| ● 第12話/2004年5月2日放送「ベビーシッター・シンドローム」 |
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| ナゾの物体が地球に落下中との知らせを受けたデカレンジャーは現場に急行。デカレンジャーロボが物体をキャッチしてみると、人が入れそうなくらい大きさのカプセルのようなものだった。そして中には、2メートル近くある大きな赤ちゃんのような宇宙人が、おしゃぶりをくわえてスヤスヤ眠っていた。どうやら、オカーナ星人の赤ちゃんらしい。と、突然、赤ちゃんが目を覚まし、「ママーっ!」と叫んでウメコに抱きついた。
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| デカベースでの調査の結果、カプセルは宇宙空間の移動にも耐えられるゆりかごで、赤ん坊の名前はエイミーであることが判明。捜索願が出ていないため、捨て子の可能性もある。そこで、身元が分かるまでデカベースで預かり、エイミーに気に入られたウメコが面倒を見ることに。ところが、エイミーは重いだけでなく、泣き声に地震のようなものすごい破壊力が! その上、おしゃぶりをはずしてミルク代わりの豆乳を飲ませると、一瞬、エイミーの体が巨大化!? …かと思うと、すぐ元に戻り、ウメコは気のせいだと思うのだが…。 |
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| その後も、エイミーは歩道橋から落ちそうになったり、ペンキで落書きしたりで、ウメコは振り回されっぱなし。ところが、ウメコはヘトヘトになりながらもエイミーに愛情がわいてきたようで「この子は私が育てる」と宣言! と、突然、イーガロイドが現れた。アブレラの命令でエイミーを誘拐し、爆弾より威力のあるオカーナ星人の赤ちゃんの泣き声を悪用しようとしているのだ。デカレンジャーは、エイミーを守るためチェンジ! デカピンクたちはエイミーを連れて車に乗り込み、猛ダッシュで逃げ出した。 |
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| バイクで追ってきたイーガロイドを、得意のジュークンドーで迎え撃つデカレッド。それを見ていたエイミーは、はしゃぎすぎて口からおしゃぶりを落としてしまう。その瞬間、エイミーが巨大化! オカーナ星人は本来は巨大な体だが、その星の環境に合わせるために何らかの方法で体を縮小していたのだ。デカレンジャーロボがエイミーを捕まえようとすると、怪重機デビルキャプチャー3が出現。デビルキャプチャー3と戦いながら、巨大なエイミーを小さく保っていたアイテムについて考えていたデカピンクがひらめいた。「そうだ! おしゃぶり!」 |
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| 怒とうの攻撃でデビルキャプチャー3を粉砕したデカピンクは、おしゃぶりを探すため飛び出した。その時、巨大エイミーが転んで泣き出してしまった。大音響の泣き声にビルが震動し、窓に亀裂が走る! そこで、デカピンクは変身解除して子守唄を歌い、デカレッドがおしゃぶりを探すことに。衝撃波にも負けす歌い続けるウメコ。すると巨大エイミーはウメコの歌に安心して泣きやみ、眠りについた。騒動も無事解決し、ウメコとエイミーの絆も強まったのだった。ところが、その後すぐに、両親がエイミーを引き取りにやってきた。故郷に帰るエイミーを、ウメコはさみしさを隠して笑顔で見送るのだった。 |
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