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2016年3月10日

“疑惑の女”芳子役の広末涼子が銀座の高級クラブのホステスに!
田村正和演じる小説家・杉本を誘惑!?かつて父娘として共演した二人、広末が大人の魅力で田村に迫る!?

■疑惑の女のしたたかなワナか!?ドキリとするセリフで小説家に迫る!

 松本清張の短編小説の傑作を田村正和演じる小説家を主人公に映像化。原作とは異なる視点から描くことで、より深い人間ドラマとして完成度の高い作品に仕上がった『松本清張二夜連続ドラマスペシャル』の第一夜に放送される、「地方紙を買う女」。
 主演の田村が、かつて娘役を演じた広末涼子、水川あさみとの十数年ぶりの共演が実現したことでも話題になっています。
 今回の広末の役どころは、田村扮する小説家・杉本の連載小説が読みたいから、と地方新聞の購読を申し込む女性・芳子。しかし、突然「小説がつまらなくなったから」と購読を打ち切ったことで、杉本に疑念を抱かれ“ある真実”が暴かれそうになります。
 芳子の真意を探ろうと、芳子がホステスとして働く銀座のクラブへとやってくる杉本。次第に追い詰められていく芳子は、「先生、アフターよ。芳ベェ(芳子)をめちゃめちゃにして」と杉本の手をとったり、ダンスをしながら「芳ベェを抱くと(小説が)書けるわよ」と耳元で囁くなど、杉本の追及から逃れようとします。

■リアルなクラブを体感。ホステスから話を聞き、働きぶりを観察し役作りを。

 そんなシーンを肩もあらわにした艶やかなドレス姿で熱演した広末。
「実際にクラブに行ったことがなかったので、社会勉強も兼ねてクラブにも行かせていただきました。お店でママさんにお話を聞いたり、お仕事を拝見させていただいて、その空気も肌で感じることができました。今までドラマなどでしか、クラブの世界は見たことがなかったので、実際とは違う部分があったらイヤだなと思い勉強させていただいたんです。それが今回のシーンの中で生かされていたら、と思います」と苦心のほどを語ってくれました。
 一方の田村は「杉本は簡単に誘惑に乗るような男ではないし、芳子の誘惑も杉本の追及をかわすための行動だから」とクールに受けていたようですが、広末は「芳子は寂しい人間なので、誘惑には策略だけではなく、人とかかわりたい、気に入られたいという気持ちもあるんだろうと思いました」と、思い入れを披露。銀座のクラブでの“誘惑”シーンを演じた二人には、微妙な“心のズレ“があったようです。
 そんな微妙なズレが、大人の男と女のシーンとして魅力的に表現されているはず。広末の大人の女性の複雑な心情を表現する“艶技”にご期待ください。

【中込卓也プロデューサー コメント】

 僕は幸せなことに、これまでに何度も広末さんにいろんな役でご出演頂いているのですが、その度に広末さんは新鮮な驚きをくださり、とても感動させてくれます。
 10代から演じ続け、早くもベテランの風格を持つ広末さんから、「ホステスさんの役を演じるのは初めてなので、ちゃんと自分の目で見て勉強したい」と言われた時も、まさに驚きと感動。役作りへの誠実さと貪欲さはハンパないなぁ、と。
 そして、画面の中の広末さんは、妖艶で、そして可愛く、そして妖しい…。そんな役どころを見事に演じてくれています。ぜひご注目ください!

2016年3月7日

田村正和×北川景子!松本清張二夜連続ドラマスペシャル 主演二人が会見で“初共演”!
初対面の印象や清張ドラマを演じるときの秘訣を伝授それぞれの地方ロケ秘話も!

■田村正和と北川景子が会見で初対面!清張の傑作旅情ミステリーを映像化!

 3月12日(土)、13日(日)のよる9:00から、二夜連続で放送される松本清張二夜連続ドラマスペシャル『地方紙を買う女 ~作家・杉本隆治の推理』と『黒い樹海』。その制作発表記者会見が行われ、『地方紙を買う女 ~作家・杉本隆治の推理』で主人公の小説家・杉本隆治(すぎもと・りゅうじ)を演じた田村正和と、『黒い樹海』の主人公・笠原祥子(かさはら・さちこ)役の北川景子が登壇。会見という場で、超豪華な“初共演”が実現しました。
 第一夜の12日(土)に放送される『地方紙を買う女 ~作家・杉本隆治の推理』は、田村演じる作家・杉本が金沢の地方紙で連載している推理小説を、東京に住む芳子(広末涼子)という女性から購読したい、と依頼をもらったことに疑念を抱くことから始まるミステリー。松本清張原作の傑作短編小説として、過去に何度も映像化されていますが、今回は芳子ではなく、作家・杉本の視点で描くことでこれまでにないサスペンスフルなドラマとなっています。さらに田村は、過去に父娘を演じた広末涼子、水川あさみと再共演。大人の女優に成長した、かつての“娘たち”との共演もみどころの一つになっています。
 13日(日)に放送される第二夜『黒い樹海』は、松本清張作品初出演となる北川がヒロイン・祥子を熱演。唯一の身内である姉を不慮の事故で亡くしてしまい、その死に疑惑を抱いた祥子は真相を探ろうとするのですが、事件のカギを握る人物が次々と不審な死を遂げていきます。
 北川のほか、向井理、沢村一樹ら豪華キャストが出演。誰が敵で誰が味方かわからない恐怖の中、孤独な調査を進める祥子――まさに見る者を震撼させるミステリーに仕上がりました。

