…これだけで何の曲か、わかりますよね?
そう、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」です!
「運命」というタイトルから、重〜くつら〜い運命が襲ってくる…というイメージが強いですが、このタイトルはベートーヴェンがつけたものではなかったのです!では誰が、そしてその由来とは…。
今回演奏をしてくださる兵庫芸術文化センター管弦楽団は、国際色豊かなオーケストラ。いろいろな国や地域の出身である楽団員にアンケートをとり、「運命」に対するイメージなどを聞きました!
日本人に最も知られているクラシック音楽と言える「運命」ですが、外国ではどうなんでしょう?
日本では「ジャジャジャジャーン」と言えばだいたい伝わるこの曲ですが、外国ではどう表現されているんでしょうか?
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