたすら尽くす、卓越した「御意」力を持つ。本当は未知子が執刀した手術で“名ばかりの執刀医”となったり、ありえない論文を書けば未知子が実現してしまったり…と、未知子のおかげで評価を受けてきた。出世欲が原動力のすべてのようだが、実は「一人でも多くの患者を救いたい」という青年のような志も忘れていない。真摯に病気と向き合う未知子に土壇場で共感してしまい、策略を台無しにすることが多々ある、憎めない存在。

原 守(はら・まもる)(43)………鈴木 浩介

「東帝大学病院」の外科医。「帝都医科大学付属第三病院」時代、未知子の手術に協力したせいで地方の分院へ転勤。ロシアで一時働いた後、「国立高度医療センター」、「同・金沢分院」などに勤務。前副院長・久保東子の指名で「東帝大学病院」に呼び戻された。上の人間に頭が上がらない半面、患者の心に寄り添う医療を目指す温かい男でもある。ゆとり世代の医師たちの教育係を命じられ、日々、ストレスを溜めていく。

森本 光(もりもと・ひかる)(35)………田中 圭

女性院長の計らいにより、「東帝大学病院」で働くことになった外科医。新米医師だった「帝都医科大学付属第三病院」時代に、未知子と出会う。本来は地方の総合病院院長の息子として、エリートコースを歩むはずだったが、未知子に憧れ、外科修業をすべく海外へ留学。だが、帰国後は地方に飛ばされ、最低限の医療を提供するのもままならない地方医療の現状を目の当たりにしてきた。そのため、医師としてバリバリ活躍できる年齢にもかかわらず、どこか鬱屈としたものを抱えている。

伊東 亮治(いとう・りょうじ)(30)………野村 周平

「東帝大学病院」に勤務する、いわゆる“ゆとり世代”の医師。私立の三流医大に入学するも、ある事情から1年で退学。猛勉強して「東帝大学医学部」に入学した。いつも研究書を読み漁り、外科の知識も豊富。決して実践力が伴っているわけではないが、オペの腕も若手医師の中では高い。それゆえに、ほかの若手医師を見下し、先輩医師にも尊大な態度を取る傲慢さも! 自分は大門未知子と同レベルの医師だと考えている節があり、未知子にも「気が合いそうだ」と言って歩み寄るが…!?

有馬 亘(ありま・わたる)(31)………中林 大樹

「東帝大学病院」の新米医師。2年浪人しているため、年齢は上だが“ゆとり世代”の医師・西山直之らとは同期。親が開業医で、金持ちのお坊ちゃん。関西弁を話す。

黒川 慎司(くろかわ・しんじ)(29)………上杉 柊平

「東帝大学病院」の新米医師。西山直之らと同じく、いわゆる“ゆとり世代”の医師。ステータスを求め、花形である医学部を目指した。

中谷 恵子(なかたに・けいこ)………是永 瞳

「東帝大学病院」の第一秘書。スレンダーで脚が長く、色っぽい雰囲気を持つ女性。実は空手が得意という意外な一面も…。蛭間院長と2人きりになると大分弁を話すこともある。

長森 陽菜(ながもり・はるな)………久住 小春

「東帝大学病院」の看護師。医師と結婚することを夢見ている。

志村 まどか(しむら・まどか)………大地 真央

「東帝大学病院」初の女性院長。「東帝大」医学部を首席で卒業後、ボストン・ハーバード医科大学に外科医として10年間留学。オペの腕は一流で、コネにも人脈にも頼らず、実力一本で現在の地位まで上り詰めた。その完璧な清廉性ゆえに、周囲からは“マダム・クリーン”と呼ばれている。院長就任後は“患者ファースト”を第一に掲げて医療改革を推し進め、医局ファーストの悪しき権力態勢を一掃。実力のある医者なら肩書は関係ないと明言し、大門未知子を「東帝大学病院」で雇うが…!?

猪又 孝(いのまた・たかし)(54)………陣内 孝則

「東帝大学病院」の外科副部長。声が大きく、態度も大きい。「医者至上主義」が染み付いた男。全員が「東帝大学医学部」卒という一族に生まれたため、メンツやプライドを人一倍気にする。3人の副部長の中ではもっとも狡猾。必要があれば媚を売ることも辞さないが、基本的には大の男尊女卑。看護師が大好きで、女医が大嫌い。フリーランスで女医の大門未知子を目の敵にする。

神原 晶(かんばら・あきら)(70)………岸部 一徳

「神原名医紹介所」の所長。未知子が「師匠」と慕う存在。元外科医だが、過去に医師免許をはく奪されているなど、謎の多い男。大学病院の内情にも詳しく、営業に余念がない。趣味は麻雀。第3シリーズでは手術適応外の重病に冒されたが、未知子のオペによって命を救われた。

鳥井 高(とりい・たかし)(53)………段田 安則

「東帝大学病院」の外科副部長。論文と研究を愛するが、口ばかりで手術はド下手。「帝都医科大学付属第三病院」時代は次期院長の座を狙う野心家だった。だが、ラスカー賞受賞で研究者としては一度ピークを経験したためか、毒気はすっかり消失。現在は“職業人生における余生”であると考え、出世やポスト争いにも関心がない。だが、海老名らの強烈な上昇志向に触れると同時に、未知子との再会で自尊心を大いに傷つけられることに…。一度は戦線離脱した「御意」合戦に再び参戦する。

内神田 景信(うちかんだ・かげのぶ)(70)………草刈 正雄

日本医療界のトップに君臨する「日本医師倶楽部」会長。「東帝大学病院」の医局を昔のような「権力一極集中」の医局に戻したい、と考える“怪人物”。「日本の医療制度を守るため」と公言してはばからないが、本心がどこにあるのか誰にも明かさない“不気味な存在”として周囲を圧倒する。あの蛭間重勝ですら、内神田には怖れを抱いている。

蛭間 重勝(ひるま・しげかつ)(66)………西田 敏行

「東帝大学病院・知床分院」の院長。表向きは温和だが、逆らう者はバッサリと切り捨てる冷血漢。大門未知子に対して、積年の恨みを抱いている。医療界のトップに君臨するのが夢。第4シリーズのラストで、優秀な医師たちを中国の病院に大量に引き抜かれた責任を問われ、「東帝大学病院」病院長の座から転落した。知床分院に左遷されたことで、一度は隠居を決意。しかし、筋金入りの権力欲は捨て切れず、またしても謀を巡らせ…!?

コメント

【米倉涼子 コメント】

 自分の出演作で、第5シリーズまで続く作品は初めて! 正直言って今はまだ、どういう気持ちになっていいのか、よく分かっていない状態です(笑)。実は、『ドクターX』は反響の大きい作品だからこそ、私自身は続編を作るたび、余裕よりも不安を感じてきました。でも、『ドクターX』はファミリー感が強くて、戻れば絶対に温かく迎えてくれるチーム。不安はあるけど、もう一度「最後のつもりでやろうか!」と思いました。みんなで力を合わせ、また“新しい大門未知子シリーズ”を作り上げていきたいです。
 世界配信の決定も本当にうれしいです。実は、『シカゴ』のブロードウェイ公演に、中国人や台湾人のファンの方々がたくさん来てくださって、中には個人でアレンジした『ドクターX』グッズをプレゼントしてくださった方もいたんですよ! そんなこともあって、世界中にいる日本人の方はもちろん、たくさんの方に見ていただきたいです。
 とにかく、楽しみにしていてください。私、失敗しないので。I never fail!…な~んて(笑)。

【内山聖子(テレビ朝日ゼネラルプロデューサー) コメント】

 私自身も米倉さんが世界に出たがっているのを感じていたので、以前から“世界の人が『ドクターX』を見たときの反応”を知るチャンスを狙っていました。こうして実現した世界配信を背負って、新シリーズがうまく着地するといいな、と思っています。
 毎シリーズ、壊しては作り直す作業を行っている『ドクターX』ですが、第5シリーズではお客さんをできるだけ裏切りたいと目論んでいます。『ドクターX』=大物ゲストと期待される方も多いかと思います。ですが、今回は“誰と対決する”ということではなく、“誰と何をするんだろう?”という興味をそそるような、意外な形のキャスティングにしていくつもりです。ぜひご期待ください!

第1話あらすじ

 絶景の露天風呂へ足を運んだフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、路線バスに乗車。ところが峠道を走行中、運転手の車田一久(松澤一之)が意識を失い、心肺停止状態に陥ってしまう。慌ててバスを停めた未知子は、車田を蘇生させようとするが、反応は皆無…。偶然通りかかった“謎の女”の助けを借り、医師がひとりで切り盛りする麓の病院へと運び込む。その医師とは、かつて未知子に憧れ、医局を飛び出した外科医・森本光(田中圭)だった! 未知子は森本を助手にして、スピーディーなオペで救命処置を行う。だが、ここは手術室もないような小さな病院で、根治させるためのオペは不可能…。未知子は、近いうちに再度オペをすると言い残し、病院を後にする。
 一方、「東帝大学病院」では初の女性院長・志村まどか(大地真央)が、クリーンな医局を取り戻すべく、大改革を推し進めていた。その「東帝大学病院」に、なぜか未知子が出現! 実は、まどかこそは先日出会った“謎の女”…。彼女は最新設備の整った「東帝大学病院」でオペをするのが最善策だと判断して、車田を転院させ、未知子を「東帝大学病院」で雇うことまで決定する。
 まもなく、車田の術前カンファレンスの日がやって来た。だが、まどかは何を考えているのか、執刀医から未知子を除外。アメリカにいる心臓外科の世界的権威ジャイケル・マクソン教授に、手術支援ロボットを遠隔操作して執刀するよう依頼した、と発表し…!
 その矢先、トンカツ屋を訪れた未知子は、目の前で倒れた有名ジャーナリスト・一色辰雄(升毅)を「東帝大学病院」に搬送する。だが、これが“とんでもない事態”を招き寄せ…!?

スタッフ

脚本

林 誠人
寺田 敏雄
香坂 隆史

音楽

沢田 完

企画協力

古賀 誠一(オスカープロモーション)

ゼネラルプロデューサー

内山 聖子(テレビ朝日)

プロデューサー

大江 達樹(テレビ朝日)
都築 歩(テレビ朝日)
霜田 一寿(ザ・ワークス)
池田 禎子(ザ・ワークス)
大垣 一穂(ザ・ワークス)

演出

田村 直己(テレビ朝日)
松田 秀知(共同テレビ)

制作協力

ザ・ワークス

制作著作

テレビ朝日

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