■「全然お変りなく、ステキ」。北川の感想に田村はガッツポーズ!

 シンプルな黒いブレザー姿の田村、そして白地に黒の大柄な花をあしらったワンピースで登場した北川。初対面ということで互いの印象を聞かれると、田村は「とてもきれいな方で、お目にかかれて本当によかったと思いました」と喜びの感想を。対する北川は照れて恐縮しながらも「小さいころからテレビや映画で拝見してきた田村さんそのまま。全然お変わりなく、ステキだなと思いました」と田村と初めて会えたことへの喜びを語りました。これには田村も大喜び、ガッツポーズを見せると「もう何もしないで(このまま)頑張ります」と言って会場の笑いを誘っていました。
 北川から「この仕事を長く続ける秘訣は?」と質問された田村は「頭を使わないことです。あまり細かいことを気にしないでのんびりとやる。周囲のことを気にせず、ただただ与えられた仕事をやり続ける。それだけです」と答えていました。
 また、北川からの「松本清張作品を演じるときに気を付けていることは?」という質問には「特にないですね。またやらせてもらいます、と心でつぶやくぐらいです」と回答。北川も「私もいつかそれぐらいに思えるにようになりたいです」と笑顔を見せていました。

■田村のユニークな発言に北川も笑顔!私も田村さんのように…と意気込みを

 田村は芸者・雪乃役で出演したAKB48の渡辺麻友との“食事会”でのエピソードも披露してくれました。
「スタッフ、キャストと金沢で食事会をしたときに、渡辺麻友さんが隣に座ってくれたので、『恋するフォーチュンクッキー』はいい曲だねと言ったんです。そうしたら麻友ちゃんがCDの曲をかけてフリをやってくれたんです。ある意味撮影よりも楽しかった(笑)」。
 会見中、田村の醸し出す雰囲気に刺激を受けた北川。将来どのような女優に?という質問に「田村さんのように会見場に入っただけでみなさんがどよめくような、そしてひと目見られただけでも嬉しい――わたしもそんな風に思ってもらえるような女優さんになれるよう、ひとつひとつの作品を一生懸命やっていくことが大切だと感じました」と力強く答えてくれました。

【田村正和 コメント】

 脚本がすごく面白くできていたので、ぜひやらせていただきたいと思いました。作品で印象に残ったのは人間よりも日本海の荒々しい海。このドラマにすごくマッチした風景だと思いました。
 松本清張作品の魅力は奥行きが深いということ。ドスンと心に響くものがあるというところが特徴ではないか、と思っています。
 金沢は二回目だったのですが、一回目に行ったときにお邪魔したお寿司屋さんがとてもおいしくて。今回も連れて行ってもらいましたが、またお寿司を食べに行きたいですね。
(広末)涼子ちゃんも、(水川)あさみちゃんも父娘役で共演したときは10代だったんですが、今回久しぶりに会って本当に立派な女優さんになられて…。当時のことを思い出しながらやりましたが、長く俳優を続けてきて良かったと思いました。
 僕がもう30歳ぐらい若ければ、北川さんのようなきれいな方とラブストーリーをやりたかったんですね(笑)。

【北川景子 コメント】

 『松本清張』という、ジャンルとして確立した作品に挑戦することがとてもプレッシャーになって、最初は掛け値なしに脚本を読むことができませんでした。しかし、読んでいくうちに松本清張らしい主人公の心情、深層心理などを丁寧に描いている脚本だと思い、それを体現、具現化するにはどうしたらいいかを考えていました。

 姉を亡くすところから物語が始まりますので、気持ち的には辛い心情になっていくのかな、と思い、そういった追い詰められた状況から始まっていくので、どの登場人物も怪しく犯人に見えてしまい、疑心暗鬼のような気持ちでした。かといって、ずっと顔をしかめているだけでは伝わらないでしょうから、心の機微などを丁寧に表現できるよう気をつけました。
 やはり楽しいシーンというのは少なかったので、自分の中で静かなお芝居で変化をつけていくというのが難しく感じていたと思います。

