ついに、「ワールドプロレスリング1.4東京ドーム3D」の劇場上映が近づいてきました。
都内で開催された試写会。
私は、劇場で「神の見えざる手」を感じました。
「圧倒的な3D映像」
「驚異的な角度」
「経験したことのない観点」
「最先端のプロレスに、最先端の技術」
誇張表現ではありません。
「プロレス」は、「3D」という最強の武器を手に入れました。
プロレスファンは議論が好きです。
過去の名勝負はもちろんのこと、現在進行形のプロレスに関しても、積極的に議論します。
「今までで、一番好きなレスラーは誰?」
シンプルな言葉ですが、このような質問から、議論はエンドレスで続いていきます。
それほど、プロレスは奥深いジャンルであります。
言ってみれば、プロレスファンの数だけ、「プロレス観」があります。
プロレスファンの数だけ、自分だけの「プロレスの定義」があります。
そして、私はプロレスファンを挑発します。
「3D映像を見ずして、あなたはプロレスを語れるのか?」
歴史を紐解けば、プロレスは栄光を味わい、そして今、苦難を味わっています。
プロレス受難の時代にあって、プロレスファンで居続けることを肯定してきた全ての人に、
プロレスの神は、その見えざる手によって、「3D」という最高のギフトを与えてくれました。
一つ言えることは、今後のプロレスファンは二つに分けられることになります。
3Dを体感したファンと、そうでないファン。
どちらも、プロレスファンにかわりはありません。
ただ、「3Dという奇跡体験」を共有したプロレスファンになるチャンスは限られています。
是非、劇場で、あなたも、「神の見えざる手」を、「奇跡の映像」を体感してください。
詳しくはこちら
http://www.njpw.co.jp/news/detail.php?nid=4814
|