2007/02/04 第2話 「ライド・オン・タイム」

  バットイマジンとの戦いを終えた良太郎(佐藤健)は、ハナ(白鳥百合子)に誘われるまま、デンライナーの車内へ。客室乗務員のナオミ(秋山莉奈)からオリジナルコーヒーを勧められ注文すると、目の前には赤鬼のようなモモタロス(声・関俊彦)が現れびっくり。再び良太郎は気を失ってしまう。

「俺の契約者にしちゃ弱すぎだぜ」。
  そんなモモタロスの言葉とともに目を覚ます良太郎。そのモモタロスは未来から来たイマジンで、赤鬼のような姿かたちも良太郎が桃太郎をイメージしたせいだという。
  そのイマジンの目的は人間にとりついて、望みを叶えてやる代わりにその人間の過去の時間を手に入れ、歴史を変えてしまうというもの。ハナはそんなときの流れを変えさせまいと、過去と今と未来を行き来する電車デンライナーに乗って時の運行を守っているという。モモタロスに望みを言っていない良太郎は、まだモモタロスとの契約が成立していない状態。つまりモモタロスは身動きできない状態だという。

 ハナからテツオ(落合扶樹)のキーホルダーを受け取った良太郎は、テツオに返してやることに。実はテツオはバットイマジンにキーホルダーを見つけるという望みを伝えて契約。街ではキーホルダーばかりを狙う怪物の噂でもちきりだった。
  バットイマジンは生きている。良太郎がキーホルダーをテツオに返すと、契約完了とバットイマジンは2004年12月24日のテツオのもとへ。

 04年12月24日のテツオ=バットイマジンが破壊を始めた。良太郎はハナに言われるまま電王ソードフォームに変身。デンライナーで04年12月24日へと飛ぶ。
  過去の世界でバットイマジンと対峙した電王。例によって「俺の必殺技パート2」でみごと撃破。ギガンデスへと変貌した相手もデンライナーの武器を駆使して打ち倒す。

 変身を解除した良太郎はテツオの歴史をちょっぴり演出。病気で息を引き取る直前の母親に会わせてやる。
「まだよくわかってないけど、こういうことなら僕にも出来そうかな」。
  良太郎の戦いが今始まった。

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脚本:小林靖子
監督:田﨑竜太
アクション監督:宮崎剛