 私は晴れ女のつもりでいたのですが、長野ロケのときだけ見事に大雪が降りました(笑)。「昨日まではそんなに降ってなかったんですよ」なんて言われたり…。滞在した3日間ほど、吹雪いておりまして、でもそのおかげで真っ白な銀世界で撮影することができました。雪がなおさら松本清張の世界観を盛り上げてくれた気もします。雪のないときにも信濃大町を訪れてみたいと思いました。

 もし田村さんと共演させていただけるなら、ワンシーンだけでも、通りかかるだけでも…。同じ画面に映れるなら!という感じです。欲を言うならば、やはりラブストーリーでしょうか。『地方紙を買う女 ~作家・杉本隆治の推理』を拝見して「羨ましいな」と思ったんです。広末涼子さんや水川あさみさんのようにしっかりと組んでお芝居をご一緒してみたいです。

2016年2月21日

AKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が初の清張作品で田村正和と初共演!
撮影当日は朝から緊張!?本番前には手から汗がドバッと!?大人の色香が漂う芸者役で田村正和と橋爪功を相手に大熱演!“まゆゆ”の新たな魅力発見のシーンに

■まゆゆが田村、橋爪の大ベテランと初共演!しっとりした大人の魅力を。

 田村正和、広末涼子、水川あさみといった豪華キャストが共演、『松本清張二夜連続ドラマスペシャル』の第一夜に放送される、「地方紙を買う女」。過去にも映像化されてきた松本清張の傑作短編小説を、田村演じる作家・杉本の目線で描くという斬新な解釈で新たな魅力あふれる作品として注目を集めています。
 そんな「地方紙を買う女」にAKB48の“まゆゆ”こと渡辺麻友が芸者・雪乃(本名・吉田晴美)役で出演。杉本役の田村正和、杉本の友人の作家・東山役の橋爪功というベテラン俳優2人と共演を果たしました。
 もともと今回のまゆゆの出演は、田村正和がAKB48の大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」を知っていて、それを聞きつけたスタッフが出演オファーをしたことで実現!
 そんなまゆゆが演じる雪乃は、芸者とはいえ、杉本の自宅で杉本、東山のお酒に付き合うほど親しい間柄。特に東山は本名の「晴美」と呼び、若い晴美の魅力にゾッコンといった様子。からかうように言い寄る東山に対して、晴美は「やだ、気持ち悪い」とやさしく突き放すなど、お茶目に振る舞います。そんな二人のやりとりを杉本は微笑ましく見つめつつ、心癒され…。ドラマでは三人の関係性を表す穏やかなシーンが展開します。
 その一方で、まゆゆは芸者・雪乃としてお座敷で二人を前に得意の笛を披露するシーンにも挑戦。田村正和と橋爪功を相手に、若いながらもしっとりとした魅力あふれる演技を披露してくれました。

【渡辺麻友 コメント】
今回のドラマ出演の依頼を受けて、ご感想は?

「歴史ある松本清張さんのドラマシリーズに携わることが出来るということにとても驚きました。大先輩である田村正和さんと共演させていただくというのも本当に夢のような話。なかなかこのように貴重な経験をさせていただくことはないので、1分、1秒を噛みしめながら精一杯演じようと取り組みました。田村さんとお会いする朝、家を出るときから緊張していました。しかも、最初に撮影するシーンが田村さんと橋爪さんとの三人のシーン。大先輩お二人に囲まれてすごく緊張して、手汗がブワッと出てくるほどでした(笑)。でも、お二人ともすごく優しく接してくださったので、緊張もほぐれて無事に演じることができて良かったです。
 台本をいただいてからは、田村さんだったらどういう風に杉本を演じられるのかな、などとイメージしながら読ませていただきました。大先輩の広末(涼子)さん、水川(あさみ)さん、橋爪さんの演技も想像していると、いち視聴者のような気持ちになって一人でワクワクしていました。」

松本清張作品も初めてなら、芸者役も初めて。演じるにあたって苦労したことは?

「雪乃は自分の実年齢よりは上。そんな芸者さんをイメージしながら、所作指導の先生からのご指導も踏まえて、しなやかな美しい所作を意識しました。とにかく細かいところから気を付けて、芸者さんを精一杯演じました。」

ドラマに対する意気込み

「私が出演させていただくシーンはドラマのごく一部ではありますが、たくさんの大先輩の皆様と演じさせていただいて、すごく勉強になりました。皆さんの素晴らしいお芝居とストーリーで1分、1秒も目が離せないドラマになっています。皆様にもぜひ楽しんでご覧になっていただければうれしいです。」

田村、橋爪の両ベテランと初めて絡んだまゆゆ。アイドルから一皮?けた、大人の女性の魅力あふれる演技は、ドラマのもう一つのみどころになるでしょう。ご期待下さい。

2016年2月16日

田村正和から北川景子へ つながれる名作のバトン!
豪華主演俳優を迎えてよみがえる松本清張“二大旅情ミステリー”を二夜連続で放送!!

