2008/01/06 第47話「俺の最期にお前が泣いた」

 デンライナーでモモタロス(声・関俊彦)らと正月気分を満喫する良太郎(佐藤健)。
 姉・愛理(松本若菜)と初詣に出かけるが、いつカイ(石黒英雄)が分岐点の鍵である愛理を襲ってくるかわからない。良太郎はこっそり愛理を見張る侑斗(中村優一)とともに周囲に気を配る。

 そのとき突然ビルが崩壊を始める。どこかの時代でイマジンが暴れているらしい。どの時代で?良太郎らが躊躇していると、突然現れたカイがチケットを投げつけた。カイがなぜ?良太郎、侑斗のどちらかを過去へ送り込み、愛理のガードを手薄にするワナかもしれない。とはいうものの、過去で暴れるイマジンを放っておくわけにはいかない。良太郎は過去へ、侑斗は現代に居残り愛理をガードする。

 過去へ飛んだ良太郎だが、そこには大量のイマジンが。電王ライナーフォームで戦うが、次から次へと現れるイマジンに手を焼いてしまう。やはりカイのワナ?
 そのころ現代でもイマジンが愛理に襲いかかろうとしていた。すかさずゼロノスに変身した侑斗。愛理を逃がすが、こちらも大量のイマジンに手を焼いて…。

 このままでは愛理がやられてしまう。とはいうものの、過去のイマジンを置いて現代に戻るわけにはいかない。と、そのとき実体化したキンタロス(声・てらそままさき)が現れた。「今年もモモタロスたちと一緒に戦っていければ…」という良太郎の思いを、キンタロスは契約と解釈。モモヒキやら、金太郎人形などを差し出し、契約完了やと勝手に決めつけてしまう。キンタロスがここで一人イマジンと戦い、良太郎らを現代に帰すつもりらしい。
 そんなことはできない、と戸惑う良太郎。しかし、キンタロスはイマジンと戦いつつ、良太郎に帰れという。キンタロスの思いをくんだモモタロスは良太郎に帰ることを指示。良太郎も「必ず迎えにくる」とキンタロスを残し、デンライナーに乗り込む。

 しかし、現代ではすでにカイが愛理を捕えていた。逃げようとする愛理にカイは腕を伸ばして…。

 キンタロスのいないデンライナーは現代を目指してひたすら走る。しかし、車内は誰一人口を開くことなく、重苦しい雰囲気が漂っていた。まるで不吉な予感を暗示するかのように…。

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脚本:小林靖子
監督:長石多可男
アクション監督:宮崎剛