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2月16日 親子でマイケルにはまっています!


実は、ここのところ、我が家は親子で、
マイケルジャクソンにどっぷりと、はまっています!
子供たちは、マイケルのDVDを観ながら、
マイケル風の帽子をかぶり、ムーンウォークの練習に励んでいます。



今4歳の次男は、幼稚園でもマイケルの真似をして踊りまくり、
小学三年生の長男は、マイケルノートなるものを作り、
これまでのマイケルの足跡を書き綴るなどしています。



私達夫婦も、先日発売されたDVDのTHIS IS ITを初め、
マイケルのDVDやCDをほぼ毎日楽しんでいます。

元々、私も妻もマイケルの全盛期には
(…20年以上前ですね、もう、そんなに経ってしまったのですね…)、
彼の音楽をよく聴いていました。
そして、去年夏にマイケルが亡くなったことをきっかけに、
再び聴き始めたところ、一緒に居た子供たちも、
マイケルの魅力にすっかりはまってしまったようなのです。

この半年、我が家では、マイケルのCDやDVDを集め続け、
今やほぼ全てのアルバムが揃ってしまいました。
昨秋の映画公開の際には親子で鑑賞し、
テレビ朝日で開かれたマイケルジャクソン展では行列に並びました。
さらに先日は、
渋谷で開かれているマイケルショップにも行ってきました。
もはや親子でマイケル中毒とも言える状況ですね。

それにしても、最近やはり感じるのは、
マイケルの天才ぶりと彼の偉大さです。
今あらためて聴き直すと、彼の卓越した作曲のセンス、
飛び抜けた歌の上手さ、そして超人的なダンスに、驚かされます。

そして、彼が、人類の将来を案じ、地球環境や子供たちの問題を、
当時から訴えていたことにもあらためて驚かされます。
そうした彼の時代を超越した才能が、世代を超えて、
今再び、私達を惹きつけているのでしょうね!
我が家には、しばらく、マイケルの歌声が響き続けそうです。

   
 
 
    
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