■松本清張の「二」大旅情ミステリーを「二」夜連続でオンエア!
田村正和から北川景子へ…各世代の「二」大俳優がバトンをつなぐ

 視点を謎の女から小説家に変えることで、過去に9回も映像化されてきた物語に新風を吹き込む田村正和主演『地方紙を買う女?作家・杉本隆治の推理』。そして、設定を現代に置き換え、よりスリリングなストーリーに脚色した北川景子主演『黒い樹海』。新たな形のスペシャルドラマとなってよみがえる、松本清張の“二大旅情ミステリー”が3月12日(土)と3月13日(日)の二夜連続で放送されることが決定しました!
『地方紙を買う女』は金沢を中心とした石川県が舞台。地方紙で連載を持つ小説家・杉本(田村正和)が、他殺の可能性が疑われる心中事件と、自分の小説が「面白いから」という理由で購読依頼をしてきた謎の女性・芳子(広末涼子)との関連性を探り、じりじりと真犯人を追い詰めていきます。
 かたや、姉の事故死に疑念を抱いた祥子(北川景子)を主人公に据えた『黒い樹海』は、長野県を中心に展開。魑魅魍魎のごとき“容疑者たち”が次々と不審死を遂げ、誰が敵で誰が味方か分からない恐怖に包まれる中、祥子はひたすら姉の死の真相を求め、孤独な調査を進めていきます。
 70代を代表する日本屈指の大俳優・田村から、20代を代表する“今もっとも輝きを放つ女優”北川へ――。世代を超えた主演俳優がバトンをつなぐ『松本清張二夜連続ドラマスペシャル』が、春の夜をあやしく、豪華に彩ります!

■二夜連続放送への期待感と、旅情感をあおるイメージカットが遂に解禁!

 今回解禁したイメージカットには、両作品の持ち味を凝縮!『地方紙を買う女』では灰色の空の下に広がる雄々しい能登の日本海、『黒い樹海』では壮大な北アルプスを望む真っ白な雪景色――。田村と北川の背景に、劇中にも登場する各作品の象徴的な風景を配置することで、清張作品の重厚さと旅情ミステリー感を打ち出しています。また、二夜連続のスケール感とインパクトを演出するため、二作品が左右対称になるようにデザイン。まさに番組の顔となるカットとなりました!

■出演者も歓喜!二夜連続放送の決定に北川も「一夜目の放送が心から楽しみ」

 二夜連続放送の決定を受け、両作品の出演者も喜びを隠せない様子!過去に幾度となく清張作品に出演し、『松本清張二夜連続ドラマスペシャル』の冠を掲げた『三億円事件』(2014)でも主演を務めた田村は「松本清張作品は物語や謎解きに奥行きがあって、深いという印象があります」とコメント。二夜にわたって展開する、清張作品ならではの“深遠な世界観”をアピールしてくれました。
 一方、北川は「田村さんを中心とした『地方紙を買う女』は、おそらく誰もがうなずく“ザ・松本清張”!対する二夜目の『黒い樹海』は、全体的に役者も若いですし、いい意味でイメージが多少変わる“新しい松本清張”」と分析。自身も「一夜目の放送を心から楽しみにしています」と、目を輝かせました。
 自らが関わった作品のみならず、時を超えて愛される松本清張の世界を、二夜連続で堪能してほしい――。それは、キャスト・スタッフに共通する思い。敢えて北川の言葉を拝借するならば…
「ぜひ二夜連続で、幅広い層の方々に楽しんでいただきたいです」。

【田村正和 コメント】

 松本清張作品は物語や謎解きに奥行きがあって、深いという印象があります。『地方紙を買う女』では小説家役であるということを頭に置きつつ、あとはほとんど地で演じていました。探偵でもなければ刑事でもないわけですから、捜査に関しては素人であるところを見せたい。あくまでも素人だということを頭に置いて演じました。
『地方紙を買う女』は、最後の謎解きのシーンが刑事ドラマっぽくない。小説家らしく当事者の目線で物語を語ることによって、目の前にいる犯人を追い詰めていくところが、このドラマの特徴ではないかと思います。

【北川景子 コメント】

 田村正和さんを中心とした『地方紙を買う女』は、おそらく誰もが「これぞ!」とうなずく“ザ・松本清張”!対する二夜目の『黒い樹海』は、いい意味でイメージが多少変わる“新しい松本清張”なのかな、と。全体的に役者も若いですし、「こういう松本清張もいいね」と、若い世代にも受け入れていただける作品になると思います。私も一夜目の放送を心から楽しみにしています。ぜひ二夜連続で、幅広い層の方々に楽しんでいただきたいです。

みどころ

田村正和が 松本清張の名作で
“かつて父娘を演じた2人の女優”と共演!
追い詰められる広末涼子、
田村とともに真相を追う水川あさみ。
小説家の視点で描く新たな解釈で
これまでにない珠玉ドラマが誕生!
金沢、能登半島の美しく力強い風景と
豪華キャストで極上サスペンスが完成。

松本清張、不朽の名作を小説家を主人公とする新たな解釈で映像化!

