仮面ライダーディケイド

STORY

第15話 「超モモタロス、参上!」

 デンライナーに乗り込み、コハナ(松元環季)に間に入ってもらうことでウラタロス(声・遊佐浩二)らイマジンたちと和解した士(井上正大)と夏海(森カンナ)。そのコハナによると、強力なイマジンが現れ仲間を過去へ送り込むと破壊を繰り返しているという。ということは、歴史が変わり士らの世界も変わってしまうということ。士はその強力なイマジンを叩こうとデンライナーを降りていく。

 とは言っても、どうやってそのイマジンを探し出せばいいのか。コハナによると、イマジンを臭いで見つけることができるモモタロス(声・関俊彦)というイマジンがいたとか。あのユウスケ(村井良大)に取り憑いているイマジンだ。時間の歪みのせいで実体が持てなくなったというモモタロス。それで苛ついていたのか…。モモタロスに同情した士は、何かと目立つモモタロスを先に探し出そうとする。

 そんな士の狙いが的中。士はあっという間にユウスケに憑依しているモモタロスを発見する。と、そこへ強力なイマジン、アリゲーターイマジンが。過去へと飛んだアリゲーターイマジンをデンライナーで追ったディケイドと電王ソードフォーム。ついに過去でアリゲーターイマジンに立ち向かうが、あまりの強さにまったく歯が立たない。
 ついにこれまでか…。
 とどめを刺されそうになった電王だったが、ディケイドはなんとかその一撃を食い止めると、自分でイメージして実体を取り戻せと檄を飛ばす。そして、あえてモモタロスと呼びかけるとカードを使いモモタロスを復活させる。
「ちょっとは恩に着るってとこか」。
 ディケイド、モモタロス、そしてユウスケもクウガに変身。3人は力を合わせ、ついにアリゲーターイマジンを撃破する。

 デンライナーでは久々に戻ってきたモモタロスを歓迎。これで時間の歪みは元に戻った、と思われたが、同じく帰還した幸太郎(桜田通)と良太郎(溝口琢矢)によると、オニの一族が街をウロつくなど異変は続いているらしい。
 が、それらは電王の世界のこと。士らは新たな旅へと出ようとする。
 次の世界、そこはカブトの世界…。
 が、そのとき写真館にジーク(声・三木眞一郎)が現れ、たちまち大騒ぎとなって…。

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脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
(ジャパンアクションエンタープライズ)
平成仮面ライダー10周年
(c)2009 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 石森プロ 東映