2007/05/13 第16話「幸福の星、降伏の犯人」

 火口社長(不破万作)を襲うリュウタロス=電王ガンフォームを止めることができない良太郎(佐藤健)。デンライナーでもモモタロス(関俊彦)らから非難の声が。それでもリュウタロス(声・鈴村健一)に悪びれた様子はない。

 袴田(大柴隼人)らが篭城する銭湯に戻った良太郎は、袴田に火口と会ってきたことを告げるが、まだ袴田を金を奪った犯人と決め付けている火口のことをうまく説明できない。そんな良太郎からすべてを悟った袴田は唇をかむ。

 今でも袴田が火口のことを慕っていることを知った良太郎は、改めて火口を説得するため外へ。が、リュウタロスがまたも憑依。火口に襲い掛かろうとする。
 良太郎はモモタロスに強引に憑依してもらい、なんとかリュウタロスを追い出そうとするが、なかなかうまくいかない。
 最後は右手だけに憑依すると、リュウタロスが慕う愛理のもとへ「電話で“やめて”と言って」とメールを。言われたとおりに「やめて」と電話をかける愛理。そんな姉の言葉を聞いたリュウタロス良太郎は「わかったよ」と素直に良太郎から離れていく。

 ホエールイマジンが火口の過去へと飛んでしまった。後を追った良太郎は火口が酔って自分で金の入ったバッグを放り投げていたことを知る。
 が、事件の真相を知らせる前にイマジンを倒さねば。良太郎はモモタロスを呼び出し、電王ソードフォームに変身。これまでの不満を思い切りぶつけるようなソードフォームの攻撃に、ホエールイマジンも打ち砕かれてしまう。

 金も戻った火口は素直に袴田に対して侘びを。袴田もそんな社長と和解すると、模木(田中聡元)とともに警察に投降する。が、警察が取り囲んでいたのは銭湯の隣の質屋。もともと質屋の篭城事件解決が狙いで集まっていたのだった。

 やれやれと思わず座り込んでしまう良太郎だが、ひとり愛理だけはすがすがしい笑顔を浮かべて…。

 一方、帽子にマント、懐中時計を持った謎の男は地下鉄の駅へと入っていた。その入り口にはかつての営団地下鉄のマークが…。

 

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脚本:米村正二
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