やはり、私の特徴は「鼻」ですね。その大きさといい、形といい、モリナガさんにうまくとらえていただきました。
そして、この5年間くらいで急に体重が増した私。そうです。二重あごになってしまったのです。モリナガさんは見逃しませんでした。やはり、かさねる年月には勝てません。確実に中年になってしまっている私が現実としてそこにいるのです。
でも、言い訳を言わせていただけば…。
似顔絵作成のため私の写真をモリナガさんに見ていただいたところ、「これは学生時代の写真ですか?」とおっしゃってくださったそうなんです。その写真はついこの間、もう39歳になってから撮影したものだったんですよ。ってことは、やはり若いってことですよね。これって、やはり中年の言い訳???
常に現場取材ができるのであれば、
ジャンルにこだわらない現場主義を貫き通すのが私の目標です。
普通自動車免許
スキー、読書、ドライブ、日本酒銘酒探訪
数多くの人と接し話を聞くことができ、あらゆる場所に行き世の中を知ることができ、歴史的瞬間にその現場にいることができる私の職業は、常に感動に満ちています。
しかし、悲しい事件、事故、を取材するのも私の仕事。
つらいことも使命感でカバーするのです。
常にPOWERFUL
いつでもどこでもすぐ熟睡。
ヒミツ
毎日、夕暮れになると赤提灯が呼んでいました。
そして、アルバイト。家庭教師から、自動車工場、製本会社で運搬ドライバー、TBSでぴったしカンカン…。
色んなことに熱中してました。
どんな学生かと言えば、普通の学生。
宇宙飛行士。その後、アナウンサー。
女性。男は一回やったから、今度は女性かな。
何故かカマキリが怖い。
長所:几帳面だけど、いい加減。
短所:心配性。
中学、高校、大学とエスカレーター式に進学したので、のほほんとぬるま湯につかってきた面もあるが、
やる時はやる。
家族で乾杯するとき。
寝ること。
映画はSFもの。例えば「ブレード・ランナー」本は北朝鮮関係。
基本的には毎回印象深いが、自分が骨折したあの仕事も印象深いなあ。
あまり失敗はしない。慎重派。
しかし、貴乃花の結婚式を伝える生番組の中で、「厳かに」と言うべきところを「しめやかに」と表現し、バカラの銀杏の形をした花瓶の引き出物に「どんな花を供えたら良いんでしょうかね。」と葬式中継のような言葉を発していた。
二児の父。
1週に何時間程度でしょうか。
合計しても1時間ぐらい。
最近、私は太ってきました。いわゆる中年太りです。そう、見た目以上に年をとっているのです。テレビの画面であごに注目してください。境界線が以前に比べ、あいまいになってきました。そんなところに注意を向けてみるのも、テレビのマニアックな見方です。
私に関して、何かアドバイス・ご意見・ご提案がありましたら、どんなことでもメールしてください。お願いします。