 松本清張が1957年に発表、過去に映像化もされてきた短編小説の名作「地方紙を買う女」を、ドラマ「点と線」、「砂の器」、「疑惑」などの清張作品でおなじみの脚本家・竹山洋が新たな視点で描く。田村正和を主演に迎え、田村とのコンビで数々の清張作品を手がけてきた藤田明二の演出でおくる「松本清張ドラマスペシャル」。原作では、自らが関わった事件の捜査状況を知るため「連載小説が面白いから」と理由をつけ、東京から地方紙の購読を依頼する女性の目論見が、小説の原作者によって破綻するまでが描かれていますが、今作ではその流れを現代の金沢を中心とした石川県を舞台に、小説家の視点で描写。小説家の女性アシスタントなど独自のキャラクターも登場させ、小説家という立場で女を追い詰めていく男、心ならずも犯罪に関わってしまった女、それぞれの心理を味わい深く描いていきます。

田村×広末×水川のほか、豪華キャストが出演!魅力あふれる作品に

 作家生命を賭けた推理小説「遠い記憶」を、地方紙の金沢日日新聞に連載している杉本。ある日、新聞社に「『遠い記憶』が面白いので読んでみたい」と購読を希望する手紙が、東京の芳子という女性から舞い込む。東京の女性がどこで地方紙の小説を読んだのか、しかも連載1回目からではなく途中から…。杉本の胸にささやかな疑惑が湧き上がる。アシスタントのふじこは、身分を偽り東京で芳子と対面。購読希望はまったくのでたらめではなさそうに思えたが、やがて芳子の購読打ち切りを告げる手紙とともに、杉本の疑念はある恐ろしい推理へとつながっていく…。
 出演は小説家・杉本に田村正和、地方紙の購読を希望する芳子に広末涼子、杉本のアシスタント・ふじこに水川あさみ。広末、水川とも、過去に田村とは父娘役で共演しており、今回はそれぞれ十数年ぶりの共演が実現しました。
 そのほか、佐野史郎、寺島進、大杉漣、橋爪功といった豪華ベテラン俳優陣、芳子の夫・潮田に北村有起哉、心中事件を追う社会部記者に片瀬那奈、愛人と謎の心中を遂げる男・庄田に駿河太郎、さらに木下ほうか、須藤理彩、遊井亮子、西田尚美らが集結。謎解きサスペンスに留まらない、男と女の人間ドラマをそれぞれの重厚な演技で盛り上げています。

鉛色の空、荒れる日本海が3人のクライマックスシーンを苛烈に演出!

 撮影は東京のほか、北陸新幹線の開通で脚光を浴びている石川県の各所で敢行。杉本、芳子、ふじこがピクニックに出かけるクライマックスのシーンは、石川県の“泣き砂の浜”として有名な琴ヶ浜海岸で撮影されました。
 ロケ当日は時折小雨が降るあいにくの天気になりましたが、灰色の空、激しく波打つ鉛色の海が、男女3人の複雑な思いとピタリと重なる絶好の風景に。芳子のウソを暴き、その真意を暴こうとする杉本、ジワジワと追い詰められる芳子、そして2人の“攻防”をハラハラと見守るふじこ…。3人がそれぞれの心理をぶつけ合う迫力あるシーンとなりました。
 それでもOKが出ると、かつて父娘を演じただけにリラックスした表情でのスチール撮影も。3人がにこやかにカメラに収まるところなどは、それまでの緊張感はどこへやら、“良き父親と2人の娘”といった雰囲気でした。
 田村が演じる杉本を中心に、広末演じる芳子、水川演じるふじこが絶妙に絡みあうストーリー、という新たな視点で映像化される「地方紙を買う女」。話題の金沢など石川県各所でのロケーションや豪華キャストなど、みどころ満載の極上サスペンスにご期待ください。

主な登場人物

杉本隆治(すぎもと・りゅうじ)……… 田村正和

小説家。地方紙の金沢日日新聞での連載が決まり、東京から金沢市へ移住。自らの作家生命を賭けた推理小説「遠い記憶」を連載している。同新聞社主催の文芸賞の候補にもなっている。亡き妻・繁子からプレゼントされた万年筆を愛用。芳子という東京の女性から「遠い記憶」を読みたいので新聞を購読したい、という依頼があったことを聞き、とある疑念を抱く。

潮田芳子(しおた・よしこ)……… 広末涼子

代議士秘書・潮田の妻。幸せな家庭を作りたい、との願いを叶えるために結婚。専業主婦として姑の介護もしていた。代議士の都合で夫は石川県羽咋市に単身赴任中。その羽咋市で夫の仕事ぶりを見届けたあと、立寄った食堂で金沢日日新聞を読み、「遠い記憶」を東京でも読みたいから、と購読を申し込む。

