2018年1月20日スタート!
【毎週土曜】よる11:05放送

 

市原隼人=超淡白男子!?
恋愛に冷めた男女が
“運命の出逢い”に翻弄され
“想定外の恋”におちていく…
この冬最高のヒューマンラブストーリー!

人生で一番面倒くさい恋はきっと、   
   人生で一度だけの大切な恋になる――

2018年新春、恋愛に冷めていた男女の運命が
激しく交錯する…!
予想の“斜め上”をいく、新感覚のヒューマンラブストーリー!!

■『土曜ナイトドラマ』第2弾は、思わず恋がしたくなる!? 究極のラブストーリー!

 2017年10月、テレビ朝日の土曜よる11時に誕生した連続ドラマ枠『土曜ナイトドラマ』。その第2弾として、2018年1月からは新作『明日の君がもっと好き』をお送りします!
 作品のテーマは、“人生に一度だけの大切な恋”――。若者が恋をしなくなったといわれて久しい今、あえて“恋の面白さ”を語りかけていきます。
 主な登場人物は、4人の男女―――。
  「女は面倒くさい」と言ってはばからない、恋に冷めた造園デザイナー・松尾 亮
  ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代女性秘書・里川 茜
  人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛
  自身の性的アイデンティティーに悩み、昼は工事現場、夜はガールズバーで働く・丹野 香

 そんな一癖も二癖もある<オトコ2人×オンナ2人>の男女が、一筋縄ではいかない恋愛模様を繰り広げていきます。
 さらに、4人の恋路に首を突っ込む茜の妹・黒田梓も加わり、主人公たちはそれぞれにヒミツを抱えながら、結ばれたり、離れたり…を繰り返し、次に何が起こるかわからない“想定外”の物語を紡ぎ出していきます。

■恋愛ドラマの枠におさまりきらない、“毒”をはらんだ濃密な人間模様が入り乱れる!

 しかし、この『明日の君がもっと好き』は、巷にあふれる単純な恋愛ドラマではありません。爽やかな恋の物語を連想させるタイトルとは裏腹に、複雑に入り組んだ男女関係をとがった視点で描写! 刺激をたっぷりはらんだ展開が続く、まさに視聴者の予想の“斜め上”をいく新感覚のヒューマンラブストーリーでもあります。

 さらに、登場人物それぞれの仕事観や、人知れず抱えた心や体に関する煩悶、家族との葛藤など、さまざまな要素を交えた濃密な人間ドラマを展開。恋愛だけではない、上質で味わい深いエンターテインメント作品を目指します!

■主演・市原隼人をはじめとする実力派キャストたちが土曜の夜、視聴者の心をかき乱す!

 この濃厚なドラマのために集結したのは、豪華実力派キャストたち――! 主人公・松尾亮を演じるのは、数々の映画やドラマで妥協を許さない演技を披露し、観る者を魅了してきた市原隼人
 女性に夢を抱くことができないでいる亮の唯一の趣味は、カメラで昆虫や草花を撮影すること。実は、市原もカメラの腕前はプロ顔負け。趣味に“リアル”を感じる亮を、確かな存在感をもって演じてくれるに違いありません!

 そして、不倫ドラマでの怪演で話題をふりまいた女優・伊藤歩が、一流企業の社長秘書ながら、恋愛は迷走中の里川茜を繊細に演じます。
 また、作品ごとに違う顔を見せると評判の新進女優・森川葵が、自らの性的アイデンティティーに悩み、自らのことを「ボク」とよぶ丹野香を熱演!
 好青年キャラの陰に屈折した顔を潜ませる男・城崎遥飛を、テレビ、舞台、映画と縦横無尽な活躍を続ける白洲迅が、大胆に表現します。
 さらに、これまで数々の難役をこなし、24歳ながら圧巻の演技力を誇る女優・志田未来が、姉・茜から恋人を奪って結婚までした黒田梓を演じ、物語に波乱をもたらします。

■ベテラン脚本家・井沢満が2018年の日本に放つ、刺激的なラブストーリー!

 脚本を手掛けるのは、『君の名は』(NHK)、『氷点』(テレビ朝日)、『同窓会』(NTV)、『外科医 有森冴子』(NTV)などで知られ、時代を正確に切り取った鋭いセリフ回しに定評のあるベテラン・井沢満氏。近年は、2012年『花嫁の父』(MBS)、2013年『母。わが子へ』(MBS)、2015年『わが家』(MBS)といった家族をテーマにした作品で文化庁芸術祭優秀賞をはじめとする数々の賞を受賞し、ますます筆を冴え渡らせている脚本家です。
 個性的な登場人物たちの人間模様を描いたこのドラマは、恋愛群像劇としてのエンターテインメント性と、人間の本質を描いた味わい深いドラマ性を併せ持った、クセのある一作。視聴者それぞれの心の奥底に眠っている“何か”を、必ずや呼び覚ましていくことでしょう。
 2018年のスタートを飾る異色のヒューマンラブストーリーに、ぜひご期待ください!

主な登場人物

松尾 亮(まつお・りょう)(29)

市原隼人

老舗造園会社に住み込みで働く、造園デザイナー。九州・博多を拠点とする大衆演劇の名門一座に次男として生まれるが、口下手で役者になることを嫌い中学卒業と同時に出奔。東京で行く当てもないところを、造園会社の社長に拾われた。趣味はカメラで蝶など昆虫や草花を撮ること。声をかけてくる女性とは付き合うものの恋や愛には興味がない植物系で、休日はカメラ片手にバイクで出かけては、一人の自由な時間を過ごしている。

里川 茜(さとかわ・あかね)(34)

伊藤 歩

一流企業の社長秘書。高学歴で美人だが、男運はめっぽう悪い。かつての恋人は妹に奪われ、その後、関わりを持つ男は妻子持ちばかり。幼い頃に両親を事故で亡くしており、以来、東京下町の一軒家で祖父母と暮らしているが、いよいよ、結婚をあきらめマンションの購入を考え始める。“オンナ売り”しないことがポリシー。

丹野 香(たんの・かおる)(22)

森川 葵

亮が働く造園会社社長の一人娘。亮とは兄妹のように一つ屋根の下で育つが、現在は実家を出て一人暮らし。自分のセクシャリティーに悩みを抱え、昼は工事現場で男っぽく、夜は一転、フェミニンな装いに身を包みガールズバーで働きながら、自分の性的アイデンティティーを探している。亮に好意を抱いているが、それが女性としての恋心なのかがわからず苦しんでいる。自分のことを「ボク」と呼ぶ。

城崎遥飛(しろさき・はるひ)(23)

白洲 迅

茜が務める企業の若手男性社員。“高嶺の花”と敬遠されている茜にも、臆せずアプローチをかける。一見、陽気で屈託がないが、実は幼少期に母から受けた虐待によるトラウマがあり、年上の女性に対して遥飛自身にもどうにもできない闇を抱えている。

黒田 梓(くろだ・あずさ)(24)

志田未来

茜の10歳年下の妹。3年前、姉の恋人を奪う“略奪婚”で実家を出て行ったが、すでに結婚生活は冷え切っている。愚痴を聞いてもらおうと飛び込んだガールズバーで香と出会い、互いに親しみを抱くようになる。

コメント

市原隼人コメント

 この作品はラブストーリーではありますが、その裏側で登場人物ひとりひとりが抱えているものを深く、鋭利な角度から描いていくヒューマンドラマでもあります。しかも、彼らの恋は一筋縄ではいかず、天秤のようにギリギリのバランスで成り立っている…。何かひとつでもズレてしまうとすべてが壊れてしまうような関係が展開する、美しくもはかない、素敵な作品だと思います。
 僕はよく、“熱い男”のイメージがあるといわれるのですが、まったくもって熱くないです(笑)。役者は作品によって見られ方が変わると思うので、今回、また自分の新たな一面をお見せできるのが、とても楽しみですね。実は、主人公がバイクとカメラが趣味の男と聞いて、2つ返事でお引き受けしました。僕もバイクやカメラは大好きなので、自前のものを使わせていただき、細かい動きも、しっかりと手を抜かずに作っていきたいと思っています。
 伊藤歩さんは13歳の頃から知っていて、共演は約11年ぶりですね。初共演のとき、“すごくキレイな女性だなぁ”と思っていたので、その方とラブストーリーという形でご一緒するのはちょっと恥ずかしく、現場から逃げたいぐらいですね(笑)。そのほか、素晴らしいキャストの方々が揃っていますが、僕は“現場にいる全員が主演”と思っているので、それぞれやりたいことをやって気がついたら“円”になっている現場が理想。その輪の中で、キャスト、スタッフの皆さんとテーマを確認しあいながら、ドラマを作り上げていけたら…。
 この作品ではそれぞれの登場人物の生い立ちや価値観、それに対する世間の見方などが深く描かれ、生きる上でのヒントになるようなシーンがたくさんあります。このドラマが“人生のひとつの経験”として視聴者の皆さんの胸の中に入るとうれしいですね。

演出・プロデューサー 竹園元(テレビ朝日)コメント

 脚本の井沢満さんと大切に温めていた企画を、いよいよ視聴者の皆様にお届けできることを大変嬉しく思っています。市原さん、伊藤さんはじめ素敵なキャストの皆さんが繰り広げるスピード感あふれる恋愛群像劇と奥の深い人間ドラマを充分にご堪能ください。皆様の土曜の夜の楽しみの一つになると幸いです 。

スタッフ

(プロデューサー)

竹園 元(テレビ朝日) 中込卓也(テレビ朝日) 下山 潤(ジャンゴフィルム)

( 作 )

井沢 満

(演 出)

竹園 元(テレビ朝日) 片山 修(テレビ朝日)

(制 作)

テレビ朝日

(制作協力)

ジャンゴフィルム