題名のない音楽会 毎週日曜あさ9時放送

NEXT 放送予定

2017.01.22

ヴァイオリンの名曲を奏でる音楽会

ヴァイオリンの名曲には名ヴァイオリニストによる作品や、元々は他の楽器のための曲だったものを名ヴァイオリニストによって編曲されたものなど様々あります。今日はそういったヴァイオリン曲を世界的な演奏家の演奏でお送りします。どうぞ、お楽しみに!
♪マキシム・ヴェンゲーロフ、葉加瀬太郎、ユンディ・リ、アンドレア・バッティストーニ、東京フィルハーモニー交響楽団 ほか

出演者

マキシム・ヴェンゲーロフ /ヴァイオリニスト
KING of VIOLINとして世界の檜舞台で演奏し、指揮者としても活動する『今世紀の巨匠』とまで称される音楽家。6歳で協奏曲デビューし、13歳で来日して2種類のリサイタルと3曲の協奏曲を演奏して『100年にひとりのヴァイオリニスト』と驚愕された。録音はグラミー賞など多数受賞。英国音楽大学客員教授、国際メニューイン音楽アカデミー芸術監督、オックスフォード響とクイーンズランド響の指揮者、ユニセフ国際親善大使。

葉加瀬 太郎  はかせ たろう /ヴァイオリニスト
1968年1月23日 大阪府生まれ。1990年、KRYZLER&KOMPANYのヴァイオリニストとしてデビュー。セリーヌ・ディオンとの共演で世界的存在となる。1996年の解散後ソロ活動開始。2002年、自身が音楽総監督を務める「アーティスト自身が自由に創作できるレーベル」“HATS”を設立。“HATS”に於けるアーティストプロデュースは勿論、イベントプロデュースや商品企画プロデュース等も行う。ラジオのパーソナリティーや個展を開く画家として活動は音楽に留まらず多岐にわたり幅広く活躍。2007年秋、原点回帰をテーマにロンドンへ拠点を移し膨大なクラシックスコアと日々格闘。また、2012年ベストアルバム「THE BEST OF TARO HAKASE」で、第26回日本ゴールドディスク大賞INSTRUMENTAL ALBUM OF THE YEAR賞受賞、更に2013年→Pia-no-jaC←とのコラボアルバム「BATTLE NOTES」で、第27回日本ゴールドディスク大賞 CLASSIC ALBUM OF THE YEARを受賞し、2年連続受賞を果たす。2015年、デビュー25周年を迎えた。

ユンディ・リ /ピアニスト
1982年10月7日重慶生まれ。幼少より、音楽への非凡な感受性を示し、4歳からアコーディオンを習い始めた。1年後重慶子供アコーディオン・コンテストで第1位となる。7歳でピアノを習いはじめ、2000年ポーランド・ワルシャワで開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールに出場。卓越した演奏により15年ぶりに「第1位優勝」を果し、最年少金賞受賞者となり、併せて「ポロネーズ賞」も受賞。

アンドレア・バッティストーニ /指揮者
1987年ヴェローナ生まれ。国際的に頭角を表している若き才能であり同世代の最も重要な指揮者の一人。2016年10月より東京フィルハーモニー交響楽団首席指揮者。東京フィルとの共演で音楽界を牽引するスターとしての評価を確立、日本コロムビア(株)より4枚のCDを発表。スカラ座、ベルリン・ドイツ・オペラ、ヴェローナ野外歌劇場、バイエルン国立歌劇場、東京フィル、スカラ・フィル、イスラエル・フィル等世界的に著名な楽団とも共演を重ねている。

東京フィルハーモニー交響楽団 /オーケストラ
1911年創立。約130名のメンバーを擁する、日本最古の歴史と伝統をもつオーケストラ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ、首席指揮者はアンドレア・バッティストーニ。自主公演の他、新国立劇場などでのオペラ・バレエ演奏、NHK他の放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。海外公演も積極的に行い、最近では日韓国交正常化50周年を記念し2015年12月にソウルと東京の2都市でソウル・フィルと合同演奏会を行った。

放送予定曲

♪1:「2人のヴァイオリンの為の奇想曲(カプリス)」

作曲: H.ヴィエニャフスキ
ヴァイオリン: マキシム・ヴェンゲーロフ、五嶋龍

♪2:「ノクターン 第20番 遺作」

作曲: F.ショパン
編曲: N.ミルシテイン
ピアノ: ユンディ・リ
ヴァイオリン: 五嶋龍

♪3:「情熱大陸」

作曲・ヴァイオリン: 葉加瀬太郎
編曲・ピアノ: 伊賀拓郎
演奏: 今野均ストリングス

♪4:「ヴァイオリン協奏曲 第1番 第1楽章」

作曲: S.プロコフィエフ
ヴァイオリン: 五嶋龍
指揮: アンドレア・バッティストーニ
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団

今後の放送予定

2017.01.29

「吹奏楽によるドラゴンクエストの音楽会」

様々なゲームの原点と言える「ドラゴンクエスト」。そんな「ドラゴンクエスト」を作曲したすぎやまこういちさんの原点はクラシックだった。「ドラゴンクエスト」からゲーム音楽とクラシックの関係性を探ります。どうぞお楽しみに!
♪大井剛史、東京佼成ウインドオーケストラ

2017.02.05

「2500回記念(1) ピアノ界のスーパースターラン・ランと音楽家たち」

クラシックのみならず、ポップスやジャズ界の世界を代表する演奏家からも共演を強く求められる「ピアノ界のスーパースター」ラン・ランが番組放送2500回を祝うために出演。幼少期の過酷な練習法など興味深い話と演奏を披露します。どうぞお楽しみに!
♪ラン・ラン、高嶋ちさ子

2017.02.12

「2500回記念(2) ウィーンから来たスーパースター軍団と音楽家たち」

オーケストラの名門ウィーン・フィル。そのメンバーを中心に結成された、7人のスーパー・アンサンブルが『ザ・フィルハーモニクス』。演奏するのはクラシックにジャズ、フォルクローレ、ラテンなど、様々な要素をMIXしてアレンジしたもの。即興を盛り込んだダイナミックの中にも気品のあるステージは、毎回、満員の聴衆を熱狂させ、ヨーロッパ各地の音楽祭を沸かせています。そんな彼らをアトリエに迎えて、そのアンサンブルを堪能します。どうぞお楽しみに!
♪ザ・フィルハーモニクス