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  Reported by 久保田直子

ジングルベ〜ル♪ジングルベ〜ル♪すっずがなる〜!!
さあさあやってきましたこの季節!クリスマスです☆
クリスマスといえば・・・?

やっぱりプレゼント!
私は、誰かにプレゼントをあげるのが大好きなんです。だって、いろんな瞬間にワクワクドキドキできるんですよ!
@まずは、何をあげたら喜ぶかな〜とあれこれ考えながらプレゼントを選んでいる時
Aそれを隠して、気付かれないよう知らんぷりしている時
Bそして相手が目の前で、リボンをほどいている時
C最後に、プレゼントを喜んでくれている顔を見た時
ほらっ!こんなに素敵な時間が過ごせるんです☆今年も楽しみだなぁ〜


・・・っとそんな事を考えていたら、久しぶりに同期3人が大集合しました!
(私達は仕事がバラバラで、3人揃うのは滅多にないんです)


新人サンタです!

2人にも聞いてみましょう!
突然だけどクリスマスといえば!?

矢島:多摩センターのイルミネーション!
大学4年間はこのイルミネーションに感動しっぱなしでした。
ぜひ、騙されたと思っていってみてください。光のシャワーに包まれて幸せな気分になりますよ☆



やっぱり!矢島とは大学3年からの付き合いになりますが、この時期になると必ず多摩センターのイルミネーションを勧められます。しかし・・まだ行ってません・・。彼女の心を奪った多摩センター・・・それはそれは綺麗なんでしょうねぇ〜☆ 
じゃあ中村は?


中村:最近はクリスマスの楽しみ方にもバリエーションが増えてきました。プレゼントの交換をしたり、ミュージックステーションのスーパーライブ(今年は23日ですね)を見たり、年によっては仲間で集まって、ちょっとしたパーティーをすることもあります。
大人数で楽しく過ごすことが多いので、私にとってクリスマスは「みんなで楽しめる絶好の機会」です

確かに!大勢で集まるクリスマスも楽しいですよねぇ〜。それにしても・・・、ちゃんとミュージックステーションのスーパーライブをだすとは・・・中村おぬしやるのう〜。
ところで・・・毎年やってくるクリスマスですが、その過ごし方はその年その年でまったく違いますよね!思い出は生きてきた年の数だけあって・・・でも、その中でも特に色濃く残っているものってありませんか?

あれは小学生の頃・・・24日の夜には必ず枕元に手紙をおいて寝ていました。手紙には、欲しいものと「サンタさんがんばってください。」と、何故か応援メッセージを書く私・・・。そして煙突がなかったので窓をほんのちょっとだけ開けて寝ていました。
ある年の朝、何が枕元にあるか一度に見てしまうのがもったいなくて片目を少しずつ少しずつ開けていくと・・・そこには、真っ赤な包装紙でラッピングされたプレゼントが!そして手紙がなくなっています。(なんて不思議!!)
空けてみると、そこにはお願いしたもの(ゲーム)とはまったく違うものが!!(ガーーン!)
そう・・・私のお家に来てくれていたサンタさんは、手紙に書いた物とは全く違う物をくれていたのです。
一瞬ショックを受けるものの、ふと見た包装紙はよく行くデパートのもの!「サンタさんもあのデパートに行くんだ〜。わざわざ買いにいくなんて大変だ!サンタさんウソです、せっかくくれたのにがっかりしてごめんなさい」と心の中ですかさず謝る私・・・。(可愛い頃もあったんだなぁ〜・・・)これが一番強烈な思い出です。


お次は矢島と中村!

矢島:小さい頃おばあちゃんちの家にあったクリスマスツリーの電飾をつけようと
コンセントにプラグを差し込んだ瞬間感電した私。
ピリピリ痛かったのに感電したことに気がつかず、しばらく手を離さないでいました・・・。
あの時何か大切な記憶を失ったような気がしなくもないんです。

小学4年生のときおばあちゃんから突然サンタさんの真実を聞いてしまった私。
そしてそれを母親が聞いていて・・・その年からわたしの枕元にはサンタさんがこなくなったんです。初めておばあちゃんを恨みました・・・。

大学生のときボロボロ泣きながらクリスマスの歌を歌いながら歩いていた私。
何で泣いたのか、どこを歩いていたのかはもうおぼろげなんですが(酔ったわけではありません)あの日見上げた夜空が忘れられないなぁ〜。



中村:子供の頃は、クリスマスというと「サンタさんからプレゼントをもらえる日」とばかり認識していました。もちろん、白ひげのサンタさんはいるに違いないと信じていました(小学校の高学年くらいまで)。
クリスマスの朝に目が覚めると、枕元にプレゼントが置いてありました。それを「サン
タさんからもらった」といって両親に見せていたことをよく覚えています。



うんうん!みんな思い出がいっぱいだね〜☆
そんな可愛い時期があったんだね!!
じゃあ、今年はどんなクリスマスにしたい〜?

矢島:今年は笑って過ごしたいです!





う〜ん、意味深!矢島に幸あれ☆

中村:いままで、1週間以上前からクリスマスの予定が決まったことはありません。今年のクリスマスもまだ未定です。いつもこのくらいの時期から、「そろそろ予定を決めたいな」と思って慌てはじめます。思い出に残る素敵なクリスマスになるといいのですが…。


わかる〜!中村にも幸あれ☆

私も・・・笑顔でクリスマスをすごせたらな〜と思います。
そして、これを読んでくださっているみなさんのクリスマスが素晴しい時間になりますように!


いつも3人はこんな感じです!
 
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<このコーナーは新人の矢島悠子久保田直子中村昭治が担当しています。>
 
    
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