新日本愛を背負って戦った棚橋選手は、
激闘の末、IWGPのベルトを新日本に取り戻しました。
棚橋選手は20回目のG1で地獄を見て
そして、20回目の1.4で新日本の救世主になった
新日本のエースが、エースたる所以を大舞台で示してくれたのです。
映画のラストシーン、東京ドームの花道を、奪還したベルトを巻いて堂々と歩く姿は
アカデミー賞主演男優賞にふさわしいシーンです。
こんな劇的なストーリーが、プロレス界には存在し、
そして、このストーリーが今公開中の3Dプロレスに込められています!!
感動、興奮、劇的ストーリー、そして主役を飾った棚橋選手の闘い。
アカデミー賞、夢ではないかもしれません。
そして、もちろん他にも主役は勢ぞろい!!
試合ごとにドラマがあり、感動が生まれるのがプロレスです。
この日は関東近郊5会場で選手たちによる舞台挨拶が行われ
各地で大盛況でした!
ワーナー港北ニュータウンの中邑選手と古澤アナ↓ |