もう９月だというのに異常な残暑が続いていますが、
皆さん元気にお過ごしでしょうか？

陽気はまだまだ夏ですが、特に大学３年生の皆さんにとっては
そろそろ就職活動を始める時期ではないでしょうか？

そんな中、

―「おもしろい！」を仕事にする―をキャッチフレーズに、
テレビ朝日新卒採用2012ＨＰが完成したのでご紹介します！

仕事の数だけ喜びがあり、涙があり、感動がある…。
社員の様々な想いやエピソードを紹介するドキュメンタリー「エモーション」というコーナーで、アナウンス部員が「アナウンサーという仕事」について熱く語っています。

０１武内絵美アナウンサー　〜“楽しい”が“おもしろい“に変わる
０２富川悠太アナウンサー　〜“人のためになる”仕事がしたい
０３前田有紀アナウンサー　〜サポーターと一緒に感じるピッチの風
０４清水俊輔アナウンサー　〜努力のエキスパートに努力を認められた瞬間

いや、これ、本当に必見なんです。
私もアナウンサー試験を受ける際にこのHPを見たのですが、
アナウンサーという仕事をより具体的にイメージできたし、テレビ画面で見ているだけでは決してわからないアナウンサーの想いや葛藤がその人の等身大で伝わってくるんです。
きっと、アナウンサーになりたい！という気持ちがさらに強くなるはずです。
それに、アナウンサーを目指す就活生以外の方にも、普段アナウンサーってこんな事を考えながら仕事しているんだって身近に感じてもらえるきっかけになるかもしれません。

他にも新人アナ、菅原、寺川、森による座談会〜新人アナウンサーの日々〜や、
スタッフが求めるアナウンサー像〜アナウンサーに欠かせないこと〜などのコーナーもあります。

ここで当時の採用試験はどうだったのか、
入社２年目同期宇賀なつみに聞いてみました。

さすが、宇賀です…。
入社したその日に報道ステーションのお天気コーナーを担当した宇賀。緊張の素振りをみせることなく堂々とやり遂げたのも、納得です。
リラックスしすぎも禁物ですが、、
でも、ありのままの自分を見てもらうって、大事かもしれません。宇賀の飾らない人柄が試験官の目に留まったのかもしれません。

2012年度のアナウンサー採用試験ももうすぐ。
この採用HPを見てもらえればアナウンサーの裏側が少しわかってもらえると思います。
是非、チェックしてみてください！
テレビ朝日新卒採用2012ＨＰ