2007/07/29 第26話「神の路線へのチケット」

「クライマックスにはお前が必要なんだよ」。
 侑斗(中村優一)とデネブ(声・大塚芳忠)に江戸時代に連れてこられた良太郎(佐藤健)は、催眠スプレーをかけられ倒れてしまう。ぼんやりとする意識の中、キンタロス(声・てらそままさき)が近づいてきて…。

 ボロボロになった良太郎がデンライナーに戻ってきた。侑斗に向かってあちこちの時代に連れて行って何するつもり?と突っかかるが、侑斗には何がなにやら…。もちろんウラタロス(声・遊佐浩二)やキンタロスにも覚えはない。そんなことより侑斗はスコーピオンイマジンを倒すと約束していながらいなくなった良太郎にカンカン。良太郎もそれ以上は何も言えず、今度こそは、と侑斗とイマジンを待つことに。

 それにしても良太郎はどうしてしまったのか。いくらなんでも江戸時代とか、そんな過去に行ける方法などないのに…。しかし、オーナー(石丸謙二郎)によると、人間の記憶に頼ることなく過去に行ける方法が一つだけあるという。が、その方法は失われたはずなのだが…。いったい誰がどうやって…!?

 妹に星空を見せたいという青木(山本康平)の望みを叶えるため、スコーピオンイマジンは高圧線を破壊。電気の光を奪うことで契約を完了、過去へと飛んでしまう。
 侑斗を制しイマジンを追った良太郎は電王に変身。みごとスコーピオンイマジンを撃破する。

 現代へと戻ってきた良太郎は侑斗とともに青木の本当の願いをかなえてやるため、妹と2人を希望ヶ丘へと連れて行く。満天の星に流れ星を眺めながら、何気なく星への愛情を垣間見せる侑斗。
「桜井、侑斗、同じ名前…」。
 良太郎は侑斗を姉・愛理(松本若菜)の婚約者・桜井と重ね合わせていた。

 と侑斗の横顔を見つめていた良太郎だったが、またも突然現れたデネブに無理やりゼロライナーでさらわれてしまった。車内ではもう一人の侑斗が良太郎をさらっていった理由を説明する。それは…。
 すべての謎は8月4日(土)公開の…。

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脚本:小林靖子
監督:舞原賢三
アクション監督:宮崎剛