2007/09/16 第33話「タイムトラブラー・コハナ」

 デンライナーの前に奇妙な光景が現れた。深い峡谷があり、線路が架かっているのだが、こちら側に渡る前に途切れている。さすがのオーナー(石丸謙二郎)も過去か、未来か、どこへ通じているかわからないという。ただ、何か変化が起きている可能性が高いが…。

 ゼロノスに変身するカードを使い尽くしてしまった侑斗(中村優一)だが、イマジンをすべて倒すことはできなかったが、これで侑斗を覚えている人を何人かは守ることができた。少しホッとするデネブ(声・大塚芳忠)に毒づく侑斗だが、その侑斗も本音では胸をなで下ろしていた。

 そんな侑斗を心配する良太郎(佐藤健)のもとに、モモタロス(声・関俊彦)からハナがいないと連絡が入った。が、折よくそのハナから電話が。しかし、良太郎の前に現れたハナはなんと幼い少女の姿(松元環季)をしていた。

 謎めいたピアノ弾きの男(諏訪太朗)の前にクラーケンイマジンが現れた。侑斗はデネブにピアノの男を尾行させると、自分は良太郎に知らせに行く。

 愛理(松本若菜)らに見つかり、とっさに少女のハナをハナの妹のコハナだと紹介する良太郎。あまりのセンスのなさにコハナも不機嫌に。
 侑斗から報告を受けた良太郎はコハナを託してデネブのもとへ。残されたコハナはゼロライナーでデンライナーに戻ろうとするが、子供扱いする侑斗に怒りを露にして…。

 ピアノの男の前にクラーケンイマジンがピアノを持って現れた。が、男の望みはピアノではないらしく、過去へ飛ぶことができない。ピアノの男を救おうとしたデネブと合流した良太郎は、電王ソードフォームに変身。なかなか手ごわいイマジンと一進一退の攻防を展開するが、結局逃げられてしまう。

 デンライナーではコハナが侑斗、オーナーとともに例の新しい路線を見つめていた。
「あの路線が、ゼロライナーやハナ君のいた時間に続いているとか」。
 オーナーの言葉にハッとなるコハナと侑斗で…。

 一方、良太郎とデネブはイマジンが持ってきたピアノを弾き続ける男を首をかしげながら見つめていた。ピアノの男がイマジンに要求したものとは?そして、コハナは元に戻れるのだろうか?

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脚本:小林靖子
監督:長石多可男
アクション監督:宮崎剛