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2/4(木)
捕った深海魚だけで鉄板焼き生活【後編】
捕った深海魚だけで鉄板焼き生活【前編】
伝説3日目。これまでに「ソコクロダラ」と「オオエンコウガニ」の2種類のターゲットを無事に
ゲットした宮川。最後に狙う獲物は、深海に棲むという100kgを超える巨大なサメ!果たして
捕ることはできるのか?お世話になっている漁師の長谷川さんも「プライドにかけても釣る!」
と気合い充分。早速、船を走らせて最後のポイントへ。そこは駿河湾の水深400mの地点。
前日に仕掛けておいた100本のエサの付いたロープを引き上げていくが、ここで問題発生!
肝心のロープが底にひっかかってしまった。無理に引っ張れば切れてしまうため、慎重に船を
動かしながら少しずつ引っかかりをはずしていく。ようやく軽くなったところで引き上げ再開!

当たりはあるもののドンコと呼ばれる「チゴダラ」や高級魚の「アコウダイ」など、狙っている
ターゲットとは違う魚ばかり。その後は獲物がほとんどかからず、厳しい状態が続く。こうして
1時間余りが経過し、残りの針が50本になったところで手応えが!大物の期待が高まるが…
しかし、その姿を見る前にロープを切られてしまう。サメの肌は粗く、暴れるとロープが身体に
こすれて引きちぎられてしまうという。船の30m下まで来ていたと悔しそうな長谷川さん。
しかし海底には確かに巨大な魚が存在している気配を感じ、気合いの入る宮川。残り50本の
針に全てを託し、諦めずにワイヤーを巻き上げていくと再び重い手応えが!慎重にロープを
巻き上げると、現れたのは巨大なサメ!まさに狙っていたターゲットの「カグラザメ」ゲット!
伝説達成の条件は「100kgを超える巨大ザメ」だが、パッと見ても100kg以上はありそうな
堂々とした姿。アメリカ映画に出てきそうな巨大サメに「駿河湾ってすごい」と感動する宮川。

そして針は残り30本。もうターゲットは捕獲したので余裕の引き上げだが、ここでカグラザメが
もう1匹ヒット!「これもデカイな」と驚く宮川だが、2匹は必要ないのでロープを切ってリリース。
さらに残りの針を上げていくと、なんと再びカグラザメがヒット!こんなに釣れるなんて…と
長谷川さんも驚く展開に。3匹目もリリースしたところで、全ての針を上げ終えて漁は終了!
最初に捕獲したカグラザメは大きすぎるので、ロープで船体にくくりつけて引っ張って帰港。
フォークリフトで持ち上げて計測してみると、体長325cm・重量211kg。目標の2倍を超える
堂々たる巨大ザメ!改めてその大きさに驚きながら、長谷川さんに身を切り分けてもらう。
ちなみに残った身は、貴重な研究材料として大学へ寄贈することとなった。
そして巨大なカグラザメの身を使って鉄板料理スタート!まずは大きな身を切り分けていく。
本来は臭みがあるというサメの身だが、深海の魚だからか臭みがほとんどないと驚く宮川。
そして次々に鉄板に並べて焼いていく。食材が大きいだけあってサーロインステーキのような
豪快な『カグラザメのステーキ』が完成!まずは漁師の長谷川さん親子に試食してもらうと
「今日はうまい!」と合格点。そこで食材も豊富にあるため、『サメパーティー』を開催決定!

集まってくれた地元の皆さんに順番にサメのステーキを振る舞う。「美味しい!」と子ども達も
大満足の味で、サメパーティーは大盛況!全員が食べられるように鉄板ボーイもフル回転で
ステーキを焼き続ける。前回はターゲットのヨロイザメが取れず伝説不達成となった宮川だが
今回は3種類のターゲットを全てゲットしてパーティーまで開催!見事なリベンジを果たした!
【捕った深海魚だけで鉄板焼き生活:宮川大輔 伝説達成!】
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