2007/03/04 第6話 「サギ師の品格」

 ハナ(白鳥百合子)に一喝され、ようやくおとなしくなったモモタロス(声・関俊彦)とウラタロス(声・遊佐浩二)。ウラタロスは良太郎を特異点とわかっていてとり憑いたと、ハナたちを驚かせるが、良太郎(佐藤健)にはその意味が理解できない。
  それよりも今はクラストイマジンの契約者を探し出す方が先。ハナは疲れがたまっている良太郎をデンライナーで休ませ、一人イマジンに襲われたサッカー少年を探しにいく。

 そのころ、大輝(小越勇輝)はサッカーのチームメイトが次々とイマジンに襲われ、入院してくる事態に一人震撼する。まさか、自分がイマジンに…。
  そんな大輝をハナは捕まえて問いただすが、大輝は何も知らないとウソをつく。

 デンライナーで休んでいたはずの良太郎だったが、ウラタロスの巧みな話術にだまされウラタロスと街へ。ミルクディッパーで良太郎の姉・愛理(松本若菜)の前に出ようとするウラ。良太郎はそんなウラタロスを抑えるのに懸命だ。

 大輝といっしょのハナと合流した良太郎は、契約者を知っているというウラタロスの言葉に従いウラタロス良太郎に。が、そんなウラタロスの言葉はウソ。いい加減なことばかり言うウラタロス良太郎をハナはあからさまに批判する。
「真実から逃げることをウソっていうの。卑怯でしかないもの」。
  そんなハナの言葉を重く受け止めた大輝は、自分がクラストイマジンと契約したことを告白する。大事な試合でPKを外し、以来レギュラーを外されてしまった大輝。だからレギュラーに戻りたいと、つい願いを口にしてしまったらしい。

 契約を完了したクラストイマジンは大輝がPKを蹴った過去へ。そんなイマジンを追うデンライナーの中では、良太郎がオーナー(石丸謙二郎)からウラタロスを追い出していい、と選択を迫られる。もし良太郎が退去を選べば、ウラタロスは永遠に時間の中をさまようことになる。さすがのウラタロスも言葉を失うが、良太郎はあっさりとウラタロスを残す方を選択する。わざとウソをついてハナを怒らせ、大輝から真実を引き出したからだった。

 過去の世界でクラストイマジンと対決した電王ソードフォーム。しかし、海に引き込まれ泳げないモモタロスは絶体絶命。そこへウラタロスの声が。良太郎はソードフォームからロッドフォームに変身。鮮やかにクラストイマジンを撃破する。

おさらい画像

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脚本:小林靖子
監督:坂本太郎
アクション監督:宮崎剛