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皆さん!!最近「三つ葉」が会社にいないんです!! ちょうど会社が嫌になる時期だし… 確かに憂鬱な季節だし… ○○先輩怖いし… と、余計な心配をしたんですが、三つ葉はちゃーんと研修を受けていました。 会社ではなく、ある場所にいたんです。 それは、、、神宮球場! |
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三人は神宮球場でスポーツ実況の研修を受けていました! 僕も神宮球場に行ってきましたー。 一般のお客さんに混じって、大きな声を出してひたすらしゃべっている三人を発見! うーん、本当に大きな声だ。 去年、僕たちも神宮球場で同じ研修を受けたんですが、なかなか恥ずかしくて大きい声って出せないんですよね。 それが、今年の三人はかなり大きな声で実況練習していました。 素晴らしい。 実況研修は一日中ひたすら野球の試合を観ながら実況し続けるというもの。 体力的にも、精神的にもかなりキツイ研修なんです。 そんな三人に研修の合間を縫って話を聞いてみました! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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![]() 野上慎平 |
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実況未経験者。 そんな僕に中山アナウンサーから唯一与えられた課題が、 「とにかくフルアクセルで行け!休むな!大きな声で、喋り続けろ!!」というものでした。 それだけを心がけて喋り続けた結果・・・。 7回裏、嗄れていく声。8回裏、それでも喋る。9回裏、酸欠。 しびれる指先、握れぬ拳。 朦朧とする意識の中で何とか口にした「試合終了」・・・。 「喋ること」がこんなに苦しいとは・・・。 思いもよらぬ驚きの初体験の連続が、自分の非力さを教えてくれました。 さて、実況で体感したこの「きつさ」。前にも何処かで体験したような気が・・・。 そうです!陸上競技です! 僕は中高時代に陸上競技の短距離をしてきました。 部活で激しい練習をこなした後の「あのきつさ」に 「実況を終えた後のきつさ」はとってもよく似ているのです!! まだまだ発声もままならぬ非力の僕にとって、 「スポーツ実況とは、正にスポーツそのものである。」 そんな風に考えさせられた神宮球場での研修でした!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 確かに野上は三人の中でも一番大きな声を出していた気がします。 頑張り屋さんなんです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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![]() 大西洋平 |
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「プレーしているのは一人の人間である」 実況練習を通じて、自分が一番心に残っている言葉です。 実況をしようとすると、つい目の前のプレーを言葉にすることだけに集中してしまい、 なぜそのようなプレーが起こったのか。 その時の選手の気持ちは?そこに込められた選手の思いはどんなものなのか? こういったことを感じ取ることがなかなか出来ませんでした。 そのため、私の実況はただ言葉が並んでいるだけで臨場感が全くないものになってしまいました。 しかし、プレーをしている選手はまさしく一人の人間であり、 だからこそひとつのプレーや一球の判定が試合の流れを大きく左右します。 そしてそういった部分を表現出来て初めて、聞く人に伝わる実況になると思います。 まだまだ選手の心を感じることも難しいですし、それを言葉にすることに関しても力不足ですが、 いつか自分の言葉から聞いてもらう人に「心」を感じてもらえるようにがんばります!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大西は、学生時代に野球実況の経験があるためか、スラスラと言葉が出てくるようでした。 でも、その言葉に「心」がこもらないのが課題みたいですねー。 実況って奥が深い… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |
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![]() 小川彩佳 |
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実況研修において、私に課せられた課題は、 「目に映るもの全てを言葉にする」ということです。 試合の状況、選手たちの様子、スタンドの雰囲気。 五感をフル活用して、とにかく情景描写をする! それが私の「ミッション」なのです。 しかしこれが、想像以上に難しい!! 「ピッチャー、投げました!あっ、打ちました!!・・・・・・え・・・・・・(絶句。)」 「応援席、非常に・・・・・・・・・、・・・盛り上がっています…」 最初は言葉に詰まってしまったり、絶句してしまうこともしばしば。 例えば、応援席の盛り上がり一つにしても、色々な盛り上がり方があります。 目の前に広がる情景を、そのままのニュアンスで適切な言葉にするのには、 豊かな表現力が必要だということを、改めて感じる日々。 そんな中、同時に実感すること、それは「一瞬たりとも同じ景色はない」ということです! 一瞬一瞬の変化をビビッと察知し、 それらをできるだけ立体的に、具体的に表現する言葉を「ひねり出す」! そんな訓練を通して、人の心にまっすぐ届く表現をたくさん、身につけていきたいです☆ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しょうがないと言えばしょうがないのでしょうが、 小川はあんまり野球を知らないようで、それでずいぶん苦労したみたいです。 そんな小川から生まれた迷実況がこちら。 「バッター空振りっ!!…ボール!!」 どういう状況だったのかは知る由もありませんが、 野球界の常識を覆すようなシーンだったことは想像に難くありません。 |
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![]() 仲良し三人組(^_^)v |
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ちなみに僕の同期の島本もあまり野球を知らないので、 去年の実況練習ではこんな迷実況を残しています。 「バッター打ちました!…あ!なんと、ここは右に走りました!」 …そりゃ走るよ…。 とにもかくにも、この実況研修はかなり重要な研修。 しゃべって、しゃべって、しゃべりまくる。 それによって声を鍛えて、滑舌を良くして、表現力を増やしていく。 本当に大事な研修なんです。 また少し大きくなったような気がした今週の「三つ葉」でした。 |
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![]() がんばれ三つ葉!! |
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| <このコーナーは2年目になった加藤泰平、島本真衣が担当しています。> | |||
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