伝説3日目。これまでに「ソコクロダラ」と「オオエンコウガニ」の2種類のターゲットを無事に
ゲットした宮川。最後に狙う獲物は、深海に棲むという100kgを超える巨大なサメ!果たして
捕ることはできるのか?お世話になっている漁師の長谷川さんも「プライドにかけても釣る!」
と気合い充分。早速、船を走らせて最後のポイントへ。そこは駿河湾の水深400mの地点。
前日に仕掛けておいた100本のエサの付いたロープを引き上げていくが、ここで問題発生!
肝心のロープが底にひっかかってしまった。無理に引っ張れば切れてしまうため、慎重に船を
動かしながら少しずつ引っかかりをはずしていく。ようやく軽くなったところで引き上げ再開!
当たりはあるもののドンコと呼ばれる「チゴダラ」や高級魚の「アコウダイ」など、狙っている
ターゲットとは違う魚ばかり。その後は獲物がほとんどかからず、厳しい状態が続く。こうして
1時間余りが経過し、残りの針が50本になったところで手応えが!大物の期待が高まるが…
しかし、その姿を見る前にロープを切られてしまう。サメの肌は粗く、暴れるとロープが身体に
こすれて引きちぎられてしまうという。船の30m下まで来ていたと悔しそうな長谷川さん。