今回の「題名のない音楽会」は、名器といわれるヴァイオリンの仕組みを徹底解剖!
ストラディヴァリウス、グァルネリウス…目玉が飛び出るような値段がつく、ヴァイオリンの名器たち。
6月には、ストラディヴァリウス・レディ・ブラントという楽器が約12億7000万円で落札されたというニュースもありました!
でも…一体どこが違うのか?何がすごいのか?
そんな疑問を持ったことありませんか?
今回の放送を見れば、今までわからなかったヴァイオリンの音色の秘密がわかります!
スタジオには、
1708年製ピエトロ・グァルネリをお持ちの大谷康子さん、
1716年製ストラディヴァリウス・デュランティをお持ちの千住真理子さんと
ヴァイオリンの音色の秘密を知りたいと来て下さった林家正蔵さん。
|