■2001年5月 第170弾「激論!”歴史教科書問題”とは何か?!」 にお寄せいただいたご意見 | |
1件〜25件 26件〜50件 51件〜75件 76件〜100件 101件〜125件 126件〜150件 151件〜175件 176件〜200件 201件〜225件 226件〜250件 251件〜275件 276件〜278件 | 道新読者(笑)さん [年齢: 33/性別: 男/お住まい: 北海道/ご職業: 公務員] 質問1:韓国・中国の修正要求をどう思いますか? 中国はともかく、韓国の要求は怒りを通り越して呆れています。 妄想と捏造に満ちた教科書とは一体どこの国のものですか。 私は市販されている韓国の中・高歴史教科書(国定なので夫々ただ1種類!)を読んだことがあります。 中身は・・・神話の記載からはじまり、我が国が1番、我が民族は優秀、あれをこれを全ては我が国が日本に伝えた、、、のオンパレードでした。 そのような教科書、いや、トンデモ本を根拠に彼らは内政干渉をしてくるのです。 こんなことが許されるなら我が国もかの国々の教科書に修正要求をすべきです。 それが出来ないようならそれこそ日本は独立国ではなく、単なる中韓の属国・朝貢国です。 彼らの大好きな言葉「民族の誇り」にかけて、断固この様な妄言には毅然たる態度をとるべきです。 質問2:歴史教科書についてひとこと 北方領土問題における旧ソビエトの言葉を借りれば 「そんなものは存在しない」 2国間で歴史認識の完全な一致などあり得ません。 英国と米国におけるジョージ・ワシントンの定義は? パレスチナの帰属問題は? 朝鮮戦争における金日成の位置づけは? 思いつくままに挙げてみました。 歴史において意見の相違を問題とすること自体に根本的な誤りがあります。 とくに韓国には最後の例を北と実践してから寝言を言え、と言いたいです。 |
|表紙| |
All documents, images and photographs included in this site are owned by TV-Asahi. |