田坂ふじこ(たさか・ふじこ)……… 水川あさみ

小説家・杉本のアシスタント。手書き原稿をパソコンで入力するなど、杉本のサポートに余念がない。婚活中でおっちょこちょいな性格を杉本にたしなめられることも。杉本の「遠い記憶」が読みたいという芳子に疑問を抱き、東京の芳子の自宅まで確認に行くなど、小説家として尊敬する杉本のためには労を惜しまない行動的な女性。

潮田早雄(しおた・はやお)……… 北村有起哉

芳子の夫。本間代議士の秘書として、芳子とは離れ、本間の地元である石川県羽咋市で働いている。流産を経験している芳子との間に子供が欲しいと思っており、本間の入閣を機に秘書を辞め、東京へ帰る決意を固める。

広田咲(ひろた・さき)……… 片瀬那奈

金沢日日新聞社会部記者。庄田と梅子の心中事件について、自らの取材結果を杉本に説明。2人の心中には不自然な点があると疑惑を抱いている。

庄田咲次(しょうだ・さくじ)……… 駿河太郎

東京のデパート警備員。能登の関野鼻で愛人の梅子とともに遺体で発見される。妻子がおり、不倫関係を精算するために梅子と青酸カリによる死を選んだとみなされる。が、その心中現場には不自然な点も。

雪乃(ゆきの)……… 渡辺麻友(AKB48)

芸者なのだが、杉本の自宅で杉本、東山のお酒に付き合うほど親しい間柄。
特に東山は、雪乃の魅力にはまっている。

小島六郎(こじま・ろくろう) ……… 木下ほうか

北羽咋署の警部補。庄田と梅子の心中事件を担当。事件に不自然な点があることを認めながらも、決定的な証拠を見出せない。あくまでも心中を他殺と疑う杉本をたしなめようとする。

福田梅子(ふくだ・うめこ)……… 須藤理彩

庄田が務める東京のデパート店員。庄田とは愛人関係にあったが、能登の関野鼻で庄田とともに遺体となって発見される。

由紀子(ゆきこ)……… 遊井亮子

芳子が最初に働いた西銀座のバー「エンゼル」のママ。

庄田恵(しょうだ・めぐみ)……… 西田尚美

東京のデパート警備員・庄田の妻。愛人と心中した夫に腹をたて、夫の遺骨箱を押し入れにしまいっぱなしに。しかし、庄田の死に疑問を持ち、訪ねてきた杉本の前では2人の子供とともに遺骨を前に手を合わせると涙を流す。

潮田久子(しおた・ひさこ)……… 佐々木すみ江

芳子の夫・潮田早雄の実母。身体を悪くし、死ぬまで嫁の芳子の介護を受けていた。芳子の流産の原因が介護のためと考え、芳子にわびつつ幸せを願いつつこの世を去る。好きな花は、亡き夫からプロポーズの際にもらった吾亦紅(われもこう)。

服部三郎(はっとり・さぶろう)……… 佐野史郎

金沢日日新聞文化部長。杉本の担当で「遠い記憶」の連載を半年延長して欲しいと依頼する。心中事件に興味を抱いた杉本に広田記者を紹介するなど、杉本をサポート。

山下重光(やました・しげみつ)県警本部長 ……… 寺島進

庄田と梅子の心中事件に関して調査をする杉本に抗議の電話を入れる。あくまでも事件は心中というのが県警本部長としての見解だが、抗議の裏には本間代議士の影が…!?

本間精次郎(ほんま・せいじろう)……… 大杉漣

芳子の夫・潮田が秘書を務める国会議員。厚生大臣。大臣就任を機に秘書を辞め、東京に帰ろうとする潮田を懸命に引き留める。

東山善吉(ひがしやま・ぜんきち)……… 橋爪功

杉本の小説家仲間で気の置けない友人。芸者の雪乃にゾッコンで、何かにつけて言い寄るなどしている。杉本が候補になっている文芸賞の選考委員も務める。

あらすじ

 小説家の杉本(田村正和)は、地方紙・金沢日日新聞の連載が決まり、東京から金沢へ移住。自らの作家生命を賭け、連載小説「遠い記憶」の執筆に専念している。作品の評判は上々、同紙文化部長の服部(佐野史郎)から連載の延長を依頼される。

 そんな折り、東京に住む芳子(広末涼子)という女性から「『遠い記憶』を読みたいので購読したい」という手紙が新聞社に舞い込んだことを聞かされる。芳子はどこで自分の小説を読んだのか、そしてなぜ途中から読みたいというのか?杉本はささやかな疑問を抱くが、アシスタントのふじこ(水川あさみ)は手紙は服部の捏造ではないかという。杉本が候補になっている文芸賞の落選が決まり、執筆意欲を失わせないように、と。
 居ても立ってもいられなくなったふじこは一人上京。芳子の存在を確認すると一旦は安心する。しかし、身分を偽り接近した芳子から何がしかの思惑を感じ取り、疑惑を払拭することはできなかった。

