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8月6日 8/7の「題名」は、なんてったってヴァイオリン!

今回の「題名のない音楽会」は、名器といわれるヴァイオリンの仕組みを徹底解剖!

ストラディヴァリウス、グァルネリウス…目玉が飛び出るような値段がつく、ヴァイオリンの名器たち。
6月には、ストラディヴァリウス・レディ・ブラントという楽器が約12億7000万円で落札されたというニュースもありました!
でも…一体どこが違うのか?何がすごいのか?
そんな疑問を持ったことありませんか?

今回の放送を見れば、今までわからなかったヴァイオリンの音色の秘密がわかります!

スタジオには、
1708年製ピエトロ・グァルネリをお持ちの大谷康子さん、
1716年製ストラディヴァリウス・デュランティをお持ちの千住真理子さんと
ヴァイオリンの音色の秘密を知りたいと来て下さった林家正蔵さん。



そもそもヴァイオリンってどうやって作られるのか、製作工程をご紹介。
大谷さん、千住さんの楽器…どんな特徴があって、どんなところが魅力なのか?
お家が買えちゃうほどの名器って、どうやって取り扱うの?なんてエピソードも。

一般的に普及しているヴァイオリンとの弾き比べもしていただきます!



た、たしかに、一音聞くと、その迫力がわかります。
美しい音色をお楽しみください!



◇◇◇◇「題名のない音楽会」公式twitter開始!◇◇◇◇
http://twitter.com/daimeiofficial
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