2007/08/12 第28話「ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ」

 侑斗(中村優一)が良太郎(佐藤健)を何度も連れ出したのは、時を超えて牙王を倒すためだった。4電王のそろい踏みに納得した良太郎だったが、なぜかオーナー(石丸謙二郎)はいい顔をしない。

 ブラッドサッカーイマジンが生き残っていたことを思い出した良太郎は、イマジンを見つけ出すと電王アックスフォームに変身。しかし、なぜかキンタロス(声・てらそままさき)は抜け出てしまうと、あわててフォローしようとしたウラタロス(声・遊佐浩二)も良太郎のプラットフォームをすり抜けてしまう。なんとかモモタロス(声・関俊彦)が入り、ソードフォームとなって事なきを得るが…。

 実はウラタロス、キンタロス、リュウタロス(声・鈴村健一)は間もなく消える運命にあった。かつてジークがそうだったように、良太郎はモモタロスと戦ったことしか覚えていなかったのだ。良太郎が忘れた時間に憑いているウラタロスらは消えるだけ…。

 ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが消えてしまう。ショックを受けた良太郎だが、いたずらに自分を鍛えるだけでどうすることもできない。
「みんなのいるデンライナーが好きみたいなんだ」。
 そんな良太郎の思いもむなしくウラタロスらはモモタロスを残して消えてしまう。
 体からこぼれ落ちた砂から携帯電話のようなケータロスを想像で作り出す良太郎だが…。

 ブラッドサッカーイマジンが現れた。巧みな攻撃に追い詰められるソードフォームだが、ウラタロスらが消えた怒りをこめて猛反撃。と、そのときケータロスが鳴りウラタロスの声が。良太郎の指示もあり、ソードフォームはベルトにケータロスを装着、するとウラタロス、キンタロス、リュウタロスが同時に取りつき、ライダークライマックスフォームへと変身した。戸惑うモモタロスだが、クライマックスフォームとしてフルチャージ。4人の力を集めたライダーキックでイマジンを撃破する。

 良太郎の熱い思いでウラタロスら3人は復活。憎まれ口を叩くモモタロスだが、一人デッキへ出ると泣きそうになって…。

おさらい画像

おさらい画像

おさらい画像

おさらい画像

おさらい画像

おさらい画像

脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