 数日後、芳子から「遠い記憶」がつまらなくなったから、と購読を断る手紙が送られてきた。小説は最近になって面白くなってきたはず。杉本には自信があったし、小説家仲間の東山(橋爪功)もそれを認め「失礼な」と鼻白む。杉本は芳子の一連の行動に一つの決断を下した。
「この読者は、私の小説が読みたくて、新聞を購読したのではない」と。

 ならば、なにが目的で金沢日日新聞を購読したのか。杉本とふじこは、芳子が購読を希望した日付の新聞から詳細に読み返し、東京と北陸を結ぶある心中事件の記事を見つける。それは東京のデパート警備員・庄田(駿河太郎)と愛人でデパート店員の梅子(須藤理彩)の遺体が関野鼻で発見された、というものだった。
 芳子が読みたかった記事は、この心中事件に違いない。確信した杉本は、銀座の高級クラブで働く芳子を訪ねる。杉本が「遠い記憶」の著者とわかり、素直にわびる芳子。夫の潮田(北村有起哉)は代議士の秘書のため、羽咋に単身赴任。自分は東京で、今は亡き姑の介護に追われていたという。その夫も秘書を辞め、15年ぶりに東京で一緒に暮らせるようになる。幸せになれますね、という杉本の言葉に、なぜか芳子は複雑な表情を見せる。
 初対面の男女の何気ないやりとりだったが、杉本は帰り際そっと1枚の写真を置いて店を出る。確認した芳子を震撼させたその写真、そこに写っていたものとは?

 金沢へ帰った杉本は、ふじことともに心中事件、潮田の周辺などを調べ始める。庄田と梅子は本当に心中だったのか?他殺だとすれば、芳子がどう関わったのか?すべては真実が知りたいため…。小説家の業に突き動かされた杉本の前で明らかになる真実とは!?

コメント

【田村正和 コメント】

 小説家の役でしたが、特に気をつけたことはなかったです。小説家がこうでなくてはいけない、というのはないですから。イメージとしては(ピース)又吉さん(笑)。(広末らに向かって)似ていたでしょ?(笑)

 松本清張作品は、物語や謎解きが深いという印象があります。浅くない、奥行きがあるというか。だから今回は(広末)涼子ちゃんがいかに演じるか、だったと思います。僕と(水川)あさみちゃんは犯人を逮捕することについてはまったくの素人。そういう立場だから、僕は少しだけ小説家ということを頭において、あとはほとんど地で演じていました。探偵でもなければ刑事でもないわけですから、捜査に関しては素人であるところを見せたい、あくまでも素人だということを頭に置いて演じました。

 今回のドラマは、最後の謎解きのシーンが刑事ドラマっぽくない。小説家らしく自分の物語を語ることによって涼子ちゃんを追い詰めていく、というところが、このドラマの特徴ではないかと思います。そういった意味でも、個人的にそのシーンが好きですね。

 うれしかったのは娘役のお二人とずっと現場にいられたこと。うれしかったですね。涼子ちゃんは2回も娘役をやってもらいましたが、大きな女優さんになられて。あさみちゃんは見ていてかわいくて滑稽で。すごくいい作家の卵を演じていたと思いました。あの涼子ちゃんが、あのあさみちゃんが、こんなこと出来るんだ、と。長くやっていて良かったと思いました。二人の成長も感じたし、自分の後退も感じた(笑)。「辞め時模索中の老俳優・田村」としましては、とてもうれしかったですね。

 石川県は「疑惑」の撮影で来たことがありますが、食べ物が美味しい。好きなお寿司屋さんがあって今回も行きました。それと僕のふるさとの京都と街の風情がよく似ていると思います。今回は北陸新幹線で来ましたが、東海道よりも広くてキレイ。長野までは早かったけど、そこから先はちょっとトンネルが多くて辛かったかな(笑)。

【広末涼子 コメント】

 台本をいただいたときは、自分もこんなに背負うものが大きくて、影のある役がいただける年齢になったんだ、頑張らなくちゃと思いました。すごく難しい役だと思って、現場で役を作ろうと思ったのですが、芳子のイメージがなかなか作れない。水川さんの役の方が良かったなぁ、と思ってしまいました(笑)。

 銀座のクラブで杉本先生を誘惑するシーンがあるんですが、そこは彼女のキャラクターを強く出すシーンだと思いました。誘惑もただ策略だけでなく、寂しくて人に気に入られたい、という思いもあるのではないか、と思って演じました。今回は高級クラブにも行かせていただき、ママさんにお話を聞いたり、お仕事を見させてもらって役作りの勉強もさせていただきました。

 松本清張作品は、物語の中に人物の背景がしっかり描かれている。なぜ犯罪に至ったのか、その人物の心理、過去など、その部分での厚みを感じます。今回の作品もそうですが、そんな人物描写に魅力があって皆さんに愛されている、そこに力があるんだろうなと。私の悲しみを表現する演技に厚みが出ているといいなと思いました。例えば、田村さんに追い詰められるシーンでは、警察官ではない小説家の田村さんだからこそ、というセリフがあるんです。それを聞いたとき、全身に鳥肌がたって涙が出そうになりました。それだけ切ない思いになったんです。そのシーンは、自分としてもとても好きですね。

 ラストのシーンはすごく長くて緊張しました。スタッフさんから衣装合わせの時から、田村さんは本番は1回だよ、と。つまりNGは出すな、と言われて(笑)。それだけ現場の空気をピシッとしてくれる役者さんとはなかなか会えないよ、という意味なんですね。そんな田村さんとの掛け合いでずっと鳥肌がたっていて役者として幸せな時間でした。クライマックスでも追い詰められる、というより寄り添ってくださる感じがして、杉本が芳子の感情がわかって近づいてきてくれるから気持ちを吐露できる、逆に救われたんだろうと思います。

 能登は荒れ狂う日本海、グレーの空というイメージが強かったですが、ロケの初日、2日目とすごくお天気が良くて夕日もキレイでした。いろいろな表情を見せてくれるステキな場所だと思いました。

【水川あさみ コメント】

 この役は原作にはない独自のキャラクターで、すごく尊敬している先生(田村)と一緒に事件の真相を追うという、活発な女性です。広末さんが演じる芳子とはまったく正反対の役かな、と思います。現場ではずっと田村さんのおそばにいれましたし、楽しかったです。

 物語の中で、杉本先生とふじこが初めて顔をあわせるシーンが、個人的に思い入れがあります。ふじこが遅刻をして、先生の書斎に駆け込んでくるシーンで、「遅れてすみません」と言って机に頭をぶつける、というお芝居をしたんです。そうしたら先生が「いいんだよ」と頭をポンポンとしてくれて。そのとき胸がキューッとなりました(笑)これはふじこの気持ちではなく、私自身の感情なんですが、以前、娘役をやらせていただいたこと、十数年たって今またこうしてご一緒させていただけたこと、いろんなことが瞬時にフラッシュバックして、嬉しくて泣きそうになりました(笑)

 松本清張作品は、最初にある程度の答えをみせておいて、そこから人物の感情を紐解いていき、繋げていく、というイメージがあります。一人ひとりの人物像や、それぞれの心理とセリフが絶妙に面白く描かれているという印象が強いですね。そういう意味で今回の作品も、杉本という確固たる小説家がいて、彼と取り巻く人たちが渦巻くように存在感を放っている。すごく魅力的な作品だと思います。

 私は初めて能登に来させていただきました。グレーの悲しい日本海、といったイメージが強いです。昨日のロケはあいにく天気が悪かったんですが、3人のクライマックスのシーンにはぴったりの表情をみせてくれて。素敵だなぁと思いながら撮影していました。あとは食事がとても美味しい。特に海の幸は本当に美味しかったです。昨日お寿司を食べさせてもらったんですけど、甘エビの甘さに驚きました。こんなに素敵なロケがあるんだって満喫させていただきました(笑)。

【中込卓也プロデューサー コメント】

 「地方紙を買う女」は、原作を含めて、これまで映像化された作品は主人公が女性…、今回広末さんが演じた芳子が主人公なんです。それを芳子を追跡する作家・杉本(田村)の目線で映像化することで、これまでの作品とは明らかに違いが出ています。田村さんがその役にピタリとはまっているとも思います。
 とにかくかっこいい。渋さと色気!妻に先立たれながらも、作家としての仕事に打ち込み、そのプライドと執念から、事件の真相に迫っていく…そんな杉本=田村さんの姿は何とも魅力的です。田村さん演じる杉本の目線で事件を追い詰めていけば、視聴者の方も楽しんでいただけるのではないかと思います。
 大々的に行った能登ロケでは、天気も味方。晴れは晴れなりに、そしてどんより曇った日本海が、松本清張ドラマの世界観を象徴するような色彩を創りだしてくれました。
 もちろん、広末さん、水川さんという2人の女優さんと、田村さんの絡みも見所です。ほかにも豪華な俳優さんが惜しげもなく登場してくれます。見ごたえ十分の作品だと思います。ご期待ください。

スタッフ

原作
松本清張 「地方紙を買う女」(新潮文庫「張込み」所収)
脚本
竹山 洋
音楽
江口貴勅
チーフプロデューサー
五十嵐文郎(テレビ朝日)
ゼネラルプロデューサー
内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー
中込卓也(テレビ朝日)
河添 太(角川映画)
江平光男
監督
藤田明二(テレビ朝日)
制作協力
角川映画
制作著作
テレビ朝日