■2001年5月 第170弾「激論!”歴史教科書問題”とは何か?!」 にお寄せいただいたご意見 | |
1件〜25件 26件〜50件 51件〜75件 76件〜100件 101件〜125件 126件〜150件 151件〜175件 176件〜200件 201件〜225件 226件〜250件 251件〜275件 276件〜278件 | サーパス神戸二軍守備走塁コーチさん [年齢: 21/性別: 男/お住まい: 愛知県/ご職業: 大学生] 質問1:韓国・中国の修正要求をどう思いますか? 両国の言い分はわかるが自分らに合わないからといって修正を要求するのはおかしい。日本は法律によって言論の自由が保障されているわけで、どんな内容であれ議論の余地はあるわけです。かの国(特に中国)のように政府に都合の悪いことは世間に出回る前に抹殺されることは日本では許されないことなのです。両国はそこのところを理解していただきたいものです。小泉総理・田中外相は両国に歩調を合わせるのではなく、毅然とした態度をとっていただきたいものです。 質問2:歴史教科書についてひとこと 内容を良く読んでいないのであまりえらそうなことは言えませんが、外相が「歴史をねじ曲げている」だの朝日新聞が「自国中心主義」だの産経新聞が「普通の教科書だ(たぶん)」といった外野の声はよく聞きます。総合して聞いていても判断しかねるところがあるので6月の教科書の発売が楽しみでなりません。しかし、メディアが騒いでいるのを聞いたところで判断するとかなり画期的なものができたのではないでしょうか。歴史教育の革命になると思います。しかし本当の勝負はこれからだと思います。 千葉ロッテのファンは応援に革命を起こしました。今、千葉ロッテの応援法は巨人や阪神の応援に一部が取り入れられています。この教科書革命が千葉ロッテの応援のようになれるようにがんばってほしいものです。